ボールをうまく捉えることができない場合

おはようございます！花木です(^^)



今日の投稿は、


「ボールをうまく捉えることができない場合」


という投稿になります。



ボールをうまく捉えることができない場合は、以下理由が考えられます。


①打つ瞬間のときにラケット面がブレている
②身体の開きが早くバランスが崩れている
③打つ瞬間に呼吸が乱れている


ということが考えられます。特に③の打つ瞬間に呼吸が乱れていると力のリズムがバラバラになります。


呼吸のリズムとボールを捉えるリズムを合わせることであたりが良くなることがあり打つ瞬間に


「ハッ」 「ポン」 「ドン」


といったように声を出すと面ブレがなくなっていきます。手元に力を入れず声を出し腹筋に意識がいくとバランスが良くボールを捉えることができますよ(^^)


では♪
テニスプレーヤー兼コーチ
花木 俊介
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