〜才能がない人でも上達できるテニスブログ〜

練習、大会結果、トレーニング等の気付いたを投稿していきます(^_^)

バランスを無視したプレーは、ミスにつながります

2016-06-30 07:12:45 | テニス
おはようございます!花木です(^^)



今日の投稿は、


「バランスを無視したプレーは、ミスにつながります」


という投稿になります。



プレーをしていれば意識するところは沢山あります。


コース、ポジショニング、戦術・戦略、勝ち負け、 スピード・リズム…


ですが、どれも自分身体あってこそコースやポジショニングでありバランスが悪ければその打ちたいところに打てず移動したいポジショニングに移動はできません。


バランスを意識したプレーをすることで大半のミスは減ります。


身体が倒れないようにボールを打とうとすれば面が安定してきます。


目線がブレないように動けばフットワークは楽になりますよ(^^)♪


では♪♪
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花木 俊介
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ボールをうまく捉えることができない場合

2016-06-29 07:14:16 | テニス
おはようございます!花木です(^^)



今日の投稿は、


「ボールをうまく捉えることができない場合」


という投稿になります。



ボールをうまく捉えることができない場合は、以下理由が考えられます。


①打つ瞬間のときにラケット面がブレている
②身体の開きが早くバランスが崩れている
③打つ瞬間に呼吸が乱れている


ということが考えられます。特に③の打つ瞬間に呼吸が乱れていると力のリズムがバラバラになります。


呼吸のリズムとボールを捉えるリズムを合わせることであたりが良くなることがあり打つ瞬間に


「ハッ」 「ポン」 「ドン」


といったように声を出すと面ブレがなくなっていきます。手元に力を入れず声を出し腹筋に意識がいくとバランスが良くボールを捉えることができますよ(^^)


では♪
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バンドが取れました♪というご感想を頂きました(^^)

2016-06-28 06:43:33 | テニス
おはようございます!花木です(^^)


昨日の4時間レッスンにご参加された方で、



「腕につけていたバンドが1つ減りました!」



というご感想を頂けました♪とても嬉しい限りです(^^)


4時間レッスンで肘や手首にバンドをつけてプレーされる方が多く来られます。


それぐらい、痛みから抜け出せずにテニスをされている方が大勢いらっしゃると思います。


主にアンバランスによる力感によって肘や手首に疲労がかかりますが、体幹部を安定させていくことで腕回りの力感が抜けていきます。


力みがなく、疲労感の少ないプレーをしていくためにも


「姿勢、体幹部、バランスの安定」


の意識は外さないようにして下さいね(^^)


では♪
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4時間バックハンドレッスン、終了しました!

2016-06-27 19:36:05 | テニス
こんばんは!花木です(^^)


今日は「4時間でプレーを変える徹底反復レッスン(バックハンドストローク)」


を開講してまいりました!





皆さん、真剣に花木の笑いを…じゃなくてアドバイスを聞いて頂きました(^^)


今回のバックハンドストロークは、


「打つ瞬間に止める」


というテーマ。ボールのあたりを厚くするための運動としてとても大事な動作になります。


面ブレをなくしていく感覚とその止めたときに体幹部の起き上がる動作でプレーの安定度が高くなる。


そんなレッスンでした(^^)


次回の4時間レッスンは、


「7/20(水)4時間でプレーを変える徹底反復レッスン(スライス)」※満員になりました。


になります。4時間レッスンの詳しくはこちら


では♪
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素振りの感覚でスイングをすることで振り抜けます

2016-06-26 17:50:10 | テニス
こんにちは!花木です(^^)


今回の投稿は、


「素振りの感覚でスイングをすることで振り抜けます」


という投稿になります。





素振りの動作は、テイクバックからフォロースルーまで一連の流れでスイングを行う動作になりわざわざ打点でラケットを止めることはありません。


ですが、ボールを打つときに


「ラケットをしっかりと握って打ちましょう!」


というように打つ瞬間に力を入れ過ぎてしまい、1、テイクバック、2打点、3フォロースルーの3拍子感覚で行うとラケットヘッドが上がり振り抜けなくなっていきます。


うまく振り抜くことができない方は、テイクバック→フォロースルーの1、2の2拍子でスイングをしてみて下さいね(^^)


では♪

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