Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

真実ほど怖ろしく、正しいものはないー継ぎはぎだらけの池田大作

2022年05月14日 20時27分26秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 従来、哲学の分野では、真善美の三大徳が説かれているが、創価学会では利善美と説いている。故初代会長牧口常三郎の時からの遺訓だ。
 池田大作氏は、数々の著作を書いてきたと豪語するが、人間革命、新人間革命、共にゴーストライターの手による代作書物である。
 池田がピアノを演奏する?それは自動演奏のピアノが奏でるニセの演奏であった。
 少しは池田センセーも自慢になる、いい所があるのでは、と私も思い、センセーの最後の頼みの綱の、あのいたいけな、微笑ましいとさえ思っていた数々の写真群。「池田大作写真展」などと大々的に取り上げられ、私も数合わせのために写真展に行きましたよ。写真に罪はないが、感動もした。
 あの写真も、実は、池田氏はカメラのファインダーを見ない。手をかざして、心で写真を撮るから、あれだけの感動的な写真をお撮りになる、などと何度も聞かされてきたが、本当は池田の後ろに本物のフォトグラファーがいて、その人が実際は写真を撮っていたという。
 実に呆れる。雪だるま式に、池田の周りに、一心に尊敬を集めさせるために、学位記だ、勲章だ、教授資格授与だ、何だかんだと言っても、それすら自分たちの汚い金でかき集めてきた、薄汚れた名誉だらけじゃないか。
 創価学会では、自分たちは、真実よりも利得を重んじる、と言いつつ、実の所は、その真実を一番に恐れているのは、何よりも創価学会自身である。
 その証拠に、いまだに創価内では、インターネットの、アンチ創価、反創価のページに触れ読むことを禁じられ、各種、新潮、文春等々の雑誌類も、「悪書」として読まない。当然、反創価ネット動画も同然である。
 そこには、創価学会員が離反しかねない、創価にとっては悪の、実は世間や日蓮正宗の正当な目から見れば、「真実」の活字、映像が躍っている。
 自身の、拠って来たる不都合で最初から学術的にも間違っていた、「利善美」などと初代会長自身が間違いの根源であった事を、可哀想にも忠実に守り続ける哀れな存在が創価の「真実」である。
 彼らは、過去に創価自身が起こした事件、言論出版妨害事件、選挙時の替え玉投票事件、共産党・宮本委員長宅電話盗聴事件、池田のスキャンダルをもみ消そうとした「月刊ペン」事件、一億七千万円入り金庫投棄事件、ルノワール絵画取り引き疑惑、墓地造成にかかわる脱税事件、株売買による損失補填問題、と枚挙にいとまがない。
 人々を正しく導くべき宗教団体が、数々の社会問題を起こしている事自体、創価が、決して健全な団体ではない事を如実に物語る。
 かような新興宗教団体は、あるだけで諸悪の根源である。それは顕正会、正信会等の異流義にも言える。これらの根絶のために、何とか宗教法人法改正などの、宗教界に命のメスを入れる事も辞さない、今の創価公明連立政権では成し遂げられない政界の浄化、日本の洗濯、御一新が何よりも必要である。

 以上。よしなに。wainai

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。