Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

池田大作は戸田先生の獅子身中の虫

2022年05月22日 18時08分09秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 池田大作は、自身の著作やスピーチ等々で、創価内に巣食う害虫、「獅子身中の虫」という御書中の表現でよく、幹部等を批判していた。
 しかし、よーく考えて見れば、池田こそが、戸田城聖第二代会長が思い描いていた広宣流布を邪魔した、獅子身中の虫であった。
 池田さえいなかったら、という不甲斐なさが、創価学会の空気を支配し、充満している。

 以上。よしなに。wainai

富士フイルムX100F、コンデジの購入

2022年05月18日 14時34分50秒 | 写真・カメラ・画像
うちに先日アマゾンで購入した富士フイルムのX100Fがやってきた。中古品です。
丸紐のショルダーストラップを取り付けた所。
X100Fの軍艦部。アナログ、フイルムカメラ時代や、一眼レフを思い出させる、ぎっしりと機能が詰まっている。
このカメラで室内を写してみた。
本当は富士フイルムのX100Vが良かったのですが、
予算の関係上、うちのシロアリの工事も控えている事からも、
X100Fという、ひと世代前の中古カメラを買いました。

事前に業者と交渉して、
同梱物の画像を見せてもらいましたが、
カメラ本体、カメラキャップ、USBケーブル、バッテリー、バッテリーチャージャー、電気プラグ、ストラップ金具
等々はあるのですが、説明書がありません。

まあ、正直に業者の方が写真で見せたので、安心・納得の上で、
購入に踏み切りました。

このX100Fというのは、以前、火曜サプライズと言うテレビ番組で、
志尊淳と岡田将生ともう一人ハーフの名前は忘れましたが(ウエンツ瑛士、でした)、
その番組内で、中古カメラ屋さんに行くシーンがあったんです。

岡田は、最初は一眼レフの100万近いカメラなど見て欲しがるが値段を見てやめ、
フイルムカメラを最初に買いに来たのに、デジカメで妥協して、

最後にこのX100Fに一目ぼれして、今から一、二年前の頃の番組でしたが、
確か六、七万位でこれを購入していました。勿論中古です。

ああいう格好のいい俳優がカメラをかざすと、何と絵になる事でしょう。

これにやられて、私のコンデジ探しの旅が始まり、
最初に見つけたのがこれじゃなく、ソニーのRX100という万能タイプの優等生カメラ。
一インチの撮像素子を積んだものです。

普通のコンデジの一般に売ってる少し安価なカメラは、たいてい1/2.3インチで、
1インチの四分の一位のセンサーしか積んでいません。

それに比べて、これら富士のX100シリーズはAPS-Cサイズと言って、一インチよりも更に撮像素子が
大きいのです。今の一部の一眼レフ、ミラーレス一眼はたいていこれです。

まあ、フルサイズの一眼レフが一番撮像素子が大きく、王様みたいですが、
それだけ機材も大きくなるし、省エネでもない訳です。
その他、中判カメラ、というのもあるそうです。

私は今まで言っていた、X100Fは、Xシリーズの四番目、
初代X100、二代X100S、三代X100T、四代X100F、五代X100Vと
それぞれ、初代は無印、数字の後のアルファベットは英数字の頭文字に冠して、
X100シリーズは2011年から数年おきに代を変えて連綿と進化してきたのです。

皆さん、結構、画素数、1000万画素、2000万画素と画素数にこだわる人がいますが、
画素数だけじゃカメラの性能は語れないんです。センサーの撮像素子が大事になります。

しかもこの富士のカメラはMade in Japan、日本製。ニッポンのモノづくりの一つの答えです。

クラシカルでオールドスタイルな外観からは想像できない程、内部機構は現代的で最新式のカメラです。

本体もずっしりと重く、しかしカバンに忍ばせたりも可能な程コンパクトであり、私はこのショルダーストラップで首から下げて持ち歩きたいと思います。

このカメラで散歩がてら、ストリートスナップを楽しみたいと思います。

こういう好きなカメラの趣味の話になると、饒舌になってしまいますね。

編集後記
このカメラを使用中に故障が多発する事に気付き、一か月の保証期間を利用して、返品の憂き目に遭いました。やはり中古は中古なりの品なのかも知れません。
現在、後継機のX100Vを購入へと、準備中です。

以上。よしなに。wainai

真実ほど怖ろしく、正しいものはないー継ぎはぎだらけの池田大作

2022年05月14日 20時27分26秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 従来、哲学の分野では、真善美の三大徳が説かれているが、創価学会では利善美と説いている。故初代会長牧口常三郎の時からの遺訓だ。
 池田大作氏は、数々の著作を書いてきたと豪語するが、人間革命、新人間革命、共にゴーストライターの手による代作書物である。
 池田がピアノを演奏する?それは自動演奏のピアノが奏でるニセの演奏であった。
 少しは池田センセーも自慢になる、いい所があるのでは、と私も思い、センセーの最後の頼みの綱の、あのいたいけな、微笑ましいとさえ思っていた数々の写真群。「池田大作写真展」などと大々的に取り上げられ、私も数合わせのために写真展に行きましたよ。写真に罪はないが、感動もした。
 あの写真も、実は、池田氏はカメラのファインダーを見ない。手をかざして、心で写真を撮るから、あれだけの感動的な写真をお撮りになる、などと何度も聞かされてきたが、本当は池田の後ろに本物のフォトグラファーがいて、その人が実際は写真を撮っていたという。
 実に呆れる。雪だるま式に、池田の周りに、一心に尊敬を集めさせるために、学位記だ、勲章だ、教授資格授与だ、何だかんだと言っても、それすら自分たちの汚い金でかき集めてきた、薄汚れた名誉だらけじゃないか。
 創価学会では、自分たちは、真実よりも利得を重んじる、と言いつつ、実の所は、その真実を一番に恐れているのは、何よりも創価学会自身である。
 その証拠に、いまだに創価内では、インターネットの、アンチ創価、反創価のページに触れ読むことを禁じられ、各種、新潮、文春等々の雑誌類も、「悪書」として読まない。当然、反創価ネット動画も同然である。
 そこには、創価学会員が離反しかねない、創価にとっては悪の、実は世間や日蓮正宗の正当な目から見れば、「真実」の活字、映像が躍っている。
 自身の、拠って来たる不都合で最初から学術的にも間違っていた、「利善美」などと初代会長自身が間違いの根源であった事を、可哀想にも忠実に守り続ける哀れな存在が創価の「真実」である。
 彼らは、過去に創価自身が起こした事件、言論出版妨害事件、選挙時の替え玉投票事件、共産党・宮本委員長宅電話盗聴事件、池田のスキャンダルをもみ消そうとした「月刊ペン」事件、一億七千万円入り金庫投棄事件、ルノワール絵画取り引き疑惑、墓地造成にかかわる脱税事件、株売買による損失補填問題、と枚挙にいとまがない。
 人々を正しく導くべき宗教団体が、数々の社会問題を起こしている事自体、創価が、決して健全な団体ではない事を如実に物語る。
 かような新興宗教団体は、あるだけで諸悪の根源である。それは顕正会、正信会等の異流義にも言える。これらの根絶のために、何とか宗教法人法改正などの、宗教界に命のメスを入れる事も辞さない、今の創価公明連立政権では成し遂げられない政界の浄化、日本の洗濯、御一新が何よりも必要である。

 以上。よしなに。wainai

末法悪世の荒凡夫をいかに救いきるか、創価を救うためには(今朝のお寺での御説法を通して)

2022年05月04日 16時01分55秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 思えば、創価の教えは、その時、その場バッタリの、軽い、無責任な教法である。「新時代」とか言って、場当たり的な、継ぎはぎだらけの、付け焼き刃的教えである。
 そんなカラクリが判ってみれば、単純に間違っていた、と自分は反省できるが、問題は、いまだに否応なしに創価を今現在も信じ切っている人々がいる事を考えると、笑っても居られない。
 「そんな簡単な事、なんで分からないんだー」と相手を責めるのも良くない。日如上人猊下様も折伏はケンカじゃない、と仰っている通り、相手は道理が分からぬ、乳離れしないキカン坊の子供と同じであり、自分の子供を宝物と考えれば、なんで分からないんだ、と怒鳴らず、子供の機嫌を取ってでも、子供に分かって欲しいと、人の親ならば思うはずだろう。
 私も、数年前までは、その創価員と全く同じ立場にあったのである。今は少しは日蓮正宗のにの字を学び、大人ぶってても、以前はそんな危なっかしい調子の風情の子であったのだ。
 だから、心を尽くし、真心で、慈悲、慈愛の溢れた言葉で、相手の機微に触れ合わなければならぬ。相手が間違っている所は「間違っています」とはっきり言い、教え、正しい仏法・正法へと教導して行かねばならぬ。
 私ども、日蓮正宗信徒は仏の使いである。この、末法悪世の荒凡夫たちを一人も余さず如何に救い切るか、創価を救い切る、日蓮正宗法華講員の課題である。
 今朝の福島県郡山市日蓮正宗無量山寿海寺にて、御住職様の御説法を通して、私なりに考えた事である。

 以上。よしなに。wainai