Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

「折伏はだれでもできる!」を読了

2022-06-24 21:18:44 | 読書・本を読む事への楽しみ誘い。日蓮正宗御本。その他一般著作物電子書籍・辞書類
 「御法主日如上人猊下御指南抄 折伏はだれでもできる!」を本日、読み終わった。
 日蓮正宗信徒は心して読んで欲しい一冊。折伏の極意が平明な慈愛を込めた眼差しで猊下様が直接、優しく語られる。
 いつも笑いそうになりながら読む「折伏はけんか腰ではダメ」とのお言葉も、怒りは仏様の境涯からは対局にあり、最悪のタブーなんだという猊下様の発言に、ついハッとなる。ここは笑う箇所ではなく、心して仏法者は聴かなければならない。
 現代に生きる人々に、日々の大切な心掛け、普段着の折伏を猊下様は高らかに提唱する。その言葉には千金の重みがある。
 毎日の郡山市寿海寺の朝夕の唱題会で御住職様が御説法で使われた御本。定価350円(税込み)。発行、大日蓮出版。

 以上。よしなに。wainai

とにかく選挙に行きましょう

2022-06-22 18:51:27 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・国防憲法論、太田西ノ内病院医師の件含む
 いよいよ参議院選挙が始まる。各党各候補がそろい踏みで長いようで短い選挙戦が繰り広げられている。
 こればっかりは、選挙に行かない限りは、何も始まらない。選挙で行動を起こさない限り、何も変わらない。
 自分が選挙に行かなければ、自分が損する。そんな損得勘定で、受かった候補者ばかりが得するのでなく、国民に還元するまで見届ける。そういった長ーい目で選挙を見つめたい。
 そんな私は、不在者投票で、明日投票所で一票を行使しようと思っているが、肝心の支持政党は今の所考えていなく、候補者も決めていない。
 しかし、丸ビの、比較的貧困層のわたくしめは、何となくだが、野党にしようか、と思案中。
 私のお母さんが腰痛とちょっとの風邪程度で入院騒ぎを起こした郡山市の太田西ノ内病院で(過去、母はこの病院に入院したが、今度もと狙った母は、一日に入院代が一、二万かかり、一週間で十万近く、一か月で三十万と医師に脅され、というか、たしなめられ、とんぼ返りでうちに帰って来た)、その日は救急で看護していた石田医師に、貧しいなら自民党支持はやめなさい、と私たちの選挙行動を指摘し、金持ち優遇の自民を一生懸命に批難為されていた。(ずーと私達親子は自民党に何十年も投票して来た)。
 私はその時の石田医師に、救急外来でいてもこんなに親身になって私達に話してくれる、貧しい者への優しい眼差し、その他、ベッドでの高齢者の寝起きの手伝い方等々を懇切丁寧に説明してくれて、有難くて涙が出る程だった。
 私は、太田西ノ内病院の石田医師の真心を忘れない。よって、今回も野党、立憲民主党か日本共産党、参政党という政党もあるようだが、参政党は私はいい感じもするけど詳しい事は判らない。
 私は立憲民主か共産党に入れるかも知れない。
 今、74歳位の人が一番投票率が高く、19歳が一番低いと夕方のローカルニュースでやっていた。
 選挙に行って、行動で自分の意見を示したい。

救いようがない創価学会、見事、日蓮正宗が引き受けた!

2022-06-19 20:24:21 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 創価学会では、現在は富士大石寺に厳護してある三大秘法の大御本尊を否定して、本尊造乱の憂き目に遭っている。
 学会員達は、それでも必死に創価にしがみつき、選挙と新聞啓蒙にいそしみ、それは本来の宗教活動とは無縁の無意味な行動に終始している。
 「折伏」を「仏法対話」と言い換え、池田大作本仏論を企て、池田教に成り下がった。この人々の言動は常に言行不一致が目立ち、その矛盾を糊塗する。
 この救いようが無い創価の人々を救い得る唯一の教団、僧俗は日蓮正宗法華講に他ならない。
 日蓮正宗こそは、宗祖日蓮大聖人様が打ち立てられた御遺命の法義を事の一念三千の教理のままに実践する唯一の団体である。
 けんかをするのではなく、慈悲の行を行い、皆、救い切る。第六十八世日如上人猊下様のお言葉を胸に、今日も東へ西へと闘ってゆきたい。

 以上。よしなに。wainai

写真考。写真を撮ってもいい場所、悪い場所

2022-06-04 13:37:37 | 写真・カメラ・画像
今日は外出して、桑野、並木方面へ行きました。
写真の写していい場所、いけない場所等、例を挙げて
解説します。
写真を写していい場所、悪い場所。
電話して確かめたのですけど、
郡山市民文化センター(このブログ記事で新追加)。センターの外観や、中も人が写らない限りは可能。コンサート会場内の場合、主催者により変わる。主催者が認めれば可だが、大抵の芸能人の場合は不可が多いですよ、との事(センターに電話で聞いた)。
郡山市立美術館の場合、館内はNG。美術館の外観や、外にある彫刻等のオブジェは可能だそうです。よその美術館だか博物館で中も可能な所もあったので、厳しめです。
郡山市にある自衛隊。普段は撮ってはいけません。私も以前、正門を写していたら、直接自衛隊員に注意され、その場で画像のチェックを受け、自衛隊が写っているものは全て削除を言い渡されました。
しかし、これが春の桜の時期に行われる「自衛隊まつり」は別で、この時は写真を大いに撮ってもいいそうです(私が直接自衛隊に電話で確かめた)。しかし、近年はコロナ禍で自衛隊まつりは開催されていません。
病院も、その病院によって違うでしょうが、私の母が入院していた大病院、太田西ノ内病院で院内で写していたら、守衛みたいな人が現れて、その画像見せて下さい、と言われ、病院の賞状(この病院は厚生労働省の認可を受けた医院です、等)はいいが、他人が写っているものはダメで、その場で削除となりました。
電話では調べていませんが、おそらく市内の図書館等もNGのような気がします。(今、電話で直接、中央図書館に聞くと、館内は基本的にNG<図書館は本を読む事に特化した場所の為。あと、本そのものは、著作権の関係でダメ>、しかし、三月のひな祭りの時のお雛飾り等や、館内の窓から外を撮る場合、職員に声掛けして、OKが出たら、人が写らないようになら可、との事でした)。
回転寿司屋のはま寿司も、店内は撮影不可です。
お寺でも、日蓮正宗の寺院の、御本尊様が写るような所では写してはいけません。それ以外は割と自由ですが、とにかく御本尊様はダメです。私がうちの御住職様に私がカメラを持っていた時、真っ先に優しくご注意を受けました(私が入信しはじめた五年前の、いわき大華寺にて)。
東日本大震災の時に、現場の写真を撮る事に疑問を投げかける被災地住民がいました。これも感情・マナーの問題で、注意が必要です。
カメラを向ける際には、一声かける心の余裕が必要です。
このように、公共施設では最低限のマナーが重んじられ、厳しめのルールがあります。人を撮る時も同じで、今は肖像権が言われる時代となりました。
しかし、肖像権で最高裁まで争った例はなく、個人的・倫理的な節度が求められます。
日本だからまだ自由でいいですが、共産圏の中国などでは、観光地はそうでもないが、一歩、軍事にかかわる場所をカメラで写そうものなら、一生スパイの汚名を着せられ、牢に入れられる可能性すらあります。
昭和の頃は自由で良かったなあ、とカメラ小僧の私は思います。女の人でも、今はカメラ女子なんかがいて、それは昔のフイルムカメラ、「写ルンです」の時代から変わっていない。うちの共学時代の中学校の時に「写ルンです」が既にあったか記憶にないですが、あの使い捨てカメラは、カメラを持っていない、カメラに疎い人も気軽に簡単に撮れる優秀なカメラでした。
あの頃には戻れないが、今はデジカメや携帯のカメラ、インスタントのチェキなどあり、バリエーションは増えている。
写真好きがもっと増えて、写真文化が広がって欲しいです。

以上。よしなに。wainai

X100Vによる試し撮り

2022-06-03 21:11:30 | 写真・カメラ・画像
今日はお寺に行き、お寺の花の写真を撮りつつ、本題の唱題行に行って参りました。
サツキはもうしおれかかっていました。
アヤメ?カキツバタ?でしょうか。
こちらはペチュニアかな。
こちらはカーネーションです。
帰りははま寿司でまぐろ丼のお持ち帰りです。
まぐろ丼の画像がないのが残念です。
今日の郡山市の天気は、雨が降りそうで降らない、降ってもたまにポツポツとした本当に少ない雨で、雷はゴロゴロ鳴っていましたが、十分程度も続かず、全くと言っていい程降りませんでした。他の地域、福島市や須賀川市、県外でも群馬県や栃木、東京等では土砂降りの雷の、ヒョウも降ったりと散々だったみたいでしたが、ここ郡山は何とか持ちこたえていました。
※写真はProvia/スタンダード、「フィルムシミュレーション」という富士フイルム独自の内部機構によって撮っています。このほか、クラシッククローム他、何種類も写真の印象を変える仕組みが揃っています。
お寺では、御住職様の説法があり、その日のお話は、まるで私に語りかけているのか、と錯覚する程の真実味がありました。以上。

以上。よしなに。wainai