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進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

自転車のヘルメット着用を薦めるポリスメール、交通安全

2023年10月19日 14時21分55秒 | 各交通機関、車、電車、交通マナー等々

 以下、警察署から自転車が絡んだ交通事故のニュースと、それらへの対策のヘルメット着用義務化を呼びかけるメールです。
 私も、自分事として、他人事にせずに、自転車に乗る際、気を付けていきたいと思います。
 交通安全祈願。南無妙法蓮華経。
以上。よしなに。wainai


命を守るためにもヘルメット‼

  • 5分前2023/10/19 木曜日 14:14
 10月18日(水)午後3時頃、郡山市富久山町久保田地内の市道上において、普通乗用自動車🚗と普通自転車🚲が出合い頭で衝突する事故が発生し、自転車の運転者が重傷です。

 今年4月1日に自転車のヘルメット着用が努力義務になってから、郡山北警察署管内では自転車の重傷事故が2件も発生しております。
 2件とも自転車の運転者はヘルメットを着用しておらず、着用していれば軽傷で済んでいたかもしれません。

 みなさん‼
 自分の命を守るため、家族が悲しむ顔を見ないためにもヘルメットを着用するようにしてください。
 家族の方で自転車を利用される方がいれば、ヘルメットをかぶるよう声をかけてください👮

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POLICEメールふくしま
配信元:郡山北警察署
情報種別:交通安全情報
地域種別:郡山北警察署
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※このメールには返信できません
※情報提供は最寄りの警察署にお願いします
※警察本部からの情報は県内全域に配信されます
※登録情報の変更・配信停止はこちら


福島県の法的(条例等)に見たイヤホン事情

2023年10月15日 06時58分46秒 | 各交通機関、車、電車、交通マナー等々
 以下、長文になり、失礼仕ります。
 
 私は以前、これは全国の、県単位の条例等で違うようなので、福島県警察へ電話で直接問い合わせ、イヤホンを、私の場合は、片耳イヤホンを、自転車走行中にしてもいいのか?と尋ねた事がある。
 それに対する答えは、私のスマホに、数時間後をおいて、電話が私のもとへ返って掛かって来た。
 何と言ったか。それは、福島県では、まだ、イヤホンを、片耳だろうと、両耳だろうと、グレーゾーンだが、一応は黙認している。
 しかし、他の県では、全く、自転車(軽車両)での、イヤホン使用は条例で全く認めない県もある事から、今は、黙認状態であり、いつ、国や、我が福島県でも、イヤホン禁止に動いてもおかしくはない、という。 
 ちなみに、歩行者に限れば、一番危ないのが、スマホ画面を見ながらの歩行は厳禁、厳しく罰せられるだろうが、と違反がどうのというより、事故に遭う可能性、確率が非常に確実に高まり、前が見えずに明らかに危ない行為である。
 それが、車や自転車になれば、相当怖ろしい結果、つまり、命に係わる重大事故につながりかねない。音楽、電話等々を、歩行中、耳のイヤホン経由で楽しむのは、これは歩行者であれば、高い音量でもない限り、何ら問題はないと言う。(しかし、以前あった、踏切でのイヤホン音楽使用による死亡事故の例もあり、注意が必要である)。
 とにかく、福島県では、今の所、自転車、軽車両でイヤホンで音楽を聴く事は暗に認めている。しかし、それも、音量が最低限であればの話であり、余りに大音量で、はたから見ても聞いても酷い音量の場合は、非常に周りの音が聞こえづらく危険なため、直接、街の警察官が発見次第、注意等々にはなるだろう、という。
 それから、全国交通安全運動等々の期間中は、それら、イヤホンで走行中に自転車等々の、軽車両に乗って運転している者へは、片耳であろうと両耳であろうと、見つけ次第、注意喚起等々を受ける恐れがある事を、それへのふるってのご協力をお願いします、と、その警察の交通安全の福島県の公安委員会の方は強く仰られていた。
 車での場合は、これは、私は自分が自転車しか運転しないので、聞き逃した事も多いが、下手したら、イヤホンは、条例上も、問題となるかも知れない。否、ならないのか。この場合、車の同乗者は、幾らでも音楽をイヤホンだろうが、車内の音響を聞いていていい、と言っていた。同乗者には、カーナビテレビ等も、見放題で、法的にも何ら、問題はない、と言う。
 運転者も、たしか、イヤホンも,電話音楽等、ブルートゥース等は良く、(たしか、福島県では、イヤホンがダメで、カーステレオ等の、スピーカー越しならOK、だったような。自信ありませんが…。)カーステレオなども、良かった筈である。これには、私は自信が無い。私の範疇外だから、皆さん、あんまり私などに信用せずに、気に留めないでいただきたい。何なら福島県の方は、福島県警に問い合わせて欲しいし、それ以外の他都道府県の方々も、それぞれの自治体の条例に従い、それが判らなければ、私のように一度、問い合わせたりしてみてもよいと思う。
 先般の、東日本大震災の時は、ずっと、皆が皆、家でも車でも、ラジオをつけっ放しで、聞いていた人も多かったし、それら情報は、交通渋滞情報、天気予報等々も、ラジオからの情報は有益で、大事なので、それらに余りに注意を向けすぎて事故を起こさない限り、法的にもOKだろう。
 カーナビや、それに付属のテレビ等も、音だけを聞いて、その画面に何秒も注視しなければ大丈夫だろうが、事故など起こしたら、それは当然、責任を問われ問題ともなろう。
 とにかく、この福島県では、イヤホンに限っては、条例でまだ緩い所があるが、これからもそれが永遠永続に続くとは限らないし、国の方針次第では、厳しく取り締まる事になるのかは、これは今の段階では全くの未知数である、と仰り、警察の方との、貴重なお話は、電話での情報のやり取りは、これで終わった。
 これは今年の春の頃の事であったので、各都道府県によりけりで、それらが全く各県等々により、違う事に留意したい。
 今現在も、法的に、条例的に、時々刻々と、これからも変わり得るものだと、お思い下さい。
 今年からの、自転車・軽車両のヘルメットの着用が努力義務化となり、使用が伴った経緯もあります。
 常に日頃から、自分自身の耳や目を注視、注目注意して、普段から、法規制に目を配り、道路交通法・条例等々、法律違反にならないように、気を付けて参りたいと思います。皆様も、御注意願い頂きたく、ここに、福島県を代表にして紹介しつつ、音楽電話等イヤホンを例にとり、一筆書き上げた次第です。

以上。よしなに。wainai

本日は家でゆっくり、…。事故の後遺症の痛み

2023年05月21日 08時12分28秒 | 各交通機関、車、電車、交通マナー等々
 本日は、五月十日水曜日の、星ヶ丘病院の帰り道に、車には接触はせずに、轢かれた訳じゃなかったから、交通事故扱いでは無いが、一応警察の方の話だと、事故扱いで、賠償金等は、一切払われない。私は横断歩道で自転車で倒れた。

 その関係で、日数が経ってから、首を中心に、腰まで痛くなってきた。段々と。

 これは後遺症である事は明らかだが、誰に文句を言う事も出来ない。

 自分が、歩道を、自転車可の大通りだったが、渡る前に、地面を見ていた。その寸前に、青に変わったのを、一時停止もせずに、そのまま、左右を確認せずに、渡ろうとしてしまった。そこに、残存自動車が、赤から青に信号が変わり、そのまま私の歩行を遮ったが、それでも、一切、接触は無かった。
 
 だから、後の祭りであり、今は、整形外科で診てもらい、治療加療中だ。
 
 その上で、私には、本日は、お寺、日蓮正宗無量山寿海寺での、五時間唱題会、それから、同じく、第三日曜日は、安積町での、オレンジカフェ、があるが、どちらも、長時間に及び、私は、事故の後遺症で、おそらく、首や腰の痛みで、そのどちらも、決して耐えられないのは自明の理なので、今回今度のどちら、いずれもの、参加は、見合わせ、辞退させて頂く。今日程、家で、ゆっくりと、治療、加療をしないと、マズい日は無いのだ。今後、一か月は、そうした日々が続くと思う。私には、治療加療静養が、必要なのだ。

 私も齢、五十となり、中々、生命力が弱くなっており、若い時のような、自身の元気で乗り切る程の、無理は出来ない。この点、この為に、私は諸行事に、全て欠席を致す事に、承諾を願える事を、御祈念をもって、お願いしたいと心より思う。

 あとは、家でのお仏壇の御本尊様への、朝夕の、勤行唱題の、お勤めに、その、治療加療のカギ、自己治療、生命力を増す、秘訣があるんだと考える。

 一念の配慮が自分の心の中で必要だ。いわゆる、大生命力で、この、自身の大難、危急存亡の時を乗り越える。大袈裟じゃなく、大きな心で、慢心ではなく、ひたぶるな信仰信心で、乗り越えてゆきたい。

 おそらくは、この事故も、自分の普段からの心掛けが悪く、邪念邪推をいだき、自身の過去世からの、謗法罪障、罪悪がこれでも軽く、出て来たのであろう事は、自責の念慮じゃなくても、自己批判の上でも、判り切った事だ。要するに、罪障だ。自己責任だ。自分にすべての原因がある。

 転重軽受の法門で、これだけで済んだ事に、喜ばしいと思わないと、罰が当たる。元々が、罰当たりの、この身なのだから。軽く受けたのだ、重きを転じて。未来世に、地獄の業火・業罰に当たる所が、この世に生まれ出でて、創価・キリスト・神道、等のそれら悪党宗教集団の、邪智・邪義・邪教・邪説・邪淫・邪心・邪道・邪悪・邪法・邪行・邪業の限り、を乗り越えている最中の、自身も、正宗信仰の自信、自尊心というものが毛穴から入って来る程に、付いてきている。正に、この、wainaiなのである。私の救い幸福は、目前にあり、今に、この手に、この目にして、大功徳を、善根にて、得られるとの、自信・確信、が正にある。

 だから、最後は、自分で、良く頑張ったね、とねぎらいの言葉を掛けてあげられるように、善の行いを怠らずに止めない。努力を、仏道修行の努力を、私は決して辞めない、諦めない事をここに誓う。
 
 以上。よしなに。wainai

或る日の交通マナー、私の自転車と歩行者との関係性・歩道にて

2023年02月26日 21時01分23秒 | 各交通機関、車、電車、交通マナー等々
 或る日の朝から昼にかけて、私は、家から近いが、モミの木クリニックに午前中に着こうと、焦り気味であった。
 その時、私は、自転車に乗っていた。
 そして、歩道に歩行者が見えたので、私は自転車のベルを鳴らした。
 けれども、歩道の歩行者の方が、一枚上手であった。
 「ちょっと、君」という声がして、その方を見て、通り過ぎようとしたら、その歩行者が、
 「ここは歩道。歩行者が優先。自転車は立場が弱く、強い立場の歩行者に道を譲らねばならない。分ったかい」
 こういわれた。こういうシチュエーションは、生まれて初めてだった。その紳士は、私よりも、十も二十も、年上の様な気がした。
 とにかく、私も「済みません。なるほどね。わかりました。ありがとうございます。すみませんでした。」と言い、その場を本当は、自転車を押して歩いても良かったが、病院まで時間がなかったので、一礼後、私はすごすごとそこをすり抜け、病院へ向かった。
 歩いている人でも、しっかり、交通マナーが身についた人が居るんだと思い直した一日だった。

以上。よしなに。wainai

ちゃんと道路交通法を守っている原付バイク

2022年12月10日 13時49分05秒 | 各交通機関、車、電車、交通マナー等々
 今日、クリニック通院の為、自転車にて、帰り道に、横断歩道に差し掛かった。
 そこへ、向こう側から、原付バイクが一台、通りかかった。
 私は、横断歩道で、自転車に乗り、自分が渡ろうとするのを待ち構えていたが、きっと、原付位の事だから、私を無視して、通り過ぎるだろう、という位にしか、思ってはいなかった。
 しかし、今日、この時の原付バイクは、私の存在にいち早く気付き、十メートル、五メートルと次第に減速してゆき、遂に、横断歩道の前にて、停まった。
 私は、その、彼の思いに応えて、深々と礼を返し、その横断歩道を自転車で渡り、その場を後にし、去った。
 今日は、何て、いい人に出会えたのだろうと、いう思いを深くしている。

 以上。よしなに。wainai

福島の最近の交通マナー

2021年11月19日 12時38分18秒 | 各交通機関、車、電車、交通マナー等々
 福島県郡山市での、車の運転マナーについて。
 私は最近、自転車で横断歩道を渡る時、以前よりも車を運転の皆さんが、一時停止を良く守り、横断歩道で無事渡れる事が多くなったなあ、と感じている。
 これは私だけの感覚なのか、実際は判らないが、福島県の各広報、テレビ・ラジオ等でも何度か横断歩道で車は一時停止しましょう、というのをやっているので、その成果が出ているのかな、と思う。
 私が、横断歩道を車が一時停止し、渡る時には、必ず会釈をする。これだけで、その車のドライバーさんへの印象がまるきり違うからだ。
 それでも注意しなければならないのは、最近、福島市で、高齢女性が横断歩道を徒歩で横断中、車に轢かれ、亡くなってしまった。あってはならない事だ。
 私は、うちの亡くなった父が交通事故に遭い、身体障碍者になってしまった身内であり、母も私も何度か交通事故の被害者になっているので、交通事故の悲劇がこの世からなくなって欲しい、といつも心に念じている。

今日も横断歩道にて

2019年12月02日 16時15分47秒 | 各交通機関、車、電車、交通マナー等々
 福島県の車による、横断歩道に歩行者がいる時の一時停止率は、47都道府県中、低い方に入る。
 しかし、今日、私は横断歩道で渡ろうとしたら、車が一時停止してくれた。私は数少ない一時停止車に対して、お礼の意味で必ずと言って良い程、会釈をする。本当に福島では稀有の事だからである。
 当たり前の事を守れる人でありたいと思う。

横断歩道で一時停止しないバカ車め!

2017年09月10日 18時18分52秒 | 各交通機関、車、電車、交通マナー等々
ニュース24時(毎日新聞記事より)
 「郡山・軽乗用車にはねられ女性死亡」
「9日午前10時ごろ、郡山市富久山町久保田の国道288号交差点で、横断歩道を渡っていた近所の無職、○○さん(65)(筆者伏せ字)が右折してきた玉川村の女子大学生(19)運転の軽乗用車にはねられた。○○さんは市内の病院に搬送されたが、約4時間後に死亡した。郡山北署によると、現場は信号のある片側1車線の交差点。」

 この場所は、私もよく知っている通りの道路だ。実は私も、今日、横断歩道を自転車で渡ろうとしたら、車が平然と一時停止をするまでもなく、通り過ぎて行った。
 これは、立派な道路交通法違反である。意外と知らない(歩行者の方々は特にその傾向が高い)が、車は、横断歩道で歩行者を確認したならば、必ず止まらなければいけない。良く、横断歩道前で、歩行者が躊躇して、立ち往生して、行きつ戻りつして、中々渡らせてもらえない場面に出くわすが、この場合、歩行者は堂々と前の横断歩道を渡り切ってよろしい。道路交通法で、歩行者の歩行安全を守る義務が、自動車には必ずあるのだから。
 こういう事は、車の免許を取った時点で、自動車学校で必ず最初に習う筈なのだが、自動車ドライバーが勝手に忘れているか、故意にやっているとしたら非常に重い罪だ。犯罪だ。
 うちの母も、以前、西の内の手前の並木という町で、横断歩道を渡る最中に車に撥ねられた。相手は湖南町の女で、子供を同乗させていた。横断歩道を青信号で渡っているのに、轢くバカがあるか!自分の子どもだけ見ている。人になんか注意・注目もしない。この馬鹿女、そこのおまえだよ。
 だから、今の時代、特にこの交通戦争の福島県郡山市などは、横断歩道といえども、片時も安心などは、出来ない。うんざりする程、悪徳・無知・暴力ドライバーが市内を跋扈しているから。皆、保険会社におんぶに抱っこで、責任の擦り付け合い、無責任の、バカドライバーばっかりだ。
 
 私は、だから、車を運転する奴らは百パーセント信用はしない。特に郡山は、ウィンカーは出さないは、当て逃げはするは、スピードは出すわ、あおるは、で、程度が低劣過ぎて、話にならん。

 自分の身は自分で守る。自己責任。もう誰も信用しない。以前のブログにも書いたが、私も去年の年末に交通事故に遭い、先頃、示談した(ちなみにその加害者も湖南町の若い免許取り立ての女。父親に車を借りて、市内の西部まで出て来ていた。そこのおまえだタコ)。自分が負担しなければならない物も多く、しかも、涙金ほどしか貰えない。余りのバカバカしさに、こちらが馬鹿を見たんだと、半ば呆れ、ガッカリだ。本当に交通事故程下らない物・事はない。こっちが痛い思いをして最後は馬鹿を見る。
 横断歩道で人を殺したら、死刑、位、罪をもっと重くして欲しい。横断歩道を渡って歩いているのに車に轢かれるんならば、歩行者はたまったものじゃない。即刻死刑だ。酷い。止まらなかったら免許没収。それぐらいやらないと、遺族ははらわたが煮えくり返り、却って社会に危害を及ぼしかねない。だったら、横断歩道なんて初めっから要らないよ!何の為の横断歩道なんだッ!
 やい、世のアホ・バカ、交通ドライバーよ、ちっとは誠意を見せろよ、このバカ者達めが。
 頭に来るんだよ!このタコが!
 金で償える程、世の中甘かね―んだよ。この大馬鹿野郎女郎。命で、体で償えよ!同じ痛みをお前らも同じくしてから物を言えよ!この大馬鹿者めが!一生恨んでやるからな、覚えて置け!