Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

酷暑の日本、日照り続きの毎日

2018年08月24日 09時44分08秒 | お天気系、天候、気候。四季折々の風景。季節の花など。
今日は雨で幾分涼しいが、明日は福島市で38度が予想され、毎日熱波、酷暑に苦しむ我ら日本国の民衆。
 天の神々よ、怒りを抑え給え、通常の気温にかえし給え、との祈りも虚しく、高温に苦しむ。日本は、世界はこのままで大丈夫なのだろうか。
 暑さ寒さも彼岸まで、で時の流れに従うのみなのか。こればかりは焦ってもしょうがない。
 人間はおごってはいけない。「神は非礼を受け給わず」であり、邪教の増長を許してはならない。

恐怖の創価の謗法。平成二、三年 創価学会問題について

2018年08月24日 08時36分03秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
平成二年頃、創価学会の各地の文化会館で、同時衛星中継を生で放映していた。その当時、池田大作はかなり悪乗りして、日蓮正宗宗門、日顕上人猊下様に、いわれのない文句、悪口罵詈(あっくめり)、罵詈雑言(ばりぞうごん)、ありとあらゆる言葉で罵倒した。
 そして、宗門と決裂し、池田は破門された。のちには学会も破門された。
 この時、創価学会員は腹を決め、池田に地獄まで付いて行くと一人一人が思った、と言うが、それは真実とは違う。
 この池田の謗法スピーチの中身を知らない信者も多かったし、池田の破門等も知らず、何も知らないで創価にとどまった会員の方が多い。
 後で宗門への学会寄りの悪宣伝を聖教新聞や創価新報等で聞いて、勝手な憶測で宗門憎しの思想を植え付けられた人が多い。
 私も我が家も、何が起こっているのか全くわからず、いつの間にか創価に居続けたと言ってよい。
 あの頃は、うちに昔あった平成三年一月以前以降の大白蓮華等を見ると、最初のページに日顕猊下の説法があり、紛れもなく日蓮正宗の信徒に見えるが、後半は宗門の文句、悪口が書かれていて、かなり自語相違、分裂していた。同じ宗教の同志とはとても思えない、この時点で創価は自分の教義を矛盾した教えで塗り固めていた。
 正に頭破七分。むしろ、昭和五十二年路線、北条文書、山崎・八尋文書等で、創価による宗門支配、宗門からの独立を企んでいた学会にとり、じっと春を待つが如く、周到に準備したのか、或いは突発的に長年の恨みが噴き出したのか、悪意の創価による宗門からの離脱劇の幕はあけた。
 それで池田含め上層部は良いだろうが、可哀想なのは末端の学会員達だ。何も知らされずに池田の意のまま、長年の正宗信仰と決別させられ、いつの間にか、勝手な池田教に身を落として、新興宗教創価として分裂・断絶された教えに従わねばならなかった。
 その時までは日蓮正宗の教えが多く残っていたが、時期を見て、どんどん中身がすり替わっていく。大吟醸の特上の酒を、どんどん水を足して味を微妙に代えていく、詐欺商法。以前の教えは古い教え、今の学会の指導に従え、との上意下達式、軍隊式教義。
 そんな創価に見切りをつけ、我が家は去年、創価学会を脱会し、日蓮正宗に帰依した。ニセ本尊をお寺に納め、脱会届をその場で書き、全てお寺が執り行ってくれた。こんなに簡単ならば、もっと早くにこれらを行なっていれば良かったと思う。
 創価の害毒には今現在も苦しめられているが、多くの幸せ、功徳も日蓮正宗から頂いている。
 一人のトップ・指導者が狂えば、末端まで影響し、狂い、苦しむ証左だ。
 池田大作。あんな男を美辞麗句で持ち上げ盛り立て、この世の大指導者等と祭り上げてはならない。少なくとも私は、あの男に死身弘法して付いて行く、等とは当初は思わなかった。日頃の聖教等を読み、自然とその害毒に染まり、母以外の私のみは、そんな悪念を身に着けていった。それが堕地獄の末路につながるとはつゆも知らずに。
 創価学会とは、何と怖ろしい団体か。今更思い知った次第だ。

今年の異常気象の元凶

2018年08月20日 20時02分38秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
今年は、西日本での豪雨、六、七、八月、特にこの一、二か月の異常な猛暑は、地球温暖化の影響もさることながら、私はこの日本の宗教界を覆う暗雲に兆している、と思う。
 それは、二百万を達成したと豪語し、その実、幽霊会員を水増ししただけの顕正会、元気はないが数だけは異常にいる創価学会、ジリ貧の正信会等に起因していると思われる。
 日蓮大聖人の立正安国論に則れば、間違いなく、異常気象は人心の乱れ、神々が天にうつられ、この地上に神々がいない姿となり、思想界の乱れ、悪宗教の跳梁跋扈の故だと思う。
 この異常事態を救う大白法、黄金の宗教が日蓮大聖人の正統の流れを汲む宗派、日蓮正宗だ。
 世界を、日本を救う大法は日蓮正宗以外にはない、と断言する。
 ここで、大聖人様の御金言。文証。

如説修行抄(平成新編御書六七〇頁)
文永一〇年五月  五二歳

法華折伏破権門理の金言なれば、終に権教権門の輩を一人もなくせめをとして法王の家人となし、天下万民諸乗一仏乗と成りて妙法独りはむ昌せん時、万民一同に南無妙法蓮華経と唱へ奉らば、吹く風枝をならさず、雨土くれをくだかず、代はぎのうの世となりて、今生には不祥の災難を払ひて長生の術を得、人法共に不老不死の理顕はれん時を各々御らんぜよ、現世安穏の証文疑ひ有るべからざる者なり。

今のカトリック、創価は黄巾党のようなもの

2018年08月15日 21時12分48秒 | 邪宗教キリスト教一神教・邪教占い・統一教会・神社神道・新興宗教・神様系・等々邪教
今のキリスト教のカトリックは、世界で十億、創価は日本で公称七百万いると言うが、これらは、三国志の中に出て来る、中国の黄巾の乱で有名な、黄巾党(族)のようなものだ。
 一時に出て来て、急に時代の寵児となり、もてはやされ、膨れ上がり、数が増える。たとえ間違っていようとも、数だけはある。
 そんな黄巾族も、劉備玄徳、関羽、張飛らの活躍により打ち滅ぼされる。かつて、宗教界でも、名だたる宗教が攻防戦を繰り広げ、大発展したが、滅びていった宗教がある。
 拝火教(ゾロアスター教)やバラモン教、マニ教(拝火教と仏教とキリスト教等の混淆宗教)などがそれだ。
 いずれも世界宗教であったが、滅びていった。
 信仰に、人数は問題ではない。悪徳宗教でも、広まってしまう事もある。
 今の外道のカトリック、池田宗の創価が、そんなに良い宗教ではなく、むしろ間違った宗教というのが、歴史を見てもその正邪が判るというもの。
 物事には、理証(理論、理屈の上での証拠)・文証(文献上の証拠)・現証(現実の、実際の証拠)という三証があり、なかでも現証が大事だと日蓮大聖人様は仰っている。
 そして、利根通力とには依るべからず、とも大聖人様は仰っている。
 数が多いから正しいとは限らない。日蓮大聖人の文証。
「只正理(ただしょうり)を以て前とすべし。別して人の多きを以て本(もと)とすることなかれ」(「聖愚問答抄下」御書四〇二頁)
 今、世界を覆う程広まっていても、それが正しいと言う証拠ではないのだ。
 再び言おう、ずばり、今のカトリック、創価は、現代の黄巾党のようなものだ。

この処の酷暑、サマータイムに反対

2018年08月15日 18時24分40秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
この頃は猛暑、酷暑で参っている。例年にない凄い暑さで、大変な夏だ。
 しかし、最近、東京五輪に合わせて、不穏な動きが出てきた。
 サマータイムを導入しようと安倍政権はすすめているが、私は反対だ。
 過去に何度も持ち上がっては、捨てられてきた。それは、つまり、アジアではサマータイムは向かないからだ。
 欧米でも、睡眠不足や事故、体調不良、様々な面から、実際、ロシアや韓国でも止めたし、サマータイムを取り止めようという動きが大きく、日本は周回遅れで参入しようとしている。時代錯誤だ。
 このサマータイムにより、高齢者や障碍者、子供などの社会的弱者に最もしわ寄せ、負い目を負うと想定され、拙速な国会での議案提出などもっての外である。
 昭和の頃も一度採用されたが、寝不足等、社会に与えた悪影響により、撤回された経緯を、国、政府自民党はよーく考えなおすべきだ。
 二時間も時計の針を進めるというが、他のサマータイム実施国でも、ほぼ最長の時間差なのではないか。
 百害あって一利なし、とはこの事だろう。

日如上人猊下、「御指南集 二十一」を読了

2018年08月13日 09時34分02秒 | 読書・本を読む事への楽しみ誘い。日蓮正宗御本。その他一般著作物電子書籍・辞書類
 御法主日如上人猊下様の、「御指南集 二十一」を読了した。
 お寺の学習会でも使用した。全編読んでみると、浄土教等に触れたり、やはり折伏育成が大事だと強調されている。
 短めの文章で、さっと読める。お薦め。

秋を先取りした天気

2018年08月09日 15時04分21秒 | お天気系、天候、気候。四季折々の風景。季節の花など。
この頃の陽気は、秋を先取りしたような天気。大変涼しく過ごしやすい。毎年、こうだったんだ、と思わせる、真夏の高気圧も一休み。けれども台風のせいで、ジメジメ湿気が凄いが。
 今年に入って、何とか一呼吸出来た感じ。このままこの気温でお願いしたいが、それは無理なのか。
 いずれにせよ、砂漠のオアシスにたどり着いた感のあるこの頃だ。
 東日本、東北ではこんな天気ですが、皆様の地方では如何でしょうか。

顕正会が来た

2018年08月08日 08時26分29秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
数日前、顕正会の人間が我が家の玄関口に来て、勧誘しに来た。
 青白い鬱々とした顔をした、何か狂信者のような暗く貧相な年上の女だった。
 そこでその女は、顕正会の新聞を私に見せて、勧誘を始めた。
 その女は以前、創価だった事、顕正会は二百万人になった、清く正しい団体、等々を語る。
 私は数は問題じゃない、と言った。
 私は日蓮正宗の信徒であり、私は日蓮正宗以外の宗教には興味がないと言った。
 その女が功徳をもらってると言うので、私は、それは功徳と言えるのか、魔の通力じゃないの?と問うと、そちらがそうなんでしょうと言う。顕正会なんて邪教に功徳なんかある訳ないと私は思う。
 そして、創価学会の大御本尊否定の話をその女は持ち出し、今の創価は駄目で、顕正会がいいと言う。私も今の創価は駄目なのは認めるが、顕正会は認められないと言った。創価の大御本尊否定の発表は、こんな所で、その言説が原因で、他宗教にいいように利用されているのを、創価の人達だけが知らない。
 私は自分の部屋に戻り、日蓮正宗の本やパンフレット等を持ち出し、色々反論を試みた。浅井会長の予言は当たったためしがない、新興宗教特有の終末論を説く、エホバの証人と五十歩百歩、各拠点の日寛上人の本尊は、ニセ本尊、等々をこちらは言った。
 その女は、拠点は知らないけど、批判をするんですか、と半ば腰が引け、逃げる態勢になる。その女が国立戒壇云々と言い出したので、私はそれは明治の頃、国柱会の田中智学の言説で、国立戒壇という言葉は日蓮大聖人の御書にも載ってはいない、と言うと、途中で私の言葉をさえぎり、「もう、いい」と言って、尻尾を巻いて逃げ去った。
 顕正会の人間に初めて会い、対論法論になった。今までは母が応対し、適当にあしらい去ってもらっていた。
 今回私が顕正会に抱いた印象は、顕正会は物の数じゃない、口ほどにもない奴等、大した教学も持ち合わせず、邪師浅井なる、一ペテン詐欺を働く人間の言葉の受け売りばかり、と何かもっと大それた、もう少し立派な事でも語るのかと思ったが、肩透かし、袖にされたような感じを受けた。
 こんな邪教を許しておいていいのか。「富士大石寺」を名乗る、権威ある日蓮正宗の名を騙る、都合よく伝統宗教を利用する異流義、顕正会。
 邪教の深い闇を見たような、何かこちらの運も下がるような、気色の悪さだった。

破折

2018年08月05日 09時36分50秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
先日、このようなコメントが来た。

Unknown (オヤビッチャ)
2018-08-04 13:36:38
あんたのような無様な人生を送ってる者が信仰する日蓮正宗なんぞ誰も入ろうとは思うまい。
いい加減気づけよ。

 これに対し、削除をもって答えたが、こちらがブログ主なのだから卑屈になる必要などないと合点した。次の大聖人様の言葉を示す。
 「袋きたなしとて金(こがね)を捨つる事なかれ」(新編御書「祈祷抄」六三〇頁)
 
 人の人生を無様だ何だと、勝手な事を言うな。お蔭で惜しい事をした。こいつ、何とかびっちゃとかいう魚の名前の人間こそ無様だ。人を愚弄するのもいい加減にしろ!
 
 母の見舞いの記事で、既にこの日の事を予言するように、大聖人様のお言葉があるではないか。再び掲載。
 「各々師子王の心を取り出だして、いかに人をど(嚇)すともおづ(怖)る事なかれ。」(「聖人御難事」新編御書一三九七頁)

母のお見舞い、最近の身の回りの様子

2018年08月03日 19時46分23秒 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
母は、今年六月の終わりから、病院の老人病棟に入院している。
 私は毎日のように、病院にお見舞いに行く。
 母はいつも大喜びで迎えてくれる。私は必ず、プリンやゆで玉子や飲み物などを持ってゆく。母と病室で一緒に食する。
 中には、福祉関係者で、その行為をなじる人もいる。無駄遣いだと。
 私は、それを言われると、悲しくなる。母との大切なひと時を、邪魔された気がする。
 私の浪費癖を言っているのだと思う。  
 罪障消滅、六根清浄の為にも、毎日、お題目を唱える事が推奨されている。私は、本気になってお題目を毎日、上げているか。自分に問いかけてみる。
 戸田先生は、釈迦仏法が、現世でどれだけ祈り、善行を積んでも、来世にのみ引き継がれ、それが釈尊の限界だと言う。日蓮大聖人の御代になって、初めて今世現世での御利益、功徳が約束され、この世でその身そのままで成仏、幸せがもたらされるようになった。戸田先生はそう語る。
 もっと計画的にお金を使わなければいけない。チャップリンも、「人生で必要なのは、勇気と想像力とほんの少しのお金だ」と言ったが、もっともだ。
 話を又、見舞いに戻す。母は一時期、食が細くなり、点滴を受け、今度は管で栄養摂取まで行きそうになるも、何とか私の祈り、お寺の皆様の陰ならぬ応援のお蔭で、だいぶ持ちこたえ、食も太くなり、点滴も外れるまでに回復した。皆様には、かなり助けられ、今は一安心。何とか母の長寿と健康の為に私のお題目の声にも力が入る。ここで、大聖人のお言葉。
 「よからんは不思議、わるからんは一定とをも(思)へ」(「聖人御難事」御書一三九八頁)
 「月々日々につよ(強)り給へ。すこしもたゆ(弛)む心あらば魔たよりをうべし。」(「同」御書一三九七頁)
 「各々師子王の心を取り出だして、いかに人をど(嚇)すともおづ(怖)る事なかれ。」(「同」同上)
 
 感謝! 南無妙法蓮華経。