養老孟司の<逆さメガネ>朗読。宗教関係。電子ピアノでバーナム練習初歩 「養老孟司の<逆さメガネ>」を朗読。宗教関係。著者の六年制出身校栄光学園は、カトリックイエズス会の運営。その利点。後は、現代日本に禍根を残した、オウム真理教について養老先生は論じた。以上。よしなに。wainai
「孤独のすすめ」五木寛之著、ネタバレ覚悟の上で、朗読。ハーモニカ演奏 「孤独のすすめ」五木寛之著、を最後まで朗読致しました。ネタバレ覚悟の上です。ハーモニカAm調で、童謡唱歌を演奏しました。以上。よしなに。wainai
感想動画「老後に楽しみをとっておくバカ」和田秀樹著 「老後に楽しみをとっておくバカ」50代で決まる後悔しない人生を送る方法、和田秀樹著、を読み、その読後感想を述べました。私が一番感じた所などを述べました。私もアラフィフ、五十代で、身につまされました。以上。よしなに。wainai
辰濃和男著「文章の書き方」を読む。冒頭小話。音楽なし 辰濃和男著「文章の書き方」朗読。冒頭で、我が菩提寺の講頭さんの功績と私の以前の勘違いしていた事実を述べる。そこから何故か、福祉に対する愚痴を語る事となる。本の朗読に移る。音楽は無し。以上。よしなに。wainai
養老孟司の<逆さメガネ>、を読む。電子ピアノキーボードにに少し触れる 養老孟司の<逆さメガネ>を読む。電子キーボードで、少しタッチしてみる。以上。よしなに。wainai
文章の書き方、辰濃和男著、朗読。ハーモニカ 「文章の書き方」辰濃和男著、天声人語筆者、の本を朗読。複音ハーモニカC調にて音楽演奏。以上。よしなに。wainai
我慢して生きるほど人生は長くない、を朗読。ハーモニカ演奏 我慢して生きるほど人生は長くない、鈴木祐介心療内科医の著作を読んだ。この中で、この医師先生は、実際はゲームが趣味であり、時間を忘れて没頭できる「スプラトゥーン2」が大好きとの事。だから、私がこの本を手に取る瞬間、想像していた感覚、その本の装丁から、中身の文章から、期待していた通りの話の展開に、ゲームの話好きの私からすれば「願ったり叶ったり」の心境の心地がする思い。有難い得難いお話につい、微笑んでしまった私がいた。以上。よしなに。wainai
「文章の書き方」辰濃和男、朝日新聞天声人語筆者の著作読む。ハーモニカ演奏。 「文章の書き方」辰濃和男著、朝日新聞天声人語の執筆者の本を読む。複音ハーモニカで簡単に赤い靴の童謡唱歌を演奏。以上。よしなに。wainai
「人生論」武者小路実篤著、を朗読中。楽器演奏無し。 今日は楽器演奏を一切省き、武者小路実篤著作の、「人生論」をお読みしました。今日は「恋愛」「死」について。そして、いつもの楽器演奏は、敢えて控えました。以上。よしなに。wainai
「人生論」武者小路実篤著、朗読。複音ハーモニカC調演奏。 「人生論」武者小路実篤著、を朗読致す。複音ハーモニカC調、スズキハミングで赤とんぼ・君が代演奏。18分位。以上。よしなに。wainai
「文章の書き方」辰濃和男著、朗読。後はハーモニカ。得意の小話。 「文章の書き方」辰濃和男、朗読。後半は複音ハーモニカAm調演奏。小話と続く。近頃は無駄口を叩くような傾向性にあると個人的に反省している。時間も三十分を超過している。今度からはなるべく手短に、言葉を端折り、簡潔をモットーに、これを奇貨として、映像と音とをお送り出来たら最高だとさえ、自身、思っております。どこまで出来るかは、私自身も自信は御座いませんが。以上。よしなに。wainai
「人生論」武者小路実篤著、朗読。BGMにベートーヴェンピアノソナタ 「人生論」武者小路実篤を読む。金・恋愛・性欲についての話。BGMはウィルヘルム・ケンプによる、ベートーヴェンのピアノソナタ全集から、各作品をBGMとして流す。以上。よしなに。wainai
「養老孟司の<逆さメガネ>」の朗読。オクターブハーモニカで君が代 「養老孟司の<逆さメガネ>」の朗読。オクターブハーモニカで君が代。 養老先生の本は、数か月ぶりの読本となります。オクターブハーモニカも実に久し振りです。君が代演奏でした。以上。よしなに。wainai
「文章の書き方」辰濃和男著、を読む。複音ハーモニカ。 「文章の書き方」辰濃和男元朝日新聞「天声人語」筆者の文章読本、を読む。流石は天声人語の書き手。その例えが素晴らしい。見事に美しき文章論となっている。後は同じくしがない複音ハーモニカ演奏。以上。よしなに。wainai
「文章の書き方」辰濃和男著、を読む。未だにコロナに拘るバカ者。ハモニカ。 文章の書き方、辰濃和男著、を読む。未だにコロナに拘るバカ者について、腹立たしく話す。複音ハーモニカについて語り、演奏する。以上。よしなに。wainai