Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

写真を同信の方に贈る意義

2021年09月30日 05時51分53秒 | 写真・カメラ・画像
カメラでお寺の同信の方の写真を撮ると、必ずそれをその方に贈る事を信条としている。その方の笑顔が見たくて、無料で配っている。
同信の方も、そんな、と言って気遣ってくれるが、私は余計な心配は要りません、と言って配る。
高齢の方ほど喜びの度合いが強い。大変喜ばれる。私も非常に嬉しくなる。
私が撮った写真が縁で、その写真を通して話に花が咲く。このひと時が楽しい。
皆、フイルムカメラだった時代は、カメラを手にして写真を楽しんだが、今のデジタルカメラ全盛の時代は、カメラが難しくなり、カメラを持つ人も少ない。携帯電話のカメラが関の山だ。
よって、写真を撮られ、それを贈られた時の喜びは、何物にも代えがたい。
最初は、うちにあるパソコン付属のプリンターで出力していたが、次第に街の写真屋さんで現像してもらうようになった。
しかし、最近、近くのスーパーにあった写真屋さんが撤退してしまい、私は困り、別のちょっと遠い店を候補に挙げている。写真屋さんをこんな風に、廃業に追い込んでいるのは、自宅のプリンターなんだなあと思うと、写真屋さんを大事に守りたいと切に思う。
とにかく、写真が趣味です、と言える位、腕前を上げてゆきたい、と思っている。


SONY ICF-506 ホームラジオ

2021年09月18日 20時38分57秒 | ラジオ・テレビ・新聞雑誌ネット等マスコミ。ラジオ機器オーディオビジュアル製品
 家でくつろいで聴ける、ソニーのホームラジオ、ICF-506を買った。電灯線で使えるラジオで、電池も使用できるが、私は家の電気で使おうと思っている。
 中身はDSPラジオで、ダイアルで周波数を探るが、少しクセがあるというか、感度は良い。AMは少しこもり気味というレビューが多いが、ソニーのラジオの音特有の味付けであり、私は気にならない。
 ラジオ本体は小ぶりだが、10センチスピーカーの大きさで、とても迫力がある。電源スイッチも左右に動かす式のスイッチで、これが嫌だと言う声も耳にするが、慣れると何ともないし、スライドも軽快で楽ちんだ。
 操作は至って簡単。シンプルイズベストの最たるラジオ。昔ながらのラジオの佇まいのデザインだが、中身は最新式で、取っ手のカチッとした仕舞い具合がまことに気持ちが良い。
 アンテナなしでもFMは充分使え、これからのFMワイド帯のAMラジオ局の参入にも見事に応える頼もしさ。
 私はラジオ機器は好きで買い求めているが、このラジオはデザイン・性能共にかなり思い入れ、お気に入りの一台である。


笑ってしまう、創価デマの悪弊

2021年09月13日 20時24分27秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
以下、アマゾンで私の「平成新編 日蓮大聖人御書」のコメントを非難した風に見えるコメント記事を見つけたので、反論することにする。
「林
5つ星のうち5.0 学会批判は許せない。
2021年6月24日に日本でレビュー済み
レビューの一人、延々と続く一人よがりの学会批判日顕には散々の悪行在るのに正本堂の取り壊し境内の桜の木の伐採を知らないのかな。法華構が隆盛したためしなし、折伏もしない一人よがりに御書全集は完読したか問いかける   」

 延々と続くと評されて、こちらもそのコメントを書いた時点で、かなりの思い入れのある書物に、言葉が尽きず、つい長文になったが、こんな奴(このコメントでは林、さん)に言われる筋合いはない。
 学会批判日顕上人の悪行、とあり、境内の桜の木の伐採を、と言うが、これは創価の皆さんが常々言う、創価独自のデマです。はっきり言います。
 大石寺の桜は伐採などされていません。数本の病気の桜を切っただけで、今も春になると大石寺は桜の花に包まれ、美しい佇まいです。私も初めて平成二十九年の四月終わりで、桜は散った後でしたが、桜の木の並木が各坊の前を列をなしてたくましく並んで立っていました。他の地域も同じで、全然、学会が言っていたような、桜の木をぶった切った、とかいう光景は見られませんでした。
 私も創価に居た頃、桜を日顕上人が切った、というデマを何度も聞きました。しかし、事実は異なり、今では逆に富士大石寺は桜の名所としてマスコミにも紹介され、春になると連日観光客が押しかけます。
 どうしてこんなデマがでっち上げられたのか、理解に苦しみますが、創価はそうやって、大石寺に来れなくなった学会員を嘘で洗脳したかったのだと思います。現に、桜の話は創価内でのみの噂でしかなく、顕正会も正信会も、そんな戯言に付き合ってはいません。ひどい話です。
 正本堂云々も、正本堂は安普請であり、これから予想される東海大地震等にその建物の耐震性が及ばなかった、年々朽ち果て、毎年何十億円と言う改築補修費を誰が払うのか、創価が責任負って負担するわけでもない。誰がその建物、敷地の主なんだ。そこのあるじが勝手に建物を立て直したって、誰も文句を言えまい。実際、正本堂の裁判では、創価側は敗れている。
 法華講が賑わった試しがない、折伏しない、と言うのも昔の話です。現在の日蓮正宗法華講程、折伏精神がみなぎり、弘教に邁進している姿を実感できない時代はないです。皆、命がけで広宣流布の為に闘い、頑張っています。
 要するに、このコメンターの人も、悪意の創価デマゴーグにまんまと騙された被害者の一人であり、この手のデマも創価の古いデマで、時代を感じさせるが、悪いのは本体の創価学会と言う教団だ。
 創価は現在、少子高齢化の煽りを受け、組織が弱体化し、縮小を余儀なくされていると方々で盛んに言われています。
 それに比べて、日蓮正宗の只一宗こそは、創価と別れて以降、どんどん宗内人口が必ず前年を上回る、膨張の右肩上がりの勢いで増え続けています。先細りの創価、うなぎ上りの日蓮正宗宗門。
 つまり、時代遅れなのが、今までの成長神話に酔い痴れ、成長・努力を止め、ニセ本尊の害毒に糞まみれに汚れすさんだ教団が、新興宗教に成り下がった、つまり値打ちの無くなった創価学会の真実の姿なのです。

キリスト教は邪教の中の邪教

2021年09月12日 15時46分36秒 | 邪宗教キリスト教一神教・邪教占い・統一教会・神社神道・新興宗教・神様系・等々邪教
 
 今日は我が菩提寺、日蓮正宗無量山寿海寺にて、九月度の御報恩御講があり、行ってまいりました。読経・唱題、御住職様の御説法と滞りなく行われ、厳粛なひと時でした。
 お寺は今年二月、十年前の震災により、建物にダメージが認められる為、只今修復中。
 先日キリスト教信者とみられる名無しの人から私のキリスト教の記事へのコメントがあり、私も返信した。
 キリスト教の害毒に染まると、中々そこから脱するのは難しいと見え、私のそこでの記事に噛み付き、邪教と言うのは時代遅れとかなんとか、おかしな事を仰る。
 私はキリスト教程の邪な宗教を知らない。まず、その二重人格性。キリスト教会で教えられ、メッキの如く身に着けた信仰深さ、敬虔さで身を飾るが、使う言葉、身からにじみ出る態度は、差別体質をあらわにする。まず、この一点でそのキリスト信者の人格を疑う。
 その偽善性。何でも神に結びつけ、神を賛美するが、人間を徹底的に卑下し、善を偽り悪を平気で行い振りまく。その害悪性は底知れぬ悪魔の力を発揮し、世界中で戦争を行っている。
 日頃から教義的に抑圧されているせいか、試練にあうとすぐパニックになる。その時のキリスト信者は、人格が変容し、一瞬で地獄界を現ずる。
 キリスト教が世界で広まっても、日本では失敗した。内村鑑三も、アメリカは盗み殺しなどの強盗が跋扈し、治安が悪いが一応はキリスト教国、日本の方がキリスト教国のように道徳治安が良く、日本に留学から帰って来て、内村は日本のキリスト教、特にプロテスタントの伝道に限界を感じ、異端の無教会主義を掲げ、細々と伝道することになる。大乗仏教が広まった日本でのキリスト伝道の無意味さに早くも気付いたのだ。
 内村の場合は、武士道精神の上での、自身が武士出身だったから、キリスト教も外道宗教同士の儒教に倣って道徳の一環で身に付いたが、その頃は明治時代であり、今は21世紀、令和の御代であり、いずれにしても、キリスト教の方が時代遅れの邪宗教という、今の日本では誰も顧みない、代物の宗教なのだ。
うちの近所で猫が呑気に昼寝をしていた姿をお寺の帰り道にパシャリ。
猫も可愛くていいですね。


ママチャリ(婦人用自転車)を購入、正解、最高!

2021年09月04日 15時07分18秒 | 買い物系。温泉。自転車話。日々の暮らしなど。
 春の五月にマウンテンバイクの自転車を買ったが、あの自転車では私は乗りこなせず、五回も六回も七回も転んでばかりいた。余りに危なく、スピードも全然出ず、カッコばかりで、カゴも取り付けられない代物で、困り果てていた。お寺の同信の方に、ラジオやカメラを買うお金があるなら、本当はもっと大事な足回り、移動手段に、より安全で、荷物のちゃんと積める自転車、自分の体に合った自転車を買った方が良い、と言われ、昨日も自転車で転んだばかりで、ケガばかりしているので、思い切って自転車屋に駆け込み、前の自転車を引き取ってもらい、その分割り引いてもらって、少し安価にブリヂストンの三段ギヤ式の良い自転車を買いました。色は水色で、少し安い丸石自転車のは五段ギヤでしたが、色が真っ黒で、夜危ないなあと思い、これにしました。
 カゴも目が細かいもの、ブリヂストン純正のものに交換してもらい、うちに今日、届きました。
 このブリヂストンの自転車は、三段ギヤと先にも書きましたが、内転式のギヤで、理論上、止まっていてもその場でその時にギヤを変えても変わるという、前に乗っていたミヤタマウンテンバイク等のギヤは、外にむき出しで、走り出さないとギヤチェンジが出来ません。むき出しの為、転倒等の場合の時の故障率が高いと聞きます。これは内転式のギヤの利点といえます。
 点灯虫というLEDライトも付き、タイヤもパンクに強いタイヤです。
 ママチャリは、街角の小回りの利く軽自動車、といった趣(おもむき)で、婦人用に長年考えられた自転車であり、正に万人の為の自転車という気がします。私も年齢を考えて、カッコなど付けずに、安全・安心を第一に考え、ママチャリ自転車を大事に乗っていきたいと思います。今は、とても心地良く、カゴに荷物も積めるし、マウンテンバイクのようにハンドルとサドルとの間につっかえ棒のような邪魔でしかないフレーム棒もないし、スイスイ自転車を漕げるママチャリが最高に嬉しく感じる秋の一日です。

DSC-WX350 SONYデジカメを購入

2021年09月03日 14時06分57秒 | 写真・カメラ・画像
ソニーのデジタルカメラを買った。今年の二月にもRX100という同じメーカーのデジカメを買ったが、より小さく軽量で、カジュアルで、使い勝手がよく、安いカメラを買いました。この箱も、写真で見るよりももっと小さいのです。白のカメラにしました。他にもピンク、黒とラインナップがありました。色が選べるのがとてもいいです。
この100円ショップの小さなカメラ入れにも入りました。
RX100にはお世話になりました。充電池もこの二機種は同じです。それも選択肢の内の一つです。
これらデジタルカメラのシリーズの名は、「サイバーショット」と言います。
ソニーのカメラは使いやすいので、愛用しています。WX350はより小さいので、旅行に普段使いに、軽さ小ささがバッチリ「使えるカメラ」だと思います。カッコよいカメラで、早くも気に入っています。