Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

運命・宿命に負けたと言うのは弱い宗教、邪教の証し

2022年07月31日 10時19分54秒 | 邪宗教キリスト教一神教・邪教占い・統一教会・神社神道・新興宗教・神様系・等々邪教
 うちに来ているヘルパーさんは、いつも、運が悪い、最悪の結果になってしまった人を見ると、「それは運命だ」と言うのを口癖のように繰り返している。
 先日も、安倍元首相が犯人の凶弾に倒れた矢先、その「運命」、安倍さんは運命であーなった、と言う。
 あんまり運命運命言うもんだから、ヘルパーさんの娘さんは「私は運命って言葉が大嫌い」と言って母親のヘルパーさんに立てついたと言う。
 このヘルパーさんも邪宗邪教で、占いを異常に信奉しているんだが、私はそうやって、何でもかんでも結果論みたいに、悪い結果になった人に、「運命」の烙印を押して良しとする考え方、運命論には大反対だ。
 何でも、神様信仰のキリスト教や神道は、全て神の思し召しと、全て他力本願に、宿命を、自分が信仰上関わり合いになる事を避け、棚上げする傾向にある。
 一人、日蓮正宗のみは、今世で過去世からの運命、宿命・宿業を改め断ち切り、宿命転換の法理法則によって現世・未来世を打開できる素晴らしい御教えである。三世永遠の生命から言って「法華経の行者の祈りの叶わざるはなし」の御本仏宗祖日蓮大聖人様の力強い御金言に裏打ちされた、強い強い信心である。
 世のどんな宗教、邪義邪説邪道邪法を立てる邪宗邪教には、この法門は無い。いわんや、キリスト教などに負けない力強い御教え、三証=文証・理証・現証に裏打ちされた宗教宗派が、世界に冠たる三大秘法の戒壇の大御本尊様を、多宝富士大日蓮華山大石寺に厳護し頂き、血脈付法の法統連綿、法水写瓶、嫡々の、唯授一人の血脈相承の代々の御法主上人猊下様を頂く我ら、大宗教、日蓮正宗法華講の真骨頂がここにある。

 以上。よしなに。wainai

敢えて言おう、キリスト教は惰弱、幼稚な教え

2022年07月30日 13時49分10秒 | 邪宗教キリスト教一神教・邪教占い・統一教会・神社神道・新興宗教・神様系・等々邪教
 以前、私のキリスト批判記事の中のコメント欄で、ある方と論争して、私がキリスト教が幼稚な教えだ、と言うと、その方は猛反発して、私と言い合いのような、私はそれ以上は触れなかったが、その方は癪(しゃく)に障(さわ)ったようである。
 しかし、聖書を読むと、キリストが、子供たちを前にして、「この者たちのように、身を低く、純真にならないと、天国に行けない、見よ、天国は彼ら(子供ら)の様な者の行く場所である」などと述べている。
 キリストの子供利用は、他の福音書でも見られる。要するに、子供を利用して、さも自分が子供の味方、子供たちの事を誰よりも心掛け、心配し、見守ってるんだと見せかけるという、キリスト教独特の偽善者・二重人格の現れが早くも見受けられる。
 現代でも良くいるでしょう、政治家、芸能タレントなどで、子供の味方をしているようで、盛んに自分を売り出している御仁が。それと一緒なんですよ。
 子供が好きなら、わざわざ子供を何人も抱えてその真ん中に立ち、天国は子供の国だ、などと大見得切って叫んでるよりも、実際にその子たちに微笑んで見せるなり何なりしていればよく、こんなにこれ見よがしに自分のセールストークにしなくてもいいのに。
 こういった小芝居が、私がキリスト教が嫌いになり、離れていった原因でもある。
 キリスト教の祈りをしても、私はちっとも心が平安にはならなかったし、そのせいか、祈る事も忘れていた。無機質な、不安の中に只いたのだ。
 そんな事より、仏教、特に日蓮正宗の、法華経の教え、お経とお題目、南無妙法蓮華経を唱える、仏道修行の方が、私は建設的、精神自浄作用に働く効果は何十倍もあり、何物にも代えがたい喜びだ。心が洗われるとは、この事だ。
 他にも、キリスト教の聖書を読んでいると、?(はてな)と思うような、不可思議な、納得いかない、疑問、疑念、強引な言い回しが沢山出てくる。
 こんな本をまともに読んでいくと、正に偽善者・二重人格の、頭がこんがらがり、精神を病み、こちらがおかしくなるような感じがして、西洋がこんな本一冊で成り立っていたのかと考えると、怖ろしい、西洋の闇をひたひたと感じた次第である。

 以上。よしなに。wainai

創価=統一教会、カルト連合の夢の競演、情けない

2022年07月29日 17時51分30秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 今日のニュースで驚いたが、何と、統一教会の会合に、東大阪市の市議会議員で支持母体が邪教創価学会の公明党の、吉田聖子市議が参加、応援していたことが分かった。
 創価と統一教会という、カルト同士の「夢の競演」。もう、何をかいわんやである。
 もう、この国、日本国は終わってしまったのか?少しの良心も各政治家、特に与党自民、公明の政治屋(敢えてこう言わせてもらう)にはかけらも残っていないのか?実に情けない。
 こんな日本に誰がした!私は、絶対にこいつ等を許さない。自民党は仏敵だ。日蓮正宗の御旗・看板を背中に背負う私には、仏の使いとしての役目がある。創価公明、その亜流の自公連立政権を、自滅に追い込んでゆく為に、そして立憲民主党と日本共産党他の、野党連合政府の樹立を目指し、力の限り闘い、尽力する事をここに誓う。

自民党は駄目で、危ない政党➡結局は実際は、全然危なくなんかない、立派な政党なのは、自民党しかないではないか?!

2022年07月29日 15時20分42秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲改憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
※ この駄文記事は、全く私の今の思想信条とは全然相容れない、不確かで、けしからんものである。この記事に、私自身、全く同意する事は、決して出来ない。非常に誠にけしからん。怪しさプンプンである。これに同意するとすれば、売国奴か、国賊のいずれかだろう。
しかし、私の政治の思想信条の支持政党は、自由民主党が現在の全てだが、宗教の思想信条は、大宗教哲学の、大仏法仏教の、御本仏宗祖日蓮大聖人様が宗祖で、御開山が第二祖日興上人の、日蓮正宗が私の大なる、宗教宗派、伝統宗教八百年御誕生、立宗七百七十年の佳節を迎える大宗教を、私は信じ、奉る。
とにかく、後世の為にも、このコメント欄には、「まかろんさん」という方の、非常に有益な情報が満載なので、このブログ記事は取って置く事にするが、読者の皆様は、この本文の文章に惑わされる事無く、平然と、愚者の戯言と言い聞かせ、感ずることは何もないと、私自身も雄々しく思っておるのでありますから、ここでの言説に惑わされないように。 
尚、公明党は邪政党なのは代わりが無く、邪教創価も、邪義を構える為、私自身は、永遠に、どっちかが倒れるまで、こちらとしては、創価公明邪団体を打ち倒し、打ち滅ぼすまで、心の限り頑張って、戦い続ける事を、ここに誓い、天地万物、諸天善神様、人法一箇の大聖人様・大御本尊様、御法主上人猊下様、末寺お寺の御住職様等々に、これらをお誓いし、全てを任せ、託し、御祈りを捧げます。南無妙法蓮華経。 

以上。よしなに。wainai


 今、旧統一教会の問題で、自民党代議士との関わり合いが取り沙汰されている。テレビを見ると、連日統一教会を取り上げ、国民の耳目を集めている。
 統一教会との結び付きが、自民党は濃く、中にはそれに関し、開き直る自民党代議士幹部大臣もいる。安倍の実弟、岸防衛大臣等。
 自民党は、何かと問題のある、創価学会が支持母体の公明党とも連立を組んでいて、何か得体の知れない、利用できるものは何でも利用し尽くす、巨大なヌエのような気色悪い団体と化している。
 本来、自民党とは保守であり、日本の伝統文化を守る立場に立つ政党だと、私自身、長年信じて来たが、それは私の誤認だったようである。私は、自民を選挙権を得た二十歳の頃から、何十年も支持するなど、間違っていた。
 自民党は、霊感商法で社会問題となり、日本の中で金銭的にも精神的にも多大な被害、社会不安をもたらす韓国の統一教会との結び付き、創価学会代表で名誉会長の池田大作を頭(かしら)に頂く、政教一致、憲法違反で、反社会的勢力でもある公明党とも大っぴらに手を握り、友好的である以上、国民の敵だ。
 今の野党がもっとこの点を責め、衆院解散まで持っていく位の気構えがないとダメなんだが、まだこれからという事である。
 兎に角、自民党には裏切られた。私は二度と、支持したり、票を入れる事は決して無いだろう。

真の罪障消滅ができるのは、日蓮正宗のみ

2022年07月24日 07時54分59秒 | 邪宗教キリスト教一神教・邪教占い・統一教会・神社神道・新興宗教・神様系・等々邪教
 以前、うちのお寺、日蓮正宗無量山寿海寺にお越しになられた、総本山大石寺の御僧侶が語られていた御言葉を思い出す。
 「何も、罪を説き、その罪を滅し、懺悔するのがキリスト教の専売特許では無い。日蓮正宗の御教えにも、ちゃーんと罪障消滅、懺悔の理法、真の仏道修行、解決の手段があるのです。」
 本当に、キリスト教のような、弱弱しい、惰弱な、幼稚な教えでは救われないと思う。
 キリスト教に取って代わる、真の罪障消滅が出来るのが、日蓮正宗の御教えなのである。

 以上。よしなに。wainai

創価学会員宅折伏、続報

2022年07月23日 20時03分52秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 母の元仲居時代の同僚で、母より少し若い創価学会の高齢者女性宅へ、又もや折伏弘教に行って参りました。一週間振りです。
 中々固い人で、頑固に創価を信仰なさっています。今回はお寺の御住職様の奥様、ベテラン元創価学会婦人部幹部の法華講の女性と、私との、三人対一人での折伏です。
 お寺の奥様をその元同僚女性は奥様が小学生の時から知っており、北海道で出会って、そしてまた高齢女性が郡山市に越して来たら、その後奥様御一家、奥様の今は亡きお父様は北海道で市会議員から日蓮正宗の御住職になられ、高齢女性の後を追うように郡山に来られ(二度もめぐり逢い)、その高齢者女性も並々ならぬ薫陶、慈愛溢れる対応を、奥様の亡きお父様の、御住職様から、金銭面でも、精神面でも、心行くまで、大事に非常な恩恵を蒙り、為されたそうです。
 奥様が語られると、その女性は、魅入られるようにじっと黙って話を聞き、感じ入って、時折、目に涙を浮かべているようにも見受けられました。疑いつつも、少しずつではありますが、次第に心を開き、日蓮正宗の話に納得する表情も垣間見えました。あともう少し、あと一歩、という所でしょうか?!
 今日は、私も折伏の手応えを深く感じ、いつかこの女性は、こちら側、必ずや、日蓮正宗に来る人だな、と思い、私なりの確信を深め、本当にその場で私までもらい泣きしそうになりました。
 奥様には、奥様なりの、この女性への励まし、話し振りにも、とてもお気持ちが籠っていて、一人の人を大事にする、し抜く、日蓮正宗の良い所ですが、それが、奥様の一言一句、一挙手一投足には、見事に慈悲として如実に顕れていました。
 このお二人、奥様とこの高齢女性にしか、北海道の事などは、お二人にしか、全く判り得ない、その甚深の、お二人の出会いは、出会うべくして出会った、そうとしか言いようのない事柄、間柄、その深い関係性にお二人は、生まれ合わせて来たんだなあと、私は理解しました。正に、良縁としか、言いようが無い。
 ベテラン元創価学会婦人部幹部の法華講の女性も、奥様とその高齢夫人の、お二人の間を、前々から知り抜いている関係から、お二人を最初にとり持ち、奥様へ橋渡しすると言う、立派な御役目を見事果たし、そのお二人しか判らない事共を、私も一緒になって、じっと側耳を立てて、奥様・高齢女性、このお二人の御発言を、じっと黙って、聞き続けました。まるでそれは、日蓮正宗の、これら地方地区における、北海道にしろ福島県にしろ、地域折伏開拓史、折伏の立派な歴史に、我々は連なっているのではないか、との思いを新たにしました。
 私は、お寺の方々を見るたびに思う事共は、私の周りには本当に純粋で折伏の事しか考えない、折伏ばかりに心を砕く、正に慈悲の人、仏様の使い、良い人達に実際、恵まれているなあ、と今日の夏の午後の強い日差しを浴びながら、我が家への帰りの道すがら、じっと深く考え続けていました。
 感謝!!!
 南無妙法蓮華経。南無妙法蓮華経。南無妙法蓮華経。

 以上。よしなに。wainai

五木博之著「青春の門」第二部を読了

2022年07月22日 22時21分37秒 | 読書・本を読む事への楽しみ誘い。日蓮正宗御本。その他一般著作物電子書籍・辞書類
 五木博之著「青春の門」第二部 自立篇 を読み切った。
 数年前にこの第一部を読んだので、かなり遅れてしまった。
 主人公「伊吹信介」が成長していく物語で、今作は、伊吹青年が早稲田大学に入り、下宿先での先輩緒方との暮らし、福岡からの幼馴染み、織江との語らい、一風変わった大学の石井講師とのボクシングへの取り組み、等々、色々と学生生活を続けるが、一年の途中で緒方と今度は日本全国を演劇活動に取り組み渡り歩く直前で物語は第三部へと続く。
 第一部は、伊吹の少年時代が綴られ、晩年病弱な母との死別を経るが、それからは伊吹青年の明るいハツラツさが目立つ。
 とても面白く、続きの第三部を読みたい衝動にかられます。ここら辺でキーを叩き終わります。

  以上。よしなに。wainai

私のキリスト教遍歴 ※長文失礼

2022年07月20日 06時47分36秒 | 邪宗教キリスト教一神教・邪教占い・統一教会・神社神道・新興宗教・神様系・等々邪教
 時代からは、常にかけ離れてゆく、キリスト教各派

 時代遅れの、旧態依然の邪宗教、キリスト教、及びその分派、カトリック・プロテスタント各派閥

 私は、3、4年と言う数年間、学校卒業後から数えれば足掛け十年、キリスト教を盲信、崇拝していた。今、安倍元首相を狙撃した犯人が統一教会で問題になっているが、私は異端・邪教の統一教会には関係なく、伝統的、正統派キリスト教を中心に、教会を渡り歩いた。
 私は、西那須野町に住んでいた頃を含めれば、かなりのキリストキャリアだ。西那須野では、日本基督教団、単立キリスト教に通った。
 郡山市に越してきて、まずカトリック郡山虎丸教会に通った。当時は私は既に障碍者であったが、それは隠して、そして就職氷河期の真っ只中で、仕事を探していた。
 カトリック教会の司祭や修道女、信者の人々は、それを指摘して、卒業した学校が悪いだの(私の卒業した学校は一流校なのに、そう言われた。少なくともあんたらよりは、良い学校だよ!!)、仕事しろ、と、見つからない位、職安でも求人の絶対量が少ないのに無理難題を私に述べ責め立てた。
 教会の教えでは、聖書に「働かざる者、食うべからず」の言葉が重きをなし、そんな就職難の時代だとはだれ一人気付かず、私の様な者は虫けらのように扱われるのが落ちであった。
 おまけにそこの司会をするK村という男に、私は言われた言葉に愕然とした。「暗いから、そんな心の病のような、病気になるんだ」
 私は余りの、そこでのキリスト教会の私に対する扱いに疲れ、お母さんに「僕、疲れたよ。もうキリストは辞める」と言うと母は「そうかい。」で私の第一次キリスト崇拝は終わった。

 それから十年経ち、私は栃木県でホテル業務をしていたが、ホテルの女子や同僚にいじめられ、そこでの過労、過酷勤務が祟り、追い出され叩き出されるように私は逃げるように福島に帰っていった。
 その時の、私の信仰は創価学会だったが、牙城会の先輩が同志なのに一切助けてくれなかったのをずっと不審に恨めしく思っていた。
 やがて自身の創価信仰に疑問を持ち、彼とは違う信仰、またもやキリスト教を信奉しだした。
 初めは日本バプテスト連盟の教会に行った。そこでは派手に献金を集めていて、毎週の献金記録を週報に載せ、皆で競うように献金していた。
 私も最初の内は献金に励んだが(まだ未信者にもかかわらず)次第に5円、10円と減額せざるを得なくなった。
 ある日、日曜の教会の司会者を中心とした会合で、その司会者は「ここは神社仏閣のお賽銭じゃないんだ。なんだ誰だ5円玉十円玉なんて入れてる奴は。ここは聖なる教会なんだぞ」私は恥ずかしいのと怖いのとで、みみっちい話だが、居ても立っても居られなかった。
 そこでキリストラジオが(日本FEBC)その当時やっていたので、私のそこでの酷い扱いについてメールで投書した。
 その返答は、そんな酷い教会はお辞めになった方が得策です、とあったので、私は辞めて、今度は日本イエス・キリスト教団の教会に通った。
 そこで聖書を学んでいたが、そこで司会者の人が言った言葉が気になった。「什一献金を日頃から皆様心掛けられ、ご苦労様です。献金をすればする程、沢山の神からの祝福があります」
 結局そこも金集めの収奪宗教だとわかり、それも先のキリスト教ラジオにメールで質問すると「キリスト様も、おかしな教会ばかりで、どこにお宿りしていいかわからないのかも知れませんねえ」と言っていた。
 そして、教会を新たに又行き、今度は郡山ルーテル教会に行った。そこには以前、作業所で一緒に働いていた障碍者の女性が牧師の娘という構成の教会だった。
 私はそこでも優しく扱われるのかと思ったが、私は私の住所と電話番号を書き、仕事も紹介するような、いい事ばかりを最初に言われたが、その後、何の便りもなく、縁が切れた。そこの娘が、障碍者と言う事を隠して、郡山女子大卒と言う事を自慢にしていて、私が来た事により、そこでその娘が出自がばれるのをそこの牧師が気にした結果だと私は思い辞退した。
 キリストラジオFEBCで最後に紹介された教会はカトリックだった。私は考えた。これがきっと主イエス・キリストの思し召しなんだろうと。
 カトリック教会に私は十年前の悪夢を抱え、母を伴い行った。そこでは十年前と同じく、超高齢のK村が相変わらず未だに司会をしていた。
 何ともなかったが、母は、「あんな教会、あのお堂が真っ暗で、如何(いか)にも気持ち悪い。私は二度と嫌だ。あんなに暗くて陰気臭くて気持ち悪い所、私は金輪際、あのキリスト教会には、絶対に行きたくないわよ。」と帰って来てから頑(かたく)なに言い出し、私はそれはいけない、神様に悪い、と言っても母は絶対に言う事を聞かなかった。

 後年、その事を聞いた日蓮正宗の信徒の高齢女性は「お母さんは、真実の宗教を知り抜き、見抜いていた。そのお母さんの直感は正しい。今のお寺に来ても、おかあさんは非常にくつろいでいて、安心していて、そんな振りは決してしない。wainai君(私の事)良かったね。お母さんに導かれて、貴方は今、日蓮正宗に帰れたんだから、お母さんに感謝だよ!!」
 
 私は、聖書を二回も全一巻読破し、キリストの十字架の意味、十字架上でキリストが罪深い私も他の全人類の罪をも皆全て贖い背負ってあの苦しい受難に遭われ、死なれ、三日目に蘇った、という最重要の教えの意味は完璧に理解していた。しかし、この他にも色々な教会に多く通ったが、どこも同じで、誰も私に手を差し伸べた教会など一つも無かった。無慈悲で冷酷な扱いの教会ばかりだった。キリスト教は、私には合わず、救われなかった。キリスト教は、非道極悪悪徳邪悪宗教。ただの悪党の一派。野干(野犬やキツネの類)の吠うるなり。師子王の、法華経には、破折され、けちょんけちょんに負ける運命が、キリストの本質。腐れ宗教、キリスト。

 私は今、日蓮正宗に救われ、日蓮正宗法華講の立派な信徒となった。楽しく面白い信徒の皆さんに囲まれ、私はもみくちゃになってとても可愛がられている。過去の苦しく暗かった私とは見違える程、明るく、はきはきと、希望をもって私なりに日蓮大聖人様の、仏様の使いとして振る舞い、頑張って生きている。私は今とても幸せだ。ここが私のエルドラド(黄金郷)だったのだ。
 長文失礼しました。恐々謹言。



【キリスト教、イエスキリスト、の実際・実態の現実の模様】{牢獄イエスの独り言}

結局、キリストでは、人は救えない、救われない、ただのこの世の地上の疫病神だったのだ。
このイエスキリスト氏、この世から旅立って、亡霊と成って、反省して、この世に一端、戻ってみると、
当初とは、自身が考えた宗教?とは異質の教団ばかりが、カトリックも東方正教会も、プロテスタントも、人間達共が、皆が皆、勝手にこしらえ作り挙げた。

宗教群の、余りの隆盛に、自身戸惑い、驚いてしまっている。
百禍繚乱、邪教が、淫祀邪教が、いつの間にか、
この世に溢れて居るのを見て、驚き嘆いて言った。
「何だ、この有様は。私はただ、大見得切って、女とも、あの頃は若かったから、娘たちとも大っぴらに付き合いたくって、宗教指導者をやっていたし、
実際、危ない恋の火遊びもしていた。あの頃はモテたからなあ。
私も、実際上、女泣かせだったんだよ、私は、色男でねえ。

大酒も飲みたくって、弟子に酒を買いにも行かせたっけなあ。

私は何にも、死ぬにあたっては、言う事も無かったが、
自業自得だと思ったねえ。
あの、反省点は、エルサレムの神殿で、
商人たちの物売りの、
鳩売りだとか、動物を売って居たり、とか、
料理を作って売っている、その他、
何でもモノを売って生計を立てていた人々に、
私は、何も知らない門外漢なのに、
そこで商売している方々を、何だかんだと言って、言い立てて
追い出しを図ってしまった。
あの後、官憲に目を付けられ、時の王、ローマ帝国側に裁かれ、
私は十字架と言われる、あの刑具によって、
磔(はりつけ)にされた。

でも、皆、いま世界中の、私を信じる、と称する人々は、
皆、私が全人類の罪を贖って、贖罪して、
罪を償い、罪がこの世から消えた、なーんて言ってるよねえ。
私、イエスは、ちゃんちゃら可笑しいんですよ。
今だに、罪はこの世に厳然とあるではないですか?
私は、一切、罪など償う力など、無かったんですよ。
私は、非力な存在です。それ以上でも以下でもない。
あれは、私の、ローマに対する、反逆罪で、治安を乱した罪で、
私は、十字架刑となった。それは苦しかったよ。
腕やら足、胴体にまで、鉄の釘をぶっ刺されて、ねえ。

でも、これも、インドからも当時、仏典、仏教的な教えは、
あの、イスラエル、エルサレムの土地にも、
この外道の教えの場所にも、実際は、教えが伝え広まっていたのも、
事実なんだ。インドからも、イスラエルは比較的近距離でねえ。
私はその仏教経典の中の、例えの部分を、良いと思う所を、
私の指導の教えに取り入れて、
あのーそのー、かすめ取って…、否、もう云うのは止めよう。

とにかく、今日の世界の、キリスト?私が?
何をバカなことをいってるんですか!
私は一介の、あの当時の、一人の、ユダヤ教徒でしたよ。
ユダヤ人でもあり、まあ、体よく言えば、
ユダヤ教改革派、その一分にしか、過ぎなかった訳ですよ。

それを、弟子共は、何を勘違いしたのか?
勝手な事ばかりしおって、世界宗教化しちゃった。

私が救いたかったのは、
純粋な、ユダヤ人だけが私の対象だったの!

私は、あの世からこの世を見ていて、
ただ、笑っていましたよ。
私の、ユダヤ改革派教団が、ユダヤを抜け出して、
世界宗教に成っちゃった。

あの、私と会った事もない、一度も無い、全くない、
幻覚で、幻を見て会ったと称する、「パウロ」。
彼、コヤツが、痴れ者、物事、ここまで私の死後を、
私を奉っているようで、寧ろ、過大評価で、
私を貶めた。この罪は大きいぞよ。

私だって、平和を、祖国ユダヤの平和を望んだが、
あの男のせいで、戦火が世界中に、拡がって行った。
私の名の故に。私は知りませんよ、
勝手に神にまで、神の子まで持ち上げて、
奉った張本人が、あのパウロ。あいつが一番、悪い男だ。

それと、皆、聖書に、奇跡だ何だと、嘘っぱち
そういった、作為を、その当時の、聖書作家たちは、
やっちゃった。今では誰も、それを覆せない。

私は、ものも言えずに、それらを見詰めているだけ。
だって、私は、神でも、神の子でも、何でも
なかったもの。それ以上ではないんですよ。私は。
それ以下の、ユダヤ国民の、一般人にしか、過ぎない訳ですよ。

それを、私の名を冠して、「主イエス・キリスト」とか言っちゃって。
皆、どうかしてますぜ。

母マリヤも、今はもう、どこにもいないけれど、
別に、聖母でも何でも無かったですよ。
普通のおふくろだ。それが不倫して、私が生まれただけでしたよ。
皆の、皆が皆、幻想、幻覚の類なんですよ。

結局、私、イエスの教え、と称するものが、当時、
ヨーロッパを中心に広まり、拡汎してゆくんだが、
皆、妄想の類ばかりなんですよ!
何一つ、真実、事実でないものを、
額面通りに受け取った人々が、教えと称して広めて、
その結果が、
欧米の十字軍、魔女狩り、宗教裁判、宗教戦争、となってしまい、
私こと、イエスは、本当に、困り果てて居りましたよ。
  
ですから、今広まっている、教えの大多数は、
ハッキリ言って、私の意図した教えではありません。

今広まっている教えは、
私の場合、今のは、当時の教えの十分の一を、何十倍にも押し広げて、
脚色した、劇的に、太らせ誇大妄想の類の教えに仕立て上げた、
その原因が、私の全然弟子でもなかった、あの空想家「パウロ」でした。

あ奴は、私と会いもしないのに、一人妄想力を燃やして、
私の教えと称して、かなり当初とは違う指導に、私の言った事も、
解釈を大分変えて、変化変色を加えて、まるっきり別の教えにしちゃった。

それが、その時代の欧州の、世の王、世の貴族、世の民衆に受け入れられて、
私は心外でしたよ。私の、ただ単に、ユダヤの教えを改革する当初の目的とは、
全く違った教えに変えちゃった。詐欺ですよ、サギ。
詐欺以外の何物でもない。

これが、今、世界最大の宗教、と言われる、私の名前を冠した、宗教宗派の実態ですよ。イエス教なんだか、パウロ教なんだか、全く訳が判らん。私は、全く、満足はしてはおりませんぞよ。誰が、こんな世界にしてしまったのか?皆、勝手な振る舞いをして増長を重ねた、我が弟子達。それを指導したのは、この私。私も、思わせぶりで、悪かったんだのう。けれども、今の、その当時の弟子達のやって来た事は、ありゃ、やり過ぎだ。

死人に口なしとは、まさにこの事だ。

私の名の為に、戦争が起こったりして、命をなくした方々には、謝っても許されないが、一応謝りたい。すまん。

結局、父なる神も子なるキリストも、聖霊とかも含めて、を、三位一体とか言うのも、皆人間達が想像力で産み出した誇大妄想の産物に過ぎない。
これを強調して、この私こと、イエスの、反省の弁を、申し上げた。本当に、お騒がせして、済まなかった。私を信ずる、という一部の者共の、身勝手な行為行動を、違うんだよ、私は、勝手に人間共に祭り上げられただけの、むしろ被害者だと、この世の中の、神父牧師共を、私の手で責めるしかないですねえ。

それと、私は決して、主などではないと。救世主じゃないよ私は。それは私は全く違う。私には、この世を救う力などどこにもない。だから、非力・無力な私だ、というのだ。

私、こと、イエスは、無実だあー。この地獄の檻から、出してくれよう!ねえってばあ!!」



終わり。以上。よしなに。wainai

 以上。よしなに。wainai

公明党・創価学会は、今回の統一教会問題に、真摯に答えよ

2022年07月19日 19時11分27秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 公明党(支持母体は邪教創価学会)の山口代表は、今回の安倍元首相銃撃死去に絡む、統一教会の莫大な献金被害疑惑に対して、だんまりを決め込み、「コメントは控えたい」と語った。
 こういう、自分が与党にいて、少なくとも宗教政党を名乗る創価が母体の公明党自身が、思考停止状態に陥り、逃げの態勢を取って、今の、人の噂も七十五日、今さえしのげば、何とかしたいんだが、という弱っちい、情けない一党首の無様な姿をみんなで見てやろう。
 何とか公明党イコール創価学会の汚ったねえ野心・野望を打ち砕いて、三桁、四桁と言って、数百万円、数千万円と信者から金を収奪し、巻き上げていった創価学会の悪事がこの世で真っ当に裁かれる日が来た。
 創価公明は、全ての罪に懺悔しろ!天網恢恢疎にして漏らさず、悪党はそれなりの虚しく悲しくみっともない最期をかくして迎えるのだ。思い知れ、創価。
 一言、言っておく。公明党は決して平和政党では無い。むしろファシスト政党、池田大作私党だ。金が結局は全て。
 私は、創価の息の根を止めるまで、闘い続け、大聖人様、大御本尊様の御照覧に預かれる日まで、頑張ります。

 以上。よしなに。wainai

久々に折伏に行ってまいりました

2022年07月18日 12時22分34秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 先週の土曜日、母の仲居時代の元仕事仲間の、創価学会員の高齢女性宅へ折伏に行ってまいりました。
 相変わらずの創価剛信者で、ベテランの元創価婦人部幹部の法華講女性を連れて行くと、その女性をそのおかあさんは知っていたみたいで、昔話に花が咲きました。
 日蓮正宗のお話をその女性が語ると、上記の高齢女性は眠むたそうな、面白半分、半分聞いてて半分どうでもいいような表情を浮かべる。けれども、自分が創価の話をすると真剣な眼差しでこちらをにらみ、自己主張する。
 うちのお寺のベテラン女性は、この折伏の後も最初からも、相手の話はよーく聞いてあげるんだよ、と私に言い聞かせていたので、こちらも真剣に聞いていたが、何だか呆れそうになりそうにもなった。
 双方、言う事は言い、私よりベテラン女性が主導権を握り、うちのお寺の奥様とその高齢女性が縁が浅からぬ仲だという事も知り、ベテラン女性は「今度は是非奥様にもおいで頂く」と早くも折伏戦の手応えを感じていた模様だった。
 折伏は、何ともつらいが、何だか面白い、と私は今思い出しても胸がゾクゾク、勇気凛々、とした気持ちで一杯でした。

 以上。よしなに。wainai

いつからこの国はこんなにも右傾化したのか?公明党、許すまじ

2022年07月18日 12時00分28秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
この記事も、ガッカリする、安倍首相をワザと貶めた、情けない記事だ。
今後、このような、この五年間の、私自身の過(あやま)てる、間違った記事を、どこかで、読者の皆様が見て、触れたとしても、決して気になさらず、私の気の迷い、間違いなんだなあ、と、私の過去現在、今年から数えて五年間に及ぶの過去記事を、間違いは間違いであったと、一笑に付して頂きたく、読者の皆様には、何も驚く事など一切に無く、思想信条の変わった今現在の私は申し上げ、そう、思い、思って居ります。
全く、私としたことが、しょうもないことをやっておる、という認識で結構です。
ただ、公明党の主張には、私は今現在も、日蓮正宗を思想信条の第一に置く立場から、それら邪政党、邪教創価には、絶対に反対の立場は、一切、変わり御座いません。それだけは、ここで断っておきます。


ネットニュースで知ったが、芸能人のラサール石井さんが、この国の右傾化を憂い、安倍元首相の国葬に反対の朝日新聞の川柳を紹介し、改めて、元首相の国葬に反対のメッセージを出すと、途端に炎上し、反論の嵐にあっていると言う。
 いつからこの日本の国はこうまで右傾化し、右寄り、反民主主義の国になってしまったのかと嘆く。今の自民党公明党連合政権のやっている事に何の疑義、反論も反感も抱かず、全くのイエスマンで、賛成ばっかりする。
 まるで今太閤の如く、強権を発動し、国民の為にならない事ばかりする自公。
 このままだと憲法改正改悪も有り得るとゾッとする。私は自公ゴリ押し、夜郎自大、反民主主義政権に反対し、特に公明党は私の主義主張からも、絶対に許さない。私は公明党が解散するまで、矢折れ力尽きても、全身に力を込めて死ぬまで闘う所存だ。

 以上。よしなに。wainai

このブログのスタンス、立ち位置

2022年07月13日 14時41分43秒 | ブログ論。私の本音。一人語り。物故録。恋愛論。恋話。大いなる自分の好み、嗜み。
 私は、以前、うちのお寺の先輩で、ネットにも詳しく、私がいつもお世話になりっ放しの御恩ある方に、一回だけ、私のブログについて聞かれた事がある。
 「wainaiさん(私の事)は、今書いているブログをどんな風に発展させたいの?宗教、日蓮正宗を主軸にするのか、はたまた、趣味をどんどん発信するのか?wainaiさんなら、そのどっちもやり切るんだろうけど」
 ことわざにも、二兎を追う者、の例えもあるが、私は、二兎でも三兎でも、どん欲に、いわば、ラーメンのトッピングのような、総合ブログがいいんです、とお答えした。
 ラーメンには、麺とスープの他、チャーシューに、玉子、メンマ(シナチク)、海苔、ネギ、ナルトだの、他、盛沢山に視覚、味覚に訴える素晴らしい、総合的に美味しそうに感ずる仕掛けが一杯だ。
 宗教に特化したり、趣味等を専門にしたり、皆さん他のブログを見ると、確かに一つにこだわった方が効率的で良いのは分かる。が、私は、元々多趣味で、お寺の女性から、一杯趣味を持ってて、なよなよして、女の子みたいなんだ、などと言われ、一つの分野に絞りたくはない。
 何より、どの分野も、コメント欄を見ると、それなりに興味を持たれて反応があるのが嬉しいし、この方法で良いと、このままこのスタンス、立ち位置でゆこう、と確信する。
 勿論、ベースにあるのは私の信条とする日蓮正宗のみ教えを貴ぶ姿勢は変わらない。
 私も、両手に花の手品師のような、一つに偏るのでない、多方に、自分の興味に赴いた、このブログの題名でも「あの事この事(現在では、あのことこのこと)」という名前に恥じぬ、読み応えのあるブログを目指したい。

 以上。よしなに。wainai

安倍元首相銃撃、亡くなる、許されない犯行

2022年07月10日 18時55分12秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲改憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
 安倍元首相が、奈良市で遊説中、男に銃撃され、亡くなった。
 日本中がショックに包まれた。テレビでは、詳細に、何度も何度も銃撃シーンを放映し続け、それに対する不安と非難の声も聞こえる。
 むしろラジオの方が、リスナーの不安を和らげ、リスナーの悲しみに寄り添った放送を心掛けていた。
 金曜夜七時からのふくしまFM「DJKnikeのeトーク」では、DJのナイクさんが本当に心を砕いて今の不安なリスナーに寄り添い、共に生きている皆に静かに語りかけていた。
 夜九時からのNHK第一の「高橋源一郎の飛ぶ教室」では、冒頭で高橋氏がリスナー一人一人に穏やかに語り掛け、こんな夜は本でも読んで、心を落ち着かせましょうと呼び掛けていた。
 こんな蛮行は、選挙という民主主義の根幹の最中の言論封殺は、絶対に許されない。
 言葉には言葉で、暴力など使わずにより穏やかに、もっと社会が優しくなって欲しい。それには一人一人の地道な心の安全、心の教育が必要だと思う。

 以上。よしなに。wainai

折伏ー誰にでも得意分野がある

2022年07月07日 15時40分32秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 うちの日蓮正宗無量山寿海寺の高齢の女性が話していたのが印象に残る。お寺の御住職様が最近、顕正会の対策本を使って御説法しているので、「私は顕正会が嫌い。顕正会の人って、何か、変にこだわりがあり、理屈っぽいというか、気難しくって。私は創価学会(への折伏)が一番好きだわ」と言っていた。
 人により、同じ日蓮正宗信徒でも得意分野が異なる。キリスト教を体験した人はキリスト教、創価学会出身者は創価、顕正会は顕正会、と人それぞれである。
 それらにバリエーションを加え、創価出身者が顕正会にも強かったり、創価出身者でも新興宗教に興味があり、霊波乃光、天理教等々に興味を示したり、面白いものだ。
 私も折伏の名手になれるよう、必死になって信徒の皆さんの後を追い掛けていきたい。
 以上。よしなに。wainai

創価は基本的に折伏が下手

2022年07月05日 18時59分46秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 創価学会の進めて来た折伏、現在ではその言葉は使わず、「仏法対話」等を使うらしいが、それら「勧誘」は、全く日蓮正宗で言う「折伏」とは程遠い。
 かつては、村等において、その一家が創価に改宗した時、これ見よがしに、そこを通る村人に見せるが如くに、その家の邪宗の仏壇や神棚をその家の庭や空き地でボンボン燃やしたりしていた。その当時の創価学会戸田城聖第二代会長も、そんな危険な過ちを創価の末端・幹部の信者達がしているのを危惧し、禁止するよう言い渡していたのだが。
 今現在は、創価は軟化路線を打ち出し、そこまで過激ではないが、創価の組織は超高齢化、少子化のあおりを受け、下火になり、代わりに「仏法対話」なる用語を使い、今度は町内会等で実権を握り、細々と折伏ならぬ「対話」をしているに過ぎぬ。
 基本的に創価は折伏(仏法対話?)が下手である。センスのかけらもない。下卑た、人の心に決して寄り添わない、下品さがある。
 日蓮正宗の人達はこんな折伏は絶対しない。もっと上品さがある。創価は日蓮正宗を「日顕(上人)宗」と罵っているので、決して永遠に真似は出来ないだろう。ちなみに現御法主日如上人猊下様は「普段着の折伏」と銘打ち、渾身の指揮を振るっている。
 一体創価が目指した、たった八百万世帯で終わった「折伏」ってなんだったのだろう、と首を傾(かし)げる他ない。

 以上。よしなに。wainai