DREAM/ING 111

私の中の「ま、いいか」なブラック&ホワイトホール

Visionary Artへの誘い

2009-01-13 | ドラマ・映画・演劇・アート
せっかくの休日、美術館くらい行きたかったのですが、
風邪が治りきっていないのと、明日からまた調査仕事なので
あきらめて家でVisionary Artの関連サイト巡り。

大好きな世界ですが、長時間浸ってると毒されますねー
2時間近く潜って、かなり疲弊;

本日の探求成果は以下にて。

Andrew Gonzalez

ひたすら綺麗です。

Gerard Di-Maccio
ファンサイト

ファンサイトが充実しています。

Ernst Fuchs
ぱっと見、エッシャー×ウィリアム・ブレイクみたいなテイストが面白い。
ケド、ご本人がかなり怪しい?;;


Claudia Cohen
ブロンズ作品。このヒトのテイストはけっこう好き。


Daniela Ovtcharov
一瞬フィニテイストかな?と思ったのですが、趣味的にはハズレてた;
まぁ折角だから一期一会な記念に<オイオイ


このあたりの作品展を集めた美術展が日本であったらゼッタイ行くなー♪
まぁ、図書館に行かなくても図録以上のものが(画質さえ我慢すれば)
見ることができる、とってもいい時代だとしみじみと思います。
情報過多で疲れたり、見切れなくって切ない思いも増えますが;;


参考サイト
Fantastic Realism & Visionary art
またちょくちょく作品を拾って来る予定にて。
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