「ウッ、いたた・・・」、突然の胃の痛み。一緒にいた友人はびっくり、「大丈夫?」 私「ダメかな」
久しぶりのこの激痛、あの悪夢がよみがえる。あれからもう5年、突然の胃の痛みに救急に駆け込んだ日を思いだした。誰もが胃潰瘍を疑ったが、診断は急性胃炎、それもストレスが原因だった。ストレスは私の辞書には存在しないと思っていたから、「そういう人こそストレスを抱えているのよ」という女医さんの厳しい口調に答えることができなかった。
そしてそれからは「身体にいいことしよ!」の体調管理の生活。気をつけていたはずなのにィ・・・、沖縄の初夏の太陽をあびてのんびりしていたのにィ・・・、美味しいもの食べようとの約束だったのにィ・・・。
「何とか帰れるから」と早々に引き上げる。黄色信号の警告、今夜はゆっくり寝て、休養。
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