本を読むのが大好き。速読型だから1か月にかなりの冊数を読んでいると思う。フラッと本屋さんに立ち寄り「これ!」と魅かれた本をまとめて買うので、その日の帰り道はかなり重い。仕事関係の必読書をのぞくとその多くは小説に偏るが、最初の1行をワクワクしながら読み始めると、小説は途中でやめられない。どうしても最後まで読みたくなって寝不足が続く。
昨夜読んでいてフト思ったことがある、それは「私が選ぶ本の主人公は女が多い」。小説だから女も男もでてくるが、意識しているわけではないが男が主人公の本は最近読んでいない。一般的に女が主人公ものが多いのか、それともこれまた私の偏りか? 女主人公はしっかり者で、自分の道を信じて進んでいく傾向が強く、男に頼りきったり、男の後ろを歩く女は少ない。ときに極悪女だったり、強すぎて精神を病んだりするが、もちろん可愛い女、セレブもいる。おそらく男が主人公になるより、女主人公のほうが面白みがますのかもしれないと思いながら、今夜手にした本の主人公はまた女。珍しく翻訳もの、スウェーデンの女流作家カーリン・アルヴァテーゲンが書いた新作。そんなにぶ厚くないから、ちょっと夜更かしして読んでしまおう。明日は日曜日!
昨夜読んでいてフト思ったことがある、それは「私が選ぶ本の主人公は女が多い」。小説だから女も男もでてくるが、意識しているわけではないが男が主人公の本は最近読んでいない。一般的に女が主人公ものが多いのか、それともこれまた私の偏りか? 女主人公はしっかり者で、自分の道を信じて進んでいく傾向が強く、男に頼りきったり、男の後ろを歩く女は少ない。ときに極悪女だったり、強すぎて精神を病んだりするが、もちろん可愛い女、セレブもいる。おそらく男が主人公になるより、女主人公のほうが面白みがますのかもしれないと思いながら、今夜手にした本の主人公はまた女。珍しく翻訳もの、スウェーデンの女流作家カーリン・アルヴァテーゲンが書いた新作。そんなにぶ厚くないから、ちょっと夜更かしして読んでしまおう。明日は日曜日!
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