すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに はるのうた工房」がある

072:箱(おとくにすぎな)

2006-08-21 20:35:34 | 題詠100首
サイコロキャラメルの箱をころがすよ「5が出る」または「きみが来る」まで
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071:老人(おとくにすぎな)

2006-08-21 20:34:16 | 題詠100首
庭園をあるくふたりの老人はかわりばんこに梅の名を呼ぶ
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070:章(おとくにすぎな)

2006-08-21 12:26:16 | 題詠100首
「印章の店」に犇めく夕焼けにたったひとつのなまえをさがす
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069:カフェ(おとくにすぎな)

2006-08-05 23:11:57 | 題詠100首
窓越しに地層の見えるカフェに来てあのバンダナは化石になった
コメント (15)
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068:報(おとくにすぎな)

2006-08-05 23:09:23 | 題詠100首
「おはよう」を10時の通学路で言う 暴風警報解かれたばかり 
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067:事務(おとくにすぎな)

2006-08-05 23:06:22 | 題詠100首
不機嫌に半音下がりFAXはあなたのいないとおい事務所へ
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066:ふたり(おとくにすぎな)

2006-07-19 10:18:37 | 題詠100首
ふたご座と射手座みたいに向き合ってふたりしずかはほんとはひとり
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065:鳴(おとくにすぎな)

2006-07-19 10:16:13 | 題詠100首
鳴き声を比べられる日カナリアで満室となる駅前ホテル
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064:百合(おとくにすぎな)

2006-07-19 10:08:50 | 題詠100首
百合鷗冬の視界を埋めつくせ この橋の名を知らないひとの
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063:オペラ(おとくにすぎな)

2006-07-19 10:06:05 | 題詠100首
山猫のひろげたオペラ台本にあつまってくる黄金(きん)のどんぐり
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