すぎな野原をあるいてゆけば

「おとのくに はるのうた工房」がある

いえもにあでぺったん詩 作品投稿はこちらから

2020-11-14 08:14:44 | すぎな日記




●上のはんこを組み合わせて、俳句・短歌・川柳・詩など自由に作ってね。
●二文字以上のはんこを一部だけ使うのは×
●同じはんこを何度使ってもOK。
●読点を並べて濁点にするのはOK。

投稿は、ひとり何作品でもOKです。
期間は、いえもにあ期間11/14 9:00~11/23 24:00
この記事のコメント欄にどうぞ。記念冊子に載せていいペンネームで投稿してくださいね。
(メッセージ欄からメールでも可能ですが、確認にすこし時間がかかります。)
順次、こちらでぺったんしていきます。

記念冊子の予約はこちらから。(投稿してない方が購入してくださっても、投稿だけして購入しなくてもOKです。)




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6 コメント

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ぺったん詩 (えんどうけいこ)
2020-11-17 20:08:13
以下の通り、短歌3首と俳句一句を投稿します!

住処から出ていく熊はとりあえず「まぶしい」とだけつぶやいている

ねぶそくのままでコナンがうずくまる部屋にいた幻のおおかみ

ここにいるハルキゲニアの眼のなかに遠い未来の蝶々を飼う

引つこまぬハルキゲニアの舌に雪

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ありがとうございます (すぎな)
2020-11-17 20:19:50
「引つこまぬ」だけ旧かななので難しいと思ってたのですが、うまく使っていただけてうれしい!
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ぺったん詩追加です! (えんどうけいこ)
2020-11-18 17:07:24
一首と一句できました☆彡

在宅のコナンの指示は「蜂の絵を未来のマレーグマに郵送」

ひくくなる熊のつぶやき冬銀河
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Unknown (すぎな)
2020-11-19 17:23:54
けいこさん、ありがとうございます!
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Unknown (シオマネキ)
2020-11-23 19:25:58
うずくまる 部屋のなかから 幻の

蜂のうぶ毛に 蝶の舌と眼
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Unknown (すぎな)
2020-11-24 11:13:52
シオマネキさん、ありがとうございます!
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