【紀伊國屋書店新宿本店 「拡散せよ胞子文学フェア」】
光森裕樹さんの『鈴を産むひばり』・堂園昌彦さんの『やがて秋茄子へと到る』と、大人気のすてきな歌集を出版されている「港の人」から、『胞子文学名作選』というすごい本が出ました。
(いつか行きたい倉敷「蟲文庫」の田中美穂さん編!)
これはもう現物をみてみて、そしてさわってと叫ぶしかないのですが、奇蹟のようなアンソロジーでとにかくうつくしい本です。
いろいろな書店でこの本に関するフェアがあってどれも楽しそう。そしてなんと、紀伊國屋書店新宿本店の「拡散せよ胞子文学フェア」では、配布中のフリーペーパーに私の歌を入れていただいております(クマムシ枠です)……(いいのだろうか……)
昨年、結社誌『未来』で発表したクマムシ連作を書店員さんが覚えてくださっていた!!という作者号泣展開で、すてきな資料のなかに入れていただき、感謝です。
私は今回行けなくて悔しいのですが、新宿本店に行くみなさま、ぜひぜひちぇっくまむし!
光森裕樹さんの『鈴を産むひばり』・堂園昌彦さんの『やがて秋茄子へと到る』と、大人気のすてきな歌集を出版されている「港の人」から、『胞子文学名作選』というすごい本が出ました。
(いつか行きたい倉敷「蟲文庫」の田中美穂さん編!)
これはもう現物をみてみて、そしてさわってと叫ぶしかないのですが、奇蹟のようなアンソロジーでとにかくうつくしい本です。
いろいろな書店でこの本に関するフェアがあってどれも楽しそう。そしてなんと、紀伊國屋書店新宿本店の「拡散せよ胞子文学フェア」では、配布中のフリーペーパーに私の歌を入れていただいております(クマムシ枠です)……(いいのだろうか……)
昨年、結社誌『未来』で発表したクマムシ連作を書店員さんが覚えてくださっていた!!という作者号泣展開で、すてきな資料のなかに入れていただき、感謝です。
私は今回行けなくて悔しいのですが、新宿本店に行くみなさま、ぜひぜひちぇっくまむし!