野原でチョコフォンデュ

バレンタインデーにあそびに来てくださったみなさんに

熱いミルクにチョコ混ぜただけ、熊でもできるかんたんチョコフォンデュです。
お好きなものをつけてどうぞ～

え、話題のさきいかもやってみる……？

電話ボックスのうた

　まちかどに青いガラスの箱が立ちきみの声へとつながっていた



平成１９年度　ＮＨＫ全国短歌大会提出作です。（題詠「声」）
伊藤一彦先生に秀作でとっていただきました。
もうひとつ入選したうた↓も電話ボックスシリーズ。


　いつからか空の色でもなくなってしずかにとじる電話ボックス


近所にまだひとつあるんだ。
なつかしいタイプの(地面に空色の影ができる)電話ボックス。
これにけっこう思い入れがあって、しつこく詠んでいます(笑)。
以前に「うたう☆クラブ」に出したうた。↓


　忘れたけど。電話ボックスから空はおそらく見えなかったはずです


採っていただいた歌は、全部過去のものとして詠んでるんだなあ
現在形のはボツ倉庫に入っています

参加します(やすたけまり)

参加三年めです。
ことしもすてきな場をつくっていただいてうれしいです。
一緒に走るみなさん、遊びに来てくださるみなさん、よろしくおねがいします。


さて。
今年から「短歌を発表するときのなまえ」を統一させていただくことにしました。
ネット上や、放送もの(？……ケータイ短歌とかね。)ではおとくにすぎなで出してきましたが、そろそろ腹をくくって一本化します。
「すぎな」も大事ななまえなので、コメントやお手紙は今後もそちらで書かせていただきます。すぎなとも変わらずおつきあいくださいね


というわけで？すぎな色の熊もここで飼うことにしましたので(初日にエントリーできなかったのは、この子が予定日過ぎての誕生だったからです・笑)よろしくです。まだ冬眠してますが、そろそろ目覚めなくちゃ。