「短歌研究」2月号の「作品季評」に昨年の受賞後第1作「ジャマロ・バンブルリリイという蛾」をとりあげていただいています。
これを書いた時は、受賞は知らされていたけれど、どなたが何をよいと言われたのか全然知らない状態で次を出すということで、ものすごくびびっていたのを思い出します。
この欄でとりあげていただけるというのは、ほんとに貴重な機会です。がんばって勉強しろよっ、という励ましの意味もあると思うので、精進します。
3月号には春のうたを7首載せていただけます。よかったらそちらもごらんくださいね
これを書いた時は、受賞は知らされていたけれど、どなたが何をよいと言われたのか全然知らない状態で次を出すということで、ものすごくびびっていたのを思い出します。
この欄でとりあげていただけるというのは、ほんとに貴重な機会です。がんばって勉強しろよっ、という励ましの意味もあると思うので、精進します。
3月号には春のうたを7首載せていただけます。よかったらそちらもごらんくださいね