予選は1コーナーで撮ってみることにしました。
1コーナーは決勝日には指定席券を買わなければ入れないので、来るとしたら予選日だけ。
光線的にも午後のほうがいいし、撮影アングルも制限されるので走行時間が短い予選でちょうどいいかな。
実際来てみるとバズーカ持ってる人はほとんどいません。
僕ももう来ることはないかな。でもいっぱい貼るけどね。

予選はクラスごとにノックアウト方式で行われます。
上位約半数のクルマがQ2へと進出。下位のクルマはQ1でグリッドが決まります。

予選はバトルの必要はありません。
回りのクルマが気にならないように間隔をあけてタイムアタックするので2台接近するのはまれです。

千葉監督率いるタイサン号。
このクルマで出るわけではないですが、今年は久しぶりにル・マンにもエントリーしています。

ポルシェのリヤフェンダー下の処理は面白いですね。一瞬バンパーが落ちたのかと思った(笑)。

結果的にGT300のポールポジションを取った3号車のGT-R。
GT-Rの中ではエース格とはいえ、やっぱりオルドネスは実力あるねえ。

続いてGT500クラスのQ1。
Sロードは鮭つながりで王子サーモンまでスポンサーについてるのか。
普通はフェンダーが・・・とか、リヤウイングが・・・とか書くと思うんですが、視点がおかしくてすんません(笑)。

ストレートからのブレーキングゾーンは金網で全く撮れないので撮影アングルはかなり限られます。

Q1もQ2もトップタイムでポールポジションを取ったカルソニックGT-R。
いやあGT-Rはエキゾーストノートが派手でした。
パンパラパンパンとアンチラグシステムの音も賑やかでしたが、元々のサウンドがデカかった。
ピットビルで見ていると反響してたまに耳がキーンとしましたよ。

GT-Rに対してNSXはマフラーがリヤ出しということもあってか、おとなしい感じでした。

そしてNSXは屈辱の全車Q1落ち。しかも5台が後ろから並んだっていうんだから非常事態ですね。
NSXは特認でMRレイアウトとハイブリッドが認められている代わりに70kgのウエイトを積んでいます。
特認という部分でレギュレーションの調整は難しいですよね。
なんだか次戦からなにかが変わりそうな気配ですが・・・

プライベーターの雄、爆走坂東組のRC-FはQ1突破ならず。
RC-Fのエンジンサウンドは2台の中間と言ったところかな。
そのかわりミッションから?のヒュ~ンという気持ちのいい音が特徴的です。

やっぱりアングルバリエーションが少ないので、Q2はストレートを撮るためスタンドに移りました。

ま、ストレートのほうがバリエーションは少ないんだけどね。
珍しく(失礼)上位に来たイワサキGT-R。
GT-Rが全体的によかったとはいえ、景山(弟)さんの加入も大きいのかな。

応援旗に隠れているのはミクミク号です。予選日でもこの人の入り。
思いのほかタイムが伸びず9番手。

スタンドに来た理由はピエールさんの実況がよく聞こえるからという理由もありました。
ポール候補と言われていたプリウスは8番手。

両サイドとボンネットで合わせて9人のキャラが描かれているそうです。
みんな同じ顔に見える・・・

僕が見ていたところはちょうどホンダ陣営のピットの前。本日は早々に店じまい・・・

GT500クラスのアタックがスタート。直線速いっすよ。
キーパー号はハンデが効いたかQ2進出組では一番下の8番手。

モチュール号のフロントバンパーには小さく鯉のぼり。
3番手からのスタートでした。

ポールを撮って大喜びの星野監督です。
「みんなに500万位ボーナスあげたい」って言ってました(笑)。

さてさて、予選は終わりましたがステージは残ってました。
富士スピードウェイのイメージガール、クレインズのうち2人です。
僕がファンだったあっこちゃんはいなくなっちゃったか。

メインステージではギャルオン中でしたが、僕は人が少なくて撮りやすいかなと思いレクサスステージへ。
クレインズOGのなべじゅん。

密着ZENT。

ちょっとまだ距離を感じるZENT。



全て70-200にストロボでの撮影です。全体的にちょっと白っぽいですね。

レクサスが終わったのでギャルオン(スポンサーステージ)へ。
人垣でどうしようもないので、これはバリアングルです。70Dの本領発揮かな。
液晶画面も見やすいし、AFも早いしライブビュー使いやすい。

またまたなべじゅん。愛想も良くてしゃべりもうまくて、ええ。ファンなんですよ。

イベント用のショーカーも今シーズンのカラーリングになっていました。
BRZは直線の長いコースは苦手のはずなんですが、最後に2番手に突っ込んできてビックリ。

ヴェゼルって案外小さいよね。モーターショーで見たときにはもう少し大きく感じたものですが。

アウディは庶民にはどう頑張っても届かないクルマを展示してました。
営業の人が車のそばにいるんだけど、なんとなく話しかけづらいし、向こうもそうだと思うな(笑)。
だって、普通のセダンに見えるかもしれないけど手前のRS7だって1,600万円ですからね。ムリムリ(笑)。
ただ、アウディやBMWに試乗してみたいな~とは思うようになりました。
絶対買わないんだけどさ。
でも、乗ってみたい・・・
1コーナーは決勝日には指定席券を買わなければ入れないので、来るとしたら予選日だけ。
光線的にも午後のほうがいいし、撮影アングルも制限されるので走行時間が短い予選でちょうどいいかな。
実際来てみるとバズーカ持ってる人はほとんどいません。
僕ももう来ることはないかな。でもいっぱい貼るけどね。

予選はクラスごとにノックアウト方式で行われます。
上位約半数のクルマがQ2へと進出。下位のクルマはQ1でグリッドが決まります。

予選はバトルの必要はありません。
回りのクルマが気にならないように間隔をあけてタイムアタックするので2台接近するのはまれです。

千葉監督率いるタイサン号。
このクルマで出るわけではないですが、今年は久しぶりにル・マンにもエントリーしています。

ポルシェのリヤフェンダー下の処理は面白いですね。一瞬バンパーが落ちたのかと思った(笑)。

結果的にGT300のポールポジションを取った3号車のGT-R。
GT-Rの中ではエース格とはいえ、やっぱりオルドネスは実力あるねえ。

続いてGT500クラスのQ1。
Sロードは鮭つながりで王子サーモンまでスポンサーについてるのか。
普通はフェンダーが・・・とか、リヤウイングが・・・とか書くと思うんですが、視点がおかしくてすんません(笑)。

ストレートからのブレーキングゾーンは金網で全く撮れないので撮影アングルはかなり限られます。

Q1もQ2もトップタイムでポールポジションを取ったカルソニックGT-R。
いやあGT-Rはエキゾーストノートが派手でした。
パンパラパンパンとアンチラグシステムの音も賑やかでしたが、元々のサウンドがデカかった。
ピットビルで見ていると反響してたまに耳がキーンとしましたよ。

GT-Rに対してNSXはマフラーがリヤ出しということもあってか、おとなしい感じでした。

そしてNSXは屈辱の全車Q1落ち。しかも5台が後ろから並んだっていうんだから非常事態ですね。
NSXは特認でMRレイアウトとハイブリッドが認められている代わりに70kgのウエイトを積んでいます。
特認という部分でレギュレーションの調整は難しいですよね。
なんだか次戦からなにかが変わりそうな気配ですが・・・

プライベーターの雄、爆走坂東組のRC-FはQ1突破ならず。
RC-Fのエンジンサウンドは2台の中間と言ったところかな。
そのかわりミッションから?のヒュ~ンという気持ちのいい音が特徴的です。

やっぱりアングルバリエーションが少ないので、Q2はストレートを撮るためスタンドに移りました。

ま、ストレートのほうがバリエーションは少ないんだけどね。
珍しく(失礼)上位に来たイワサキGT-R。
GT-Rが全体的によかったとはいえ、景山(弟)さんの加入も大きいのかな。

応援旗に隠れているのはミクミク号です。予選日でもこの人の入り。
思いのほかタイムが伸びず9番手。

スタンドに来た理由はピエールさんの実況がよく聞こえるからという理由もありました。
ポール候補と言われていたプリウスは8番手。

両サイドとボンネットで合わせて9人のキャラが描かれているそうです。
みんな同じ顔に見える・・・

僕が見ていたところはちょうどホンダ陣営のピットの前。本日は早々に店じまい・・・

GT500クラスのアタックがスタート。直線速いっすよ。
キーパー号はハンデが効いたかQ2進出組では一番下の8番手。

モチュール号のフロントバンパーには小さく鯉のぼり。
3番手からのスタートでした。

ポールを撮って大喜びの星野監督です。
「みんなに500万位ボーナスあげたい」って言ってました(笑)。

さてさて、予選は終わりましたがステージは残ってました。
富士スピードウェイのイメージガール、クレインズのうち2人です。
僕がファンだったあっこちゃんはいなくなっちゃったか。

メインステージではギャルオン中でしたが、僕は人が少なくて撮りやすいかなと思いレクサスステージへ。
クレインズOGのなべじゅん。

密着ZENT。

ちょっとまだ距離を感じるZENT。



全て70-200にストロボでの撮影です。全体的にちょっと白っぽいですね。

レクサスが終わったのでギャルオン(スポンサーステージ)へ。
人垣でどうしようもないので、これはバリアングルです。70Dの本領発揮かな。
液晶画面も見やすいし、AFも早いしライブビュー使いやすい。

またまたなべじゅん。愛想も良くてしゃべりもうまくて、ええ。ファンなんですよ。

イベント用のショーカーも今シーズンのカラーリングになっていました。
BRZは直線の長いコースは苦手のはずなんですが、最後に2番手に突っ込んできてビックリ。

ヴェゼルって案外小さいよね。モーターショーで見たときにはもう少し大きく感じたものですが。

アウディは庶民にはどう頑張っても届かないクルマを展示してました。
営業の人が車のそばにいるんだけど、なんとなく話しかけづらいし、向こうもそうだと思うな(笑)。
だって、普通のセダンに見えるかもしれないけど手前のRS7だって1,600万円ですからね。ムリムリ(笑)。
ただ、アウディやBMWに試乗してみたいな~とは思うようになりました。
絶対買わないんだけどさ。
でも、乗ってみたい・・・
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