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飛行機&モタスポ&競馬ファンのてきとーな週末

永遠の写真中級者、わたくしソニックブルーの撮影日記的なブログの続きです。
2013年以前のブログはブックマークからね。

ローブ

2018-10-28 22:20:23 | 2018~2022モータースポーツ
今月はJスポ契約してないので見れなかったんですが、ローブ凄いな。
ラス前でオジェに一気に迫られて、これはもう無理だと思ったんだけど、持ちこたえるとはホントに凄い。
来月は契約するので来週のレビューを楽しみにします(笑)。

ラトバラは最後どうしたんだ?
貴重なマニュファクチャラーズ・ポイントが・・・

2018シンガポール旅行・・・2日目

2018-10-28 19:28:47 | その他
2日目は現地ツアーに申し込みました。

一人だったらまず行かないであろうセントーサ島と動物園なのですが、
母親が行ってみたいというので、そのお付き合いです。


お迎え場所はお隣のホテル、フェアモント・シンガポール。

泊まったスイソテルと同じグループのホテルですが、こちらのほうが格上のようです。
屋内は寒い寒いと聞いていたシンガポールですが、このロビーが一番エアコン効いてました。
でも、結局シンガポールで長袖を着ることは一度もなく、心配するほどではなかったかもしれません。


2つのホテルは”ラッフルズシティ”というショッピングモールに直結しています。

シンガポールは狭いエリアにこれでもかというくらいショッピングモールがあって、
買い物好きの人たちには天国じゃないかと思いますが、我々は全然買い物しない人たちなんですわ(笑)。


ホテル8:50発で、まずやってきたのはセントーサ島の水族館シーアクアリウム。


サメの海の中を歩いていきます。


綺麗なサンゴがいっぱいあって、ちょっと沖縄のことを考えさせられた。


一番の見どころ大水槽。


イルカのショーもあるのかな?


足元に水槽があるのも面白い。

たぶん美ら海水族館なんかにはかなわないんだと思いますが、行ったことないので
シーアクアリウムなかなか良かったです。でも、日本語の説明は無いんじゃないかな。


上空を通るのは本島とセントーサを結ぶケーブルカー。

移動手段というよりは御覧のとおりアトラクションのひとつですね。
セントーサにはトラムや徒歩でも入ることができますが、入島料が少々かかるそうです。




セントーサにもショッピングモールがありましたが、開放感があるけど屋根付きで、
日差しや雨がカバーできるのはいいかもしれませんね。


ちょっと大きめのマーライオン。高さ37mあります。


口が展望室になってるんですね。ちょっと狭いですが。


頭の上も展望台です。

前日シンガポールフライヤーからも見えましたが、停泊している貨物船の数が半端ないんですよ。
シンガポールのコンテナの取扱量は世界第2位だそうですが、貨物船は何を運んでるんでしょう。


まったくシンガポールには高いところに上がるアトラクションがいっぱいだわ(笑)。


お昼ご飯は、シンガポール名物のチキンライスでした。

僕は鶏肉好きなんですが、やっぱりインディカ米はダメだなあ・・・
本当に美味しいところのチキンライスだと印象も変わるかもしれませんが。


セントーサの参加者は我々2人だけでしたが、午後は6人増えて動物園へと向かいます。
ハイエースの写真撮るの忘れちゃった。

ちなみにシンガポールではクルマを持つ権利書を取るのにまず300万円、
そして車の関税は100%かかるので、単純に車の値段も日本の倍以上になるようです。
それでも、渋滞が社会問題になっているのは大きな都市の宿命ね。


ということで、市街から30分くらい走って動物園に到着。


お、ワニ。


ちょっと離れてあっち向いてるけどホワイトタイガー。

シンガポール動物園は御覧のとおり基本オリがありません。
我々と動物の間は、水濠などで区切られています。


オランウータン。


こんな感じの距離感です。


暑くてかなわんのでトラムでぐるぐる。
でも、トラムからはそんなに動物は見えません。基本移動手段です。


5頭の象によるエサやり水浴びショー。


みんなお利口さんでした。


鳥さん。


カメさんとトカゲさん。

ライオンやキリンもいましたが、トラムからちらっと見ただけ。
暑いのであまり歩く気になりませんでした。


夜も引き続き動物を見ようとナイトサファリへ。
開演前にレストランで夕食を食べました。

ここには動物園、リバーサファリ、ナイトサファリと3つの施設があって、それぞれ入場ゲートが違います。
さらに2年後には野鳥園も出来るみたい。


入り口ではファイヤーバーニング。


ナイトサファリは19時開場という動物園。まずは軽くトレッキング。


木の上になんかいるのが見えるでしょうか。


水辺で魚を狙うフィッシングキャット。


この後トラムに乗って40分ほどの見学コースへ。もう真っ暗なので写真はムリっす(笑)。

うーん、どうでしょう。
象やライオンも見えましたが、動物を見るというよりは「見つける」アトラクションですかね。
トラムはゆっくりですが、基本止まることもないので、ゆっくり見ることはできません。

あまり大きな動物見れないと思いますが、どちらかというとトレッキングコースを歩く方が好みだったかな。
どちらにしても、瞳が黒い日本人よりは欧米人のほうが楽しめるアトラクションなのかもね。

ホテルに戻ったのは21時前。ちょうど12時間のツアーでおひとり約2万円でした。

2018シンガポール旅行・・・1日目

2018-10-27 21:43:32 | その他
シンガポール旅行を簡単に振り返っていきたいと思います。
写真は無駄にありますが(笑)、母親と一緒なのでなかなか自分のタイミングで撮れず、結構適当です。
一眼レフは持って行っていないので、すべてコンデジね。

行程はいろいろと考えましたが、結局今回はおとなしくANAを使いました。
早割航空券とホテルを別々に取った方が安くはなるのですが、いろんな都合でキャンセルになるのが怖いので、
1か月前までだとキャンセル料がかからない旅作です。実際、一度日程を変更したので、こっちでよかったかな。

ただ、マリーナ沿いにあるホテルは高いですね・・・航空券と2泊のパックで1人12万円でした。
まあ、母親もシンガポールに行く機会は多分もうないでしょうから、仕方ないところでしょうか。


新千歳で合流するため、まずはダッシュ8で新千歳へ。


時間は一気に飛び、787-9の機内です。朝食ね。

0:40発の深夜便だったので、乗り込んですぐに目をつむりました。
でも、プッシュバックした後、いつまで経ってもタキシングしないんですよ。
不思議だなあと思っていたら、ノーズギアトラブルのためいったんスポットに戻るとアナウンス。

これはやばい展開だと思いつつ、やっぱり目をつむっていたんですが、トラブルは解決したとのことで、
結局1時間遅れで無事に出発しました。
787-9は先日香港線で乗った-8よりも足元が広くて、全然良いですね。


シンガポールには10月19日の金曜日、現地時間8時前に到着。日本との時差はマイナス1時間です。
旅作なので送迎も無く、正直定刻だと早すぎたので、1時間遅れは逆にラッキーくらいに思っていました。


のんびりと着替えをしたり、両替をしたり、EZリンクカード買ったりしてから、
市内ホテルへのシャトルバスで街へと向かいました。


ホテルに着いたのは10時過ぎでしたが、無事にチェックインさせてもらいました。
改装したばかりということで綺麗なお部屋。

このホテルにはカウンターが無く、並んだPCでパスポートを読み込んでセルフチェックインでした。
もちろんホテルマンにサポートしてもらいながらじゃないと出来ませんでしたけどね(笑)。


このホテルは73階建てなのですが、50階から上は現在改装中。
そんな中でラッキーなことに47階のお部屋がアサインされてまして、いい景色です。

ま、昼間たまに工事の音が聞こえてきたので、安いプランの人を逆に上階へアサインしてたのかな?


上の写真をズームするとマーライオンが見えます(笑)。


街の方向を見る。バルコニーがあったのは本当に良かったです。暑いけどさ(笑)。


そしてマリーナ方向。クルーズ船も見えますね。

初めてマリーナベイサンズのことを知った時には、そりゃあビックリしましたが、最近は見慣れてきたでしょうか。
左下のドリアンはエスプラネード・シアターという劇場です。


ホテル直結のショッピングモールでお昼ご飯を食べて、マリーナ沿いを散策してみます。
左側はシンガポール・ナショナルギャラリー、そして右側が宿泊したスイソテル・ザ・スタンフォードです。

いやあ、誰も歩いてないんですよ。
シンガポールの観光客は少なくなってるのかなと思ったんですが、基本暑いので昼間は出歩かないのかな。


シンガポール名物マーライオン。その名のとおり?マーメイドとライオンがモチーフです。
この位置にやってきたのは比較的最近で、2002年のこと。


マリーナベイと、そこに注ぎ込むシンガポール川沿いを巡るリバークルーズにも乗ってみました。


乗り場は5~6カ所ありますが、どこから乗っても25ドルという同じ料金で、乗り場に戻るスタイルです。
たくさん乗り場があるのなら、タクシー代わりの運航があってもいいと思うんだけどな。

1シンガポールドルは83円くらいなので、2000円ほどですね。


川沿いにレストランが並ぶ”ボートキー”という場所。クルーズは1周40分ほどです。


うーん、どうでしょう。屋根があるので、歩くよりはいいかという程度かな(笑)。
昼間よりも夜に乗った方がきれいな景色を楽しめるでしょうか。


続いては”アジア最大”の観覧車、シンガポール・フライヤー。


赤白の縁石が見えてきて、歩いてきた道がF1コースの上だったことにようやく気が付きました・・・

来年以降シンガポールGPを見るのが楽しみになりましたが、それこそ一度くらいGPウィークに来てみたいですね。
あまり早くに安い料金で予約していると、またbooking.comから取り消しのメールが来るんでしょうけど(笑)。


右側に見えるスーパーマリオに出てくるような建物はマンションなんでしょうかね。

その奥に見えるのが、テニスのツアーファイナルをやっているインドア・スタジアムです。
帰ってくる日の夜にちょうど大阪なおみの初戦をやっていました。


最高到達点は165m。
観覧車で165mって結構すごいですよね。羽田から見える観覧車は117mです。

ちなみに世界最大の観覧車は、いつの間にかラスベガスに出来ていた”ハイ・ローラー”だそうです。
ベガスっぽい名前ですな。


定員は24人だそうですが、同乗者はインド人?母子と我々の4人だけでした。

1周およそ30分で料金はひとり33ドルですが、あのですね、
エアコンが効いている中で景色を見られるので、暑い日にはお勧めできるんじゃないかと思います。


スナップ的な写真はぜんぜん撮ってないや。

シンガポールは国土の広さが東京23区ほどで、人口は北海道とほぼ同じの560万人くらいです。
赤道の近くなので常夏の国ですが、雨季と乾季があり、10月はちょうどその境目くらい。


夕食は軽めにシンガポール名物の”カヤ・トースト”。まあ、この後ビーフンも食べましたが(笑)。
カヤはココナッツミルクを使ったジャムで、ほんのり甘くて美味しいです。


時間帯的にはマジックアワーってやつですかね。

シンガポールはほぼ赤道直下なので、日の出と日の入時刻が1年を通じてほぼ同じ。
7時頃に陽が昇り、19時頃に落ちていきます。


夜のマリーナベイも散歩してみました。


シンガポールは治安もよく、夜の一人歩きも安心?です。


時刻は20時、マリーナベイ・サンズのショー”スペクトラ”が始まりました。


15分間ほど音楽に合わせて建物がライトアップ。ホテルのそばでは噴水も上がっています。


ホテル2階から1階ロビーを。1階には紅茶ブランド”TWG”のショップとレストランが併設されてました。


バルコニーから再びスペクトラを。金曜日は3回行われます。

ご覧のとおり、バルコニーからサンズがギリギリ見ることができる部屋の位置でした。
この写真も手すりの外にコンデジを構えて撮っています。


眼下に見えるのは聖アンドリュース大聖堂。


やっぱ6DⅡがいいんだろうな(笑)。

サンズ

2018-10-21 15:02:23 | その他
ユーキャンスマイルとタイムフライヤーという昔ながらの菊花賞血統2頭から総流ししましたが
今をときめくジョッキー2人にやられましたね(笑)。


一晩だけマリーナベイ・サンズに泊まります。
スカイデッキは暑く5分といられませんでした…
ま、雨よりは良いんですけどね。

SIN

2018-10-19 00:08:24 | その他
ということで?、ちょっとシンガポールまで行ってきます。

今回は100%観光なのでコンデジだけ。
さて、何回スコールに遭うんでしょうか…

馬名ネタ

2018-10-14 20:01:50 | 競馬
アーモンドアイは4コーナーの手応えで勝負あったという感じでしたね。

またしてもまずい買い方をしてハズレ。
2、3、4着の3連複と、1、3、4着の3連単は持ってるんだけどね(笑)。
ようするに、カンタービレをそこまで信用していなかったということなのですが、差してくるとは・・・

まあ、どっちにしても馬体重を見てから買うべきでした。
そうしたらラッキーライラック絡みの馬券を買わずには済んだんですけどね。


そのラッキーライラックはJRAのPOGで指名していた馬なんですが、
昨日の新馬戦を買ったザイツィンガーという馬も指名した10頭のうちの1頭です。

地味な血統なのでPOGでの人気はまったくありませんでしたが、もう名前だけで決めました。
カーチャ・ザイツィンガー。もう名前を聞くだけで速そうな、アルペンスキーの女王です。
あ、でもこの馬は牡馬なんだな・・・違うんだろか。

「フライングレディ」とか「ストリクス」とか、毎年名前だけでPOG指名してしまう馬はいるんですが、
今年は「コリンズクレスト」という名前の馬もいます。
こちらはJRAの馬名意味欄に、しっかりと「スノーラリーのコース上にあるジャンピングスポット」と
書かれています。馬主さんモータースポーツ好きなんでしょうかね。

ラリー・ジャパンは2020年以降に持ち越しですか。
トヨタとしては早いうちにやりたかっただろうけどねえ。

稚内(30.10.13)

2018-10-13 21:16:06 | 飛行機&ミリタリー
天気が良くなったので空港に行ってきました。
最近は朝もだいぶ寒くなってきましたが、今月はまだひとケタまではいってないんですよ。
今年は例年に比べると寒さがやってくるのが遅いのかもしれません。


右下に3頭のシカが写っています。

新聞とかでも道内の紅葉が進んでいるという記事を見かけるのですが、全然色付いてないですね。
標高自体は低いので、まだこれからなのかな・・・それとも色付かない木々なのかな・・・


サハリンもよく見えました。

そして、そのサハリンから白鳥の飛来が始まったようです。
写真はメグマ沼ですが、お隣大沼の今日の飛来数は2,476羽!!
管理人のおじさんはどうやって数えてるんだ(笑)。


デッキに行ってみましたが、思っていたよりは雲が多くてね。奥が陰ってしまいました。


フェンスのレンズ穴は絶望的に撮りづらいですね・・・メッシュフェンスにちょこっと穴があるだけなので、
撮影アングルが制限されて、撮りたいところでシャッターを切ることができません。


今日は767でした。一応夏ダイヤまでは767がデフォルトのようですね。


今月の月刊エアラインまるパクリです(笑)。


さて、いつもの展望台に・・・と思ったら、今週の火曜から冬季閉鎖でした。
いくらなんでも早すぎるだろ(笑)。

ということで、エンド付近の歩道から撮ってみたのですが、フレーミングが中途半端なのは
写っていないすぐ下で工事をしていたからです。
ゴーヨンだったら良かったかもね。


稚内のアイデンティティのひとつ。


図書館で時間をつぶして、今日も夕日が丘へ来てみました。
雲がかかっちゃいましたが、利尻も礼文も見えますね。


この前よりは、だいぶいい夕日です。


夕日を見に来ている人も多くいました。


本日の日没は16時53分。稚内の昼はどんどん短くなっていきます。


利尻に落ちるとどういう風に写ってくれるのかな。撮れる機会はあるでしょうか。

夕日が丘

2018-10-08 17:59:46 | その他
先週は夕焼けがきれいな日が多かったんですが、週末に入り一昨日、昨日とダメ。
今日も天気予報は良くなかったんですが、今後の予習もかねて近くの展望台へ行ってみました。


あら、利尻富士は隠れていたか。


どの辺に夕日が落ちるかは全然わからないまま出かけましたが、隣の礼文に落ちていくようです。


夕焼けにはなりませんでした。

7DⅡ+18-300ですが、この状況ではピントが合わずにシャッターが落ちてくれませんでした・・・
やっぱり6Dなんでしょうか(笑)。

この3連休利尻に行ってみようかとも結構考えたんですが、結局決断には至らず・・・
利尻に行ったところで、結局あまり印象に残らず、ただ行ってきました!!っていうだけになる気もするんだよねえ。
まあ、台風の影響で天気も良くなかったんですけどね。来年また考えるか(笑)。

ソウル&香港・・・4日目

2018-10-08 16:09:12 | 飛行機&ミリタリー
4日目と言っても帰るだけです(笑)。
いつものことですが、帰りたくなかったなあ。もっともっとゆっくりしたかったです。


22時を過ぎても人は多かったですね。手荷物検査で若干並んだくらいです。

出国してから2度目の夕食にチャーハンでも食べようと思っていたのですが、
フードコートが工事中で地元料理の店が軒並みやっていません・・・
やっているのはハンバーガーやなぜか日本系の店ばかり(笑)。

彷徨ってたら、そのやっていたお店も閉まり始めて、結局地元スウィーツ店のパンを食べました・・・


外はもやっている感じで、すぐに雲の中に入ってしまいました。

日本時間では2時を過ぎているので、すぐに目をつぶったんですが、
到着前に出てくるんだろうと思っていた機内食が、離陸後すぐに出てきました。
隣の人は受け取っていましたけどね、わたくしはスルーです。


おはようございます。結局全然眠れませんでした。
3時間30分というのは、深夜便にはいかにも中途半端ですね。

787-8はシートピッチの狭さが気になりましたが、やはり窓の大きさはいいです。
ダッシュ8や737だと首を曲げなきゃ外が見れなかったので、その違いが良くわかりました。


6時過ぎに羽田に到着して、稚内行きまでは時間があります。
ということで1ビルに来ましたが、さえない空でした。


青と赤に分かれてるんだから、ANAにはミライトワを、JALにはソメイティを描くスペマーはどうだろう。


BAの羽田便は300ERになったんですね。


ハミングバードの3機はどれもそこそこ引っ張ってから上がりました。
まあ、どっちにしても富士山はまったく見えなかったけどね。


なんだか横田空域の関係で羽田新ルートが怪しいなんてニュースがありましたね。
2020年に間に合うんでしょうか。


ちょっと季節外れ(笑)。


こっちは一応まだやってるか(笑)。

雨も降ってきたので、撮影はここで終了。
ベンチで寝てしまわないように気を付けながら、稚内行きの飛行機を待ちました。


稚内まであと70kmほど、雲の隙間から「オトンルイ風力発電所」が見えました。
上から見ると小さく見えますが、道路から見るとインスタ映えするポイントですよ。


こちらはいつも撮影している空港から見える風車群です。何本あるんでしょう。

ということで、ソウル&香港旅行お終いです。
いろいろ勉強になった旅でした。次の旅へと生かしていきたいですが、覚えているうちに行けるかな?(笑)

ソウル&香港・・・3日目③ビクトリア・ハーバー

2018-10-08 15:10:29 | 飛行機&ミリタリー
羽田行きの深夜便出発は1:05発です。
せっかく香港に入国したので、せめて夜景くらいは見てこようと思っていました。


その前にターミナル2のフードコートで55香港ドルの焼きそば?を食べてみました。
紅茶は超甘くて、麺はゴムみたいな感じでした。1香港ドルは15円くらいです。


カメラバッグを預けて、エアポートエクスプレスで市内へと向かいます。

香港にはオクトパスカードというICカードがあって、買おうと思っていたんですが、
日帰り往復なら片道切符と値段が同じだったので、そっちにしました。115香港ドル。

この列車、静かで乗り心地もすごく良かったです。USBポートもありました。
仁川~ソウルの各駅停車はシートも硬くてお尻が痛くなります。安いけど。


終点の香港駅までは25分くらいだったかな。そこそこ景色も見れて楽しめます。
コンテナターミナルの大きさは凄いねえ。日本とはスケールが違いました。


駅からフェリーターミナルまでの高架歩道から。


香港駅直結のIFCビル。420mの88階建てですが、オフィスビルで展望台は無いようです。


フェリーと言っても乗るのは人だけ。
香港島からビクトリア・ハーバーを横切って、対岸の九龍半島までの超ショートトリップです。


スターフェリーの片道料金は驚きの2.7香港ドル。
オクトパスカードを持っていないので、自動販売機でトークンを買いました。

観光客が多かったですが、地元の人たちも通勤・通学に使っている移動手段なんですね。
それにしても40円とは。


もちろん窓側に座りますが、当然揺れるので写真は控えめにしましょう。酔っぱらう(笑)。


わずか7分ほどで着いてしまいますが、ある意味コスパ最高のアトラクションじゃないかなあ。


隣の埠頭からは”シンフォニー・オブ・ライツ”に合わせてクルーズ船が出港していきました。

ピンボケブレブレの写真ですが、これには訳がありまして、しばらくの間スカイデッキの設定のまま
コンテュニアスAFで撮っていました(笑)。暗いと気付かないもんですねえ・・・


”シンフォニー・オブ・ライツ”は香港島の高層ビル群による光のショー。

毎晩20時から始まるのですが、40分前の段階でだいぶ場所取りが進んでいました。
フェリー乗り場すぐ横のウォーターフロント・プロムナードというところです。


前と段差があるのがいいですね。わたくしは上の手すり部分に腰かけて待つことにします。


いやあ、ショーじゃなくても美しいなあ・・・いつまで眺めていても飽きない感じです。

香港の夜景といえばビクトリア・ピークからの眺めのほうが有名だと思うんですが、
今回は簡単に来れるところということで、ここを選んでみました。


はぁ・・・、でもショー開始15分前になって雨が降ってきてしまいました。

一応ショルダーバッグに折りたたみ傘は忍ばせてあったんですが、いやあ残念。
ここまで持ちこたえてくれたんですけどねえ・・・


でも、ショーの間になんとか上がってくれました。


”シンフォニー・オブ・ライツ”の名のとおり、音楽に併せてレーザーライトが放たれたり、
ビルのライトアップが変化したりします。

と言っても、とりあえず写真を撮っておこうと、音楽があまり耳に入って来なかったのは反省。
そして、7DⅡ+シグマ18-300+僕の腕では力不足でした(笑)。


本当はビクトリア・ハーバーに写る光も写したいんですが、前の人の頭が入ってしまいまして。
雨が降っていたせいもありますが、13分のショーはあっという間に過ぎてしまいます。


ショーが終わった後少しだけ近くを歩いてみました。すぐに月も出てきて、通り雨だったなあ。


フェリー乗り場のすぐ側がバスターミナルなのかな。


帰りのフェリーの中から。巨大な時計ですね。
こちらは九龍側にある118階建てのICCというビルで、100階に展望台があるそうです。


いやあ、来てよかったです。
今まで見てきた中でも、とても印象に残るところでした。

凱旋門賞

2018-10-07 23:46:14 | 競馬
また悪手を打ってしまった・・・エネイブルさえいなければ(笑)。
買おうかどうか迷った組み合わせで決まられると、悔しいもんです。

エネイブルは良馬場だと死角があると思ってシーオブクラス本命にしましたが、
ペースが遅かったのか、馬場が重くなったのか、想像していたよりも時計がかかったと思います。

凱旋門賞は牝馬有利な傾向がますます強まっていますね。
まあ、でも、アーモンドアイはパリロンシャンの2,400mをこなすのは難しかったでしょう。

凱旋門賞もいつか再訪したいところです。

ソウル&香港・・・3日目②香港スカイデッキ

2018-10-07 16:39:13 | 飛行機&ミリタリー
香港のスカイデッキに来てみたいなあと思ったのは、もう10年くらい前でしょうか。
当時はまだ2chのデジカメ板を見てたりしていたのですが、そこに香港の写真を貼った人がいたんですよね。

香港ならいつでも行けるだろうと思いつつ10年も経ってしまったのはですね、たぶん新田原のせいなんですよ。
香港では12月に競馬の大きなイベントがあって、いつかそれに合わせて行けたらと思っていたんですが、
前の週に新田原があって、2週続けての遠征は行きづらくなって諦める。実はそんなことが毎年のようにありました。

そんな新田原にも行かなくなったので、早ければ再来年あたり?に香港国際競争には行くと思うんですが、
今回一足早くスカイデッキ遠征が実現しました。
韓国からの帰りで都合のいい時間の飛行機が空いていたら、たぶん普通にそれで帰ってきたんですけど、
やっぱり稚内は不便でなかなかうまく行かなくて、どうせ翌日になってしまうんなら、香港経由でも
間に合うじゃんということで、8,000マイル余計に払って行ってきました。

地方空港にいると、特典航空券はお得に感じてしまいますよね。
稚内発着ですが、今回は23,000マイル+空港使用料他が13,000円くらいでした。


ターミナル2のレベル6フロアに入り口があります。
映画館が併設されているようですが、同じカウンターで入場料40香港ドルを払って、エレベーターへ。


先客は5人くらいいました。

日除けやベンチくらい置けばいいのになと思うんですが、そこは10年前からブレていないようです(笑)。
商売上手な香港人は、入場料は払ってもらうけど、早く降りてもらうことを考えてるんでしょうかね。
あ、でも商売上手なら自動販売機くらいは置いてほしいよなあ。飲み物は持ってくるしかありません。
建物部分の日陰はあるので、飛行機が来るまではそこに隠れることが可能です。


エプロン方向を見ますが、ご覧の通りターミナル1が邪魔で見通しは良くありません。

香港のランウェイは07-25で、ターミナルを挟んで2本あります。
この写真で見て左側の滑走路が南側、右側の滑走路が北側になって、
この写真では雲に隠れていますが、この時間帯ターミナル1方向に太陽がある感じでした。


さて、スカイデッキに上がって最初に撮った機体なんですが、帰ってきて調べてみると、
たぶんこの日一番珍しい機体だったんじゃないかと思います。

詳しくはこちらを(笑)。
https://flyteam.jp/airline/crystal-luxury-air/news/article/82338


香港航空もA350バリバリ飛ばしてるんですね~。

後ろの見えているのはランタン島のケーブルカー(ロープウェイ)。
スカイデッキに来るまで存在をまったく知りませんでしたが、ここからの景色もよさそうです。


ランウェイの運用はよくわかりませんが、僕がいた3時間ほどは南側を離陸に、北側を着陸に使っていました。


と言っても、ご覧の通り絶賛工事中なので、ランウェイ07で着陸機を撮るのは絶望的です。
沖合でも埋め立て工事っぽいことをしているので調べてみたら、第3滑走路を建設中なんですね。


南側滑走路のさらに南には貨物ターミナル。こちら側にも撮影ポイントが点在しているんですよね。


いいねえ。やっぱりこういう日本で見る機会がほぼ無いのを見たいよね。


これは成田でも見れる。というか2日前に見たんだけど、盛大に傾いてたので貼りませんでした(笑)。

カーゴルクスは15年くらい前は新千歳でテクランしてたんだよねえ。
尾翼のダンボール箱は当時から好きでした。


スカイデッキは360度写真を撮ることができるのですが、こちらはエプロンとは反対側の景色です。
やっぱり盛大に工事中。


デカいコンテナ船やねえ。


マカオとの高速船でしょうかね。
わたくし、いつか珠海に行くときは飛行機で直接行こうと思ってたりする異端児です(笑)。


小さな文字をよく見ると、カンボジアの航空会社のようです。

テレコンは持って行ったんですが、結局この旅では一度も使いませんでした。
ということで、スカイデッキの写真はすべて100-400で、この写真はテレ端です。


時刻は15:33ですが、まだまだ逆光気味なので写真的にはイマイチですね。


白すぎやしないかい?


先に上がったアトラスを追いかけていきました。

天気予報での気温は28℃くらいでしたが、実際そのくらいはあったと思います。
でも、建物の屋上なので風も結構あって、稚内人でも耐えられる暑さでした。


お、わたくしが乗ってきた機体です。
当然バンコク行きかと思ったら、仁川に戻っていきました。


エア・モーリシャス。さあ、モーリシャスはどこにあるでしょうか?


この時にはロイヤルブルネイが成田就航なんて夢にも思ってませんでした。


キャセイドラゴンの新塗装はまだ少ないのかな。でも、絶対旧塗装のほうがよかったなー。


いつの間にかBAのA380が降りてました。この後引っ張られていったので、上がりは夜か。

月曜日だったせいもあるかもしれませんが、デッキにはぽつぽつと家族連れが来るくらいで、
同業の方はほとんど見かけませんでした。


たぶん旅客便では一番低く上がっていったのが、このアメリカン777でした。300ERは初めてだ。


陽炎は思っていたよりも少ないですね。高いところから撮ってるから?


お、ヴァージンも飛んできてるか。さすが元英連邦。


せっかくならMAX飛ばしてきてくれー。


1機くらい貼っておくか(笑)。うどん塗装ってまだあるの?
時間が経過するにつれて、離陸機に陽がまわってくるはずなんですが、完全に曇ってしまいました。


スカイデッキではずっとエアバンド聞いてました。
管制官の声は聞きやすく、成田とそんなに変わらない感覚かも。


ある意味、この日最大の衝撃。NCAの747-400飛んでたのか(笑)。

貨物地区にこの機体が見えていたので、あら、タイミング悪く香港で運航停止になったのかと思ってたんですよ。
ひょっとしたらこれがNCAの747-400を撮る最後の機会になるのかもしれません。


出来るだけロープウェイを入れてみようと思って(笑)。


帰ってきてモニターで見るまで、スペマーだと気付きませんでしたよ。
香港特別行政区設立20周年記念塗装だそうですが、ERじゃないので千歳にも来ているようですね。


A380なので低い上がりに期待してしまいましたが、シンガポールは近いもんね。


昔はビルとまる被りくらいの低い上がりがあったと思いますが、機体性能が上がってしまったせいか、
そこまで低い上がりはありませんでした。A340-300だとどうだったんだろう・・・


時刻は17時を回りました。
お腹も空いてきたし、今回のスカイデッキ撮影はここまでです。

懸念だった雨も降らなかったし、十分満足しましたよ。
今度来るときは、3日くらい時間を取ろう(笑)。

ソウル&香港・・・3日目①仁川~香港

2018-10-06 13:35:08 | 飛行機&ミリタリー
「ル・マン24時間レース カーコレクション」創刊!!っていうCMを見たことはありませんか?

創刊号はトヨタTS050なのですが、たまたま本屋に行ったら山積みになっていて、手に取ったのが運の尽き。
799円はいいとして、あら、sparkが関わってるの?、え、私が行った2017年の8号車なの?
こういった類のものを買ったことは無かったんですが、あっさり購入してしまいました(笑)。
稚内では2台くらいしか売れないと思いますが、そのうち1台はわたくしです。

ちなみに次号はマツダ787Bでしたが、2,480円。もう買いません。


さて、この日は香港経由で稚内へと帰ります。

10:20発なので、朝は特に何もせずホテルのシャトルバスで空港へと行きました。
稚内の感覚で6時から撮影しようかなとも思ったのですが、日の出時間もぜんぜん違いましたね。


朝から野菜ビビンバ9000ウォン。

ホントは冷麺が食べたいなと思って韓国料理店に入ったのですが、冷麺は11時からだと言われてしまい、
お値段も手ごろだった野菜ビビンバを頼んでみました。
甘いのは豆と栗だけで、何から何まで辛い感じでつらかったですが(笑)、野菜もたくさんも取れるし
空港で食べたことを考えると、コストパフォーマンスはなかなかいいんじゃないかと思います。


チケットに書かれたゲート番号にたたずむタイの777。

ANAマイルの特典航空券なので、仁川-香港だと普通はアシアナでしょうけど、この区間タイも飛んでたんです。
タイには乗ったことがないので、そりゃあ空席があったらポチってみるでしょう(笑)。


搭乗までは1時間以上あるので撮影しましょう。視線は気にせず最初から100-400で(笑)。


767のスタアラは乗ったことがありますが、321のスタアラは初めて見たぞ。


これは撮影している間にプッシュバックして欲しかったなあ・・・


ジンエアーのAPUのせいでネラネラが・・・まあ仕方ない。


前にもネタで貼った気がしますが、747SPが来ることがあるのか?


なんか撮ってみた。ヒュンダイ製。


ラオス国営航空の機体です。


こっちに乗りたかったな~。たぶんバンコク行き?


そういえば韓国系のLCCはボーイングが多いですね。


サワディカ~
ということでタイに乗って香港へ向かいましょう。エンジン写ってますがエコノミーです。


韓国西側の海岸線には大小様々な島が続いてました。帰ってきてから改めて地図で見てしまった。


韓国空軍の基地っぽいな。


近くにゴルフ場があるってことは米軍だろうと思いましたが、やっぱりクンサンでした(笑)。


この777-300はERじゃないんですよ。
期待してはいませんでしたが、やっぱり少々お古です、4:3のモニターなんて久々に見たぞ。
画面も暗くて、昼間はほとんど見えません(笑)。


シーフードかポークと聞かれた気がしたので、ポークと答えたらこんな感じでした。

コチュジャンだけじゃなくてキムチまで付いてきました・・・食べなかったけど(笑)。
うーん、そうか。タイの航空会社ってことはタイ米なのか。芯のないタイ米は苦手です・・・

さすが微笑みの国だけあって、CAさんのサービス自体はとても良かったと思います。ユニフォームもステキ。


雲にかすんだ香港が見えてきました。香港まではブロックタイムで3時間30分。時差は1時間戻ります。


無知な私は香港ってビルしかないくらいに思っていましたが、そんな事ないんですね(笑)。
でも水は貴重なのか、海のすぐそばなのにダムがありました。発電用かも。


空港の対岸は中国本土くらいに思っていましたが、それも違った(笑)。


まともに撮りたかったな。


現地時間の13:43でございます。入国審査は特になにも聞かれませんでした。

仁川でもそうだったんですが、入国の際はレシートをくれるだけでスタンプを押してくれないんですよ。
この後羽田でも顔認証ゲートになっていて、スタンプはありませんでした。なんか寂しいよねえ。

さて、では看板に沿ってターミナル2へと行って見ましょう。

ソウル&香港・・・2日目②仁川空港

2018-10-03 22:13:04 | 飛行機&ミリタリー
考えていたよりも時間も少なくなったので、ホテルで休むことなくカメラを持って再び空港鉄道に乗り
今年1月にオープンしたばかりの第2ターミナルへ向かいました。


もうね、どこもかしこもめっちゃ綺麗でビックリしました。
さすが元祖?アジアのハブ空港なだけあります。


出発階の車寄せを東の端まで歩いてきました。時刻は15時を回ったくらいです。


少し離れていますが、東側にある2本の滑走路を見下ろすことができます。

スピーカーからはCCTVがどうの・・・という放送が聞こえるのですが、ターミナル正面でも同じ放送が
流れていたので、たぶん撮影禁止だとかではなく、スリや泥棒防止の監視カメラなんだと思います。
でも、あまり目立たないように最初のうちは18-300で撮り始めました。


300㎜のテレ端ではこんな感じで、ちょっと短いです。画像も甘いですな。


2年前はヘイズで視界がかなり悪かったので、こんなにいい天気で視程もよいとは予想外でした。
空気も乾いていたので風が気持ちよく、もちろんネラネラも少なくてうれしいです。


ワイド側で撮った写真がほとんどなかった・・・まあ、景色はこんな感じということで。


翌日に見れるだろうとは思いましたが、結果的に天気はこっちのほうが良かったです。


タイミング的に良かったのか、747-8Iはたくさん見れました。


正直コリアンエアは乗りたくないエアラインの上位に入っているのですが、
新しい機材なら一度くらい乗ってもいいかな(笑)。


どんどんアシアナからの路線移管が進んでいるエアソウル。
シンプルで悪くないカラーリングだと思うんですが、どうでしょう。


仁川はターミナル東側に2本、西側に1本の滑走路がありますが、
この時間帯はセンターの滑走路を離陸用、西側、東側の滑走路を着陸用にしているようでした。


なんであと少し待てないのか・・・ここでもブランクということで(笑)。


昨日乗ってきたことだし、777も撮っておこう。


A330バージョンは初めてかな。

さすがに韓国でエアバンドを聞く勇気はないので、フライトレーダー24をチラチラと見ながら撮影してました。
撮りたいのが西側の滑走路に行くのを見ても、悔しいだけなんですけどね(笑)。


1時間ほど経ちましたが、警備員も来なかったので、ここからは100-400投入でございます。
と言っても、たまたま運が良かっただけかもしれませんので、撮影は自己責任でお願いしますね。


747-8は何年現役で飛ぶでしょうね。今回コリアンのA380は撮れませんでした。


フレイターも駐機している機体はたくさん見えましたが、離着陸シーンはあまりありませんでした。


遠くに見えるエアインチョンは撮ってみたかったな。


X-MENのスペマーでした。


コリアンの787は-9だけなんだな。


よくわからんけど、アニメキャラ。


ANAよりもこっちに乗ってシンガポール行きたい。

時刻は17時を回って、今回はこのくらいでいいかなと引き上げました。2時間いましたが、
撮影目的の人は誰も来ず、トランジットの暇つぶしで来てみたっていう感じの人が5人くらいいたかな。


2タミには屋内展望デッキもあるというので行ってみました。


うーん、写真を撮るところではないですね。コリアンが駐機しているところしか見えない(笑)。


将来的な完成模型があったんですが、今回撮ったポイントにもフィンガーが伸びてくるのか。
右側に伸びるフィンガーはまだ影も形もありませんが、いつまで撮ることが出来るかわからんな。

この後シャトルバスに乗り、パラダイスシティへと行ってきました。
前回は金曜の昼間だったのでお客さん少なかったのですが、日曜の夜ということで雰囲気が全然違いました。
テーブルゲームはほとんど稼働して空席もあまりないし、時折歓声も聞こえてきます。

まあ、タダで晩飯食ってくるか位の感覚でしたが、幸いちょっとだけ1万ウォン札が増えました(笑)。


この日は空港からのシャトルバスで泊まるホテルに戻ってきました。

いやあ、ホントなに書いてあるのかわからんなあ。
ハングル文字を広めたのは光化門広場の世宗大王様だそうです。