やっぱりラピエールはずっと欠場か。
ロッテラーがトヨタ入りなんてウルトラCはないだろうかね。ドイツ人だからなやっぱ難しいか。
さて、モータースポーツジャパン後編は主にデモ走行の模様を。
会場配置が去年とは違っていて、デモ走行エリアが去年のスクエア型からL字型に、そして有料席が無くなって
すべて一般開放エリアとなりました。
おかげでデモ走行が見れるエリアが広がって、走りにも多少メリハリが出て良かったと思います。

スバル・スペシャルランはニュルブルクリンクのマシンから。
2013年モデルを駆ったのはSTIの辰巳総監督です。

今年のニュルは残念な結果になってしまいましたが、来年もきっと出るでしょう。スバル儲かってるし。

続いては山野さんのマシン。全日本ジムカーナPN3クラス仕様のBRZです。

近い近い。走行写真はほとんど70D+70-200×1.4で撮っていますが、これはワイド端。
マフラーがノーマルなので静かなんだけどね。

さすがスターだな。観客の声援に応えてくれます。足のケガはもう良くなったようですね。

最後は新井さんの全日本ラリー仕様のWRX-STI。
とは言っても、出来たばかりという仕様でどうやら実戦デビューは来シーズンのようです。

うーん、こういうシーンは比較的撮るの得意なんだけど、全然止まった写真が無かった。

林道でもその走りを見てみたいな。

続いてGAZOOタイム。
トヨタの時間なんですが、走ったのはドリフト仕様の86が2台とちょっとさみしい内容でした。

ドリフトの時にはよく撮るアングル。
86はボルトオンターボ仕様ということですが、さすがにD1マシン程コントローラブルではないようで。

ドライバーが川畑さんと佐久間さんということで、ビタビタの追走に期待したんですがね。
たぶんぶつけちゃいけない令が出ていたんでしょう。
てか、この86はこれからどういう風に使っていくつもりなんだろう。
D1に出るとは思えないし、イベント用のマシンなのかね。

お、4発機だ、と思って撮ったのはルフトハンザの747-400でした。
羽田で見ることはもうないんでしょうか。

最後はスーパーGTとフォーミュラマシンのデモランです。中嶋兄弟と一緒にパパもご挨拶。

最初はF3マシン。ドライバーは三浦愛さんです。

ピントの芯が無いな。
このデモランは2列目から撮ったので思うようにいかなかったところもありますが、デモラン自体は満足でした。

去年のGT-Rをドライブするのは柳田サン。ほぼ1年ぶりに聞いた前規定マシンのサウンドが懐かしいこと。

タイヤスモークの中から一人アンヴェイル状態(笑)で出てきたのがカッコ良かったです。

続いては中嶋弟のデモラン。リヤタイヤが沸騰してますよ。

今回積んでるエンジンで最終戦に出なきゃならないと監督のパパが心配してましたがリミッターバリバリ。

大トリは中嶋兄。ハンドクラッチでぐるぐる回ったこと無いと言ってましたがなんのその。

フォーミュラマシンで横に向いてる感じがいいな。
MC勝又氏がどんどんハードルを上げていく中、一番派手なデモランを見せてくれました。

リヤタイヤは崩壊。タイヤカスが花火のように飛び散って凄かった。いやあ、楽しかったですよ。

デモランが終わって会場を一回り。
同じ時間帯トヨタでもGTドラ3人のトークショーをしていたんですが、ホンダのほうが面白かったな。
松浦サンがトークを引っ張ってました。今年はヨーロッパで頑張ってる伊沢クンも登場。
でも、手前4人と奥の2人の表情が違い過ぎてね~。現状の力の差がこんなところにも表れるのかなと。

三菱ブースには新しいマシンもありましたが、こっちが気になってしまいますね。
実際にモンテを走ったマシンなんだろか。
そういえば、今週末は全日本ラリーでトミ・マキネンがデモランするんですよね。
三菱でも無く、スバルでも無く、トヨタのマシンだっていうんだから面白いというかなんというか。
トヨタにはWECに出続けて欲しいと思っている僕にとっては、ちょっと複雑(笑)。

ホンダブースにはマクラーレン・ホンダのマシンが3台並びました。

18-200で撮ったんだけど、もやっと感が・・・手ブレには気を付けたつもりなんだけどな。

この週末、鈴鹿ではWTCCでしたね。ちょうどこのタルクィーニ車が優勝。第2レースでだけど。
WTCCは筑波辺りで出来ないもんかね。

ほとんど立っていたのでお疲れ気味でしたが、初めてMEGAwebにも行ってみました。

ヤリス(ヴィッツ)のスポーツハイブリッド・コンセプトだって。
正直欲しいなと思ってスペックを見たら、テンロクターボ300馬力+モーター120馬力のモンスターだった(笑)。
現実にはヴィッツかアクアだろうなと思って、展示車の運転席に座ってみました。
見切りがとっても悪いのね。意外でした。
ロッテラーがトヨタ入りなんてウルトラCはないだろうかね。ドイツ人だからなやっぱ難しいか。
さて、モータースポーツジャパン後編は主にデモ走行の模様を。
会場配置が去年とは違っていて、デモ走行エリアが去年のスクエア型からL字型に、そして有料席が無くなって
すべて一般開放エリアとなりました。
おかげでデモ走行が見れるエリアが広がって、走りにも多少メリハリが出て良かったと思います。

スバル・スペシャルランはニュルブルクリンクのマシンから。
2013年モデルを駆ったのはSTIの辰巳総監督です。

今年のニュルは残念な結果になってしまいましたが、来年もきっと出るでしょう。スバル儲かってるし。

続いては山野さんのマシン。全日本ジムカーナPN3クラス仕様のBRZです。

近い近い。走行写真はほとんど70D+70-200×1.4で撮っていますが、これはワイド端。
マフラーがノーマルなので静かなんだけどね。

さすがスターだな。観客の声援に応えてくれます。足のケガはもう良くなったようですね。

最後は新井さんの全日本ラリー仕様のWRX-STI。
とは言っても、出来たばかりという仕様でどうやら実戦デビューは来シーズンのようです。

うーん、こういうシーンは比較的撮るの得意なんだけど、全然止まった写真が無かった。

林道でもその走りを見てみたいな。

続いてGAZOOタイム。
トヨタの時間なんですが、走ったのはドリフト仕様の86が2台とちょっとさみしい内容でした。

ドリフトの時にはよく撮るアングル。
86はボルトオンターボ仕様ということですが、さすがにD1マシン程コントローラブルではないようで。

ドライバーが川畑さんと佐久間さんということで、ビタビタの追走に期待したんですがね。
たぶんぶつけちゃいけない令が出ていたんでしょう。
てか、この86はこれからどういう風に使っていくつもりなんだろう。
D1に出るとは思えないし、イベント用のマシンなのかね。

お、4発機だ、と思って撮ったのはルフトハンザの747-400でした。
羽田で見ることはもうないんでしょうか。

最後はスーパーGTとフォーミュラマシンのデモランです。中嶋兄弟と一緒にパパもご挨拶。

最初はF3マシン。ドライバーは三浦愛さんです。

ピントの芯が無いな。
このデモランは2列目から撮ったので思うようにいかなかったところもありますが、デモラン自体は満足でした。

去年のGT-Rをドライブするのは柳田サン。ほぼ1年ぶりに聞いた前規定マシンのサウンドが懐かしいこと。

タイヤスモークの中から一人アンヴェイル状態(笑)で出てきたのがカッコ良かったです。

続いては中嶋弟のデモラン。リヤタイヤが沸騰してますよ。

今回積んでるエンジンで最終戦に出なきゃならないと監督のパパが心配してましたがリミッターバリバリ。

大トリは中嶋兄。ハンドクラッチでぐるぐる回ったこと無いと言ってましたがなんのその。

フォーミュラマシンで横に向いてる感じがいいな。
MC勝又氏がどんどんハードルを上げていく中、一番派手なデモランを見せてくれました。

リヤタイヤは崩壊。タイヤカスが花火のように飛び散って凄かった。いやあ、楽しかったですよ。

デモランが終わって会場を一回り。
同じ時間帯トヨタでもGTドラ3人のトークショーをしていたんですが、ホンダのほうが面白かったな。
松浦サンがトークを引っ張ってました。今年はヨーロッパで頑張ってる伊沢クンも登場。
でも、手前4人と奥の2人の表情が違い過ぎてね~。現状の力の差がこんなところにも表れるのかなと。

三菱ブースには新しいマシンもありましたが、こっちが気になってしまいますね。
実際にモンテを走ったマシンなんだろか。
そういえば、今週末は全日本ラリーでトミ・マキネンがデモランするんですよね。
三菱でも無く、スバルでも無く、トヨタのマシンだっていうんだから面白いというかなんというか。
トヨタにはWECに出続けて欲しいと思っている僕にとっては、ちょっと複雑(笑)。

ホンダブースにはマクラーレン・ホンダのマシンが3台並びました。

18-200で撮ったんだけど、もやっと感が・・・手ブレには気を付けたつもりなんだけどな。

この週末、鈴鹿ではWTCCでしたね。ちょうどこのタルクィーニ車が優勝。第2レースでだけど。
WTCCは筑波辺りで出来ないもんかね。

ほとんど立っていたのでお疲れ気味でしたが、初めてMEGAwebにも行ってみました。

ヤリス(ヴィッツ)のスポーツハイブリッド・コンセプトだって。
正直欲しいなと思ってスペックを見たら、テンロクターボ300馬力+モーター120馬力のモンスターだった(笑)。
現実にはヴィッツかアクアだろうなと思って、展示車の運転席に座ってみました。
見切りがとっても悪いのね。意外でした。