ファーンボローのフライトはあっという間にフィナーレへ。
と言っても、まだこのあと6日間続くんですけどね(笑)。
15:31 ボーイング787-9
前回に引き続き、ボーイングもデモフライトをやってくれました。
トラブルのせいなのか、景気のせいなのか、787の売れ行きもあまり伸びていないのが実情ですしね。
エアバス機に全然負けていないハイレートクライムっぷり。
今まであまり意識もしていませんでいたが、中央翼部分ってこんなに出っ張っていたんですね~。
中野カメラマンも月刊エアラインに書いていましたが、ランウェイ06-24だとこの時間帯は
逆光気味になってしまいます。
午前中に飛ばしてくれればいいんだけど、まあ写真を撮らせるエアショーではないからね。
ランウェイ上にてウイングウォーク。
いや~、光が当たって欲しかった。
光が当たると露出が難しくてね。何度も補正しながら何度もシャッターを切りました。
正面からのアングルを貼っても、787-8との違いがないか。
斜めった・・・
このカラーリングは背中から撮るよりも、ローアングルから撮ったほうがいいですね。
やられた。
タッチ&ゴーは前回もやったので予測してたんだけど、ゴーヨンに持ち替えようとしたら、
想像以上に早いタイミングで、想像以上の捻りっぷりでした・・・あせってどうにもならず(笑)。
そんなに胴体が長い感じはしないよね。
むしろやはり-8の胴体が短かったんだろうな。
コントラストがどうたらこうたら・・・という文章は僕には書けません(笑)。
ファーンボローでは大型機はたいていランウェイバックしてきます。
今日のフライトプログラムはこれにて終了なので、人も少なくなりました。
熱心な人はこの後のビジネス機の離着陸を撮るために居残っていましたけどね。
ちょっと機体に当たる光が足りなかったかな。
まあ、でも雨に降られなくてよかったです。
来たかいがありました。
最後にちょっとだけ。
エアバスとダイヤモンド・エアクラフトのコラボレーション機でしょうか。
E-STAR2という名前の機体は、発電機とバッテリーを積んだハイブリッド機だそうです。
アイランダー・・・じゃなくて、ディフェンダーは地上展示されている機体もありました。
パイロン付けて、すげえ小っちゃなミサイル?まで積んでますよ。
終わったっていうのに、この日のフライトプログラムがないかなと帰り道に5分くらいだけホールを通りました。
結局分厚い出展者一覧しかみつからず、2キロくらいありそうだったのでさすがに持ってきませんでした。
ちょっと早く帰りたい理由もあったので、結局撮ったのはこの1枚だけ。
ファーンボロー・メイン行きのダブルデッカーに乗ったのは16:10でした。
駅までは歩けない距離ではないんですけどね。
ゴーヨンを担いでいるとしても、5£なら間違いなく歩くところですがシャトルバスは無料なんだから利用しますよ。
ただ、時間が遅くなるとバス待ち行列と渋滞につかまることもあるので、歩いたほうが速いケースもあるかもしれません。
16:30、ファーンボロー・メイン駅に到着しました。
中央の平屋建てが駅舎ですが小さいものですね。
この後は、往路をたどるようにヒースローへと向かいました。
今日はスーパーGTの鈴鹿1,000km。
例年よりもドラマは少なかった気もしますが、6時間は見ごたえがありました。
表彰台に上がったチームのみなさまおめでとうございます。
いつか行ってみたいレースですが、夏場はほかにもいろいろイベントがあるし悩みどころです。
そして僕のB4が4回目の車検を終えました。
さすがに少しちゃんと見てもらおうと、今回はディーラーで受けることにしました。
9万キロを超えていますが、最近の走行距離が全然伸びてないのでタイミングベルトは替えず。
冷却水以外のオイル類は全部交換して、下回り塗装だなんだしてもらって145,000円でした。
いろんな所の手応えが少しよくなった気がします。
これから2年間、トラブルなく乗れるといいな~。
と言っても、まだこのあと6日間続くんですけどね(笑)。
15:31 ボーイング787-9
前回に引き続き、ボーイングもデモフライトをやってくれました。
トラブルのせいなのか、景気のせいなのか、787の売れ行きもあまり伸びていないのが実情ですしね。
エアバス機に全然負けていないハイレートクライムっぷり。
今まであまり意識もしていませんでいたが、中央翼部分ってこんなに出っ張っていたんですね~。
中野カメラマンも月刊エアラインに書いていましたが、ランウェイ06-24だとこの時間帯は
逆光気味になってしまいます。
午前中に飛ばしてくれればいいんだけど、まあ写真を撮らせるエアショーではないからね。
ランウェイ上にてウイングウォーク。
いや~、光が当たって欲しかった。
光が当たると露出が難しくてね。何度も補正しながら何度もシャッターを切りました。
正面からのアングルを貼っても、787-8との違いがないか。
斜めった・・・
このカラーリングは背中から撮るよりも、ローアングルから撮ったほうがいいですね。
やられた。
タッチ&ゴーは前回もやったので予測してたんだけど、ゴーヨンに持ち替えようとしたら、
想像以上に早いタイミングで、想像以上の捻りっぷりでした・・・あせってどうにもならず(笑)。
そんなに胴体が長い感じはしないよね。
むしろやはり-8の胴体が短かったんだろうな。
コントラストがどうたらこうたら・・・という文章は僕には書けません(笑)。
ファーンボローでは大型機はたいていランウェイバックしてきます。
今日のフライトプログラムはこれにて終了なので、人も少なくなりました。
熱心な人はこの後のビジネス機の離着陸を撮るために居残っていましたけどね。
ちょっと機体に当たる光が足りなかったかな。
まあ、でも雨に降られなくてよかったです。
来たかいがありました。
最後にちょっとだけ。
エアバスとダイヤモンド・エアクラフトのコラボレーション機でしょうか。
E-STAR2という名前の機体は、発電機とバッテリーを積んだハイブリッド機だそうです。
アイランダー・・・じゃなくて、ディフェンダーは地上展示されている機体もありました。
パイロン付けて、すげえ小っちゃなミサイル?まで積んでますよ。
終わったっていうのに、この日のフライトプログラムがないかなと帰り道に5分くらいだけホールを通りました。
結局分厚い出展者一覧しかみつからず、2キロくらいありそうだったのでさすがに持ってきませんでした。
ちょっと早く帰りたい理由もあったので、結局撮ったのはこの1枚だけ。
ファーンボロー・メイン行きのダブルデッカーに乗ったのは16:10でした。
駅までは歩けない距離ではないんですけどね。
ゴーヨンを担いでいるとしても、5£なら間違いなく歩くところですがシャトルバスは無料なんだから利用しますよ。
ただ、時間が遅くなるとバス待ち行列と渋滞につかまることもあるので、歩いたほうが速いケースもあるかもしれません。
16:30、ファーンボロー・メイン駅に到着しました。
中央の平屋建てが駅舎ですが小さいものですね。
この後は、往路をたどるようにヒースローへと向かいました。
今日はスーパーGTの鈴鹿1,000km。
例年よりもドラマは少なかった気もしますが、6時間は見ごたえがありました。
表彰台に上がったチームのみなさまおめでとうございます。
いつか行ってみたいレースですが、夏場はほかにもいろいろイベントがあるし悩みどころです。
そして僕のB4が4回目の車検を終えました。
さすがに少しちゃんと見てもらおうと、今回はディーラーで受けることにしました。
9万キロを超えていますが、最近の走行距離が全然伸びてないのでタイミングベルトは替えず。
冷却水以外のオイル類は全部交換して、下回り塗装だなんだしてもらって145,000円でした。
いろんな所の手応えが少しよくなった気がします。
これから2年間、トラブルなく乗れるといいな~。