この日は気温が最後まで上がらず、私は上に3枚着てその上にレインウェアを着ていました。
たまに風が強く吹くときもあるので、下は防風ジーンズでもいいんじゃないかと思うわ(笑)。
そんなんでも唇はカサカサになるんですよね。リップクリームまた忘れたと思ってたんですが、
帰ってきたらカバンのポケットに入ったままになってた・・・
14:57。今回ZEUSの次に見たかったスロバキアのミグ29です。
黒煙はミグ29のアイデンティティ。
空中戦で不利に働くこと間違いありません(笑)。フレアは残念ながらなし。
2年前のRIATで地上展示されていましたが、あの時はノーマル塗装だったんですよ。
ピクセル迷彩は初めてでうれしいな。
オランダ空軍のNH-90です。中型ヘリの中ではピカイチのカッコよさだと思うな。
前輪が90°横を向いてますね。
去年のRIATではラファ―ルがこんなことやって立ち往生したんでしたっけ。
NH-90が飛んでる間も気になっちゃって。補助インテイクが開いているように見えますね。
一番の楽しみだった、ギリシャ空軍のF-16デモチーム”ZEUS”ですが・・・何かが足りないぞーーーー。
ZEUSがこの日一番条件が悪くて、ISO400、f5.6で1/160っすよ。
そりゃほかのコマはブレブレだわ。
テイクオフ後すぐに右ハーフロールを打って背面になります。
ここはソロタークも同様ですが、今回はとても近くで迫力がありました。
欲を言えば左にハーフロール打ってくれないですかね。
うう、暗い・・・そしてコンフォーマルタンクが無い・・・
しつこいですが、この日ZEUSは地元ギリシャのエアショーとダブルブッキング。
ファーストチーム?はそちらで飛び、オランダはセカンドチーム?だったようです。
フレアはポーン、ポーンと申し訳程度に出してくれました。
ところがどっこい、天候が比較的良かった翌日は全くフレア無し。ディレクターになんか怒られたんですかね。
オランダのラウンデルをまとったB-25とマスタングもLuchtmachtdagenの定番なのかな。
こちらもお馴染みハンター。
ハンターは離陸時の音が大きくてね。大きいというよりは耳に響くの方が正しいかな。
翌日の離陸時は耳をふさいで待ってました(笑)。
ファイター系最後のデモは久しぶりに見るスイスのホーネット。
F-16とはひと味違う、捻りこむようなホーネットらしい動きが随所に見られました。
相変わらずストレーキから長いベイパーを曳きますね。
ホーネットもフレアはありませんでした。でもいい動きしていたと思いますよ。
本日のトリは50年目のシーズンを迎えるザ・レッドアローズでございます。
傾き上等。金曜日16:28の人口密度はこんなもんです。
曇り空なんだからカラースモークサービスして~。
実はこの日1日中苦しめられたのですが、7DのAFが迷って迷ってどうしようもありませんでした。
7D+ゴーヨンでは久々の飛びもの撮影で、空は真っ白だし、こんなものだったかな・・・と思ってたんですが、
翌日70Dにゴーヨンを付けたらぜんぜんこんなものじゃなかった。曇り空でも全然ピントが来ます。
7D+70-200でも症状は同じで、修理も間に合わないでしょうからRIATにはこのまま行くしかありません。
実はCFカード周りでもちょっと気になる症状が出ているのですが、通勤途中に調べてたら、どうもファームアップが
悪さをしてるような気がするんだよなあ。春先に電源が落ちる症状で一度修理に出したんですが、勝手にファームアップ
されて帰ってきたんですよね(それまではバージョン1のままでした)。
とりあえず今週末カメラの設定を一度リセットしてみるか・・・
伝統の隊形ダイヤモンドナイン。
およよ、前半戦を終える合図の散開が違うバージョンになりましたね。
なにか問題でも?(笑)
記念すべき年ということもあってか、レッドアローズの無線交信はさらに気合が入った感じで最高ですよ(笑)。
こんな科目あったかな。ブライトリングのアパッチロールみたいな感じですね。
続きです。会場正面から進入して、ライトターンして抜けていきます。
ラストはビクセンブレイク。フェアフォードに比べると「バヒューン」というホークの音が響かなかった気がするな。
今月の航空ファンで徳永カメラマンのレッドアローズ空撮が特集されていましたが、
今年はあくまで「50年目のシーズン」で、「50周年」は来年なんですね。
ということは、尾翼のカラーリングも来年さらに変化するのかな。
レッドアローズも商売上手だねえ(笑)。
たまに風が強く吹くときもあるので、下は防風ジーンズでもいいんじゃないかと思うわ(笑)。
そんなんでも唇はカサカサになるんですよね。リップクリームまた忘れたと思ってたんですが、
帰ってきたらカバンのポケットに入ったままになってた・・・
14:57。今回ZEUSの次に見たかったスロバキアのミグ29です。
黒煙はミグ29のアイデンティティ。
空中戦で不利に働くこと間違いありません(笑)。フレアは残念ながらなし。
2年前のRIATで地上展示されていましたが、あの時はノーマル塗装だったんですよ。
ピクセル迷彩は初めてでうれしいな。
オランダ空軍のNH-90です。中型ヘリの中ではピカイチのカッコよさだと思うな。
前輪が90°横を向いてますね。
去年のRIATではラファ―ルがこんなことやって立ち往生したんでしたっけ。
NH-90が飛んでる間も気になっちゃって。補助インテイクが開いているように見えますね。
一番の楽しみだった、ギリシャ空軍のF-16デモチーム”ZEUS”ですが・・・何かが足りないぞーーーー。
ZEUSがこの日一番条件が悪くて、ISO400、f5.6で1/160っすよ。
そりゃほかのコマはブレブレだわ。
テイクオフ後すぐに右ハーフロールを打って背面になります。
ここはソロタークも同様ですが、今回はとても近くで迫力がありました。
欲を言えば左にハーフロール打ってくれないですかね。
うう、暗い・・・そしてコンフォーマルタンクが無い・・・
しつこいですが、この日ZEUSは地元ギリシャのエアショーとダブルブッキング。
ファーストチーム?はそちらで飛び、オランダはセカンドチーム?だったようです。
フレアはポーン、ポーンと申し訳程度に出してくれました。
ところがどっこい、天候が比較的良かった翌日は全くフレア無し。ディレクターになんか怒られたんですかね。
オランダのラウンデルをまとったB-25とマスタングもLuchtmachtdagenの定番なのかな。
こちらもお馴染みハンター。
ハンターは離陸時の音が大きくてね。大きいというよりは耳に響くの方が正しいかな。
翌日の離陸時は耳をふさいで待ってました(笑)。
ファイター系最後のデモは久しぶりに見るスイスのホーネット。
F-16とはひと味違う、捻りこむようなホーネットらしい動きが随所に見られました。
相変わらずストレーキから長いベイパーを曳きますね。
ホーネットもフレアはありませんでした。でもいい動きしていたと思いますよ。
本日のトリは50年目のシーズンを迎えるザ・レッドアローズでございます。
傾き上等。金曜日16:28の人口密度はこんなもんです。
曇り空なんだからカラースモークサービスして~。
実はこの日1日中苦しめられたのですが、7DのAFが迷って迷ってどうしようもありませんでした。
7D+ゴーヨンでは久々の飛びもの撮影で、空は真っ白だし、こんなものだったかな・・・と思ってたんですが、
翌日70Dにゴーヨンを付けたらぜんぜんこんなものじゃなかった。曇り空でも全然ピントが来ます。
7D+70-200でも症状は同じで、修理も間に合わないでしょうからRIATにはこのまま行くしかありません。
実はCFカード周りでもちょっと気になる症状が出ているのですが、通勤途中に調べてたら、どうもファームアップが
悪さをしてるような気がするんだよなあ。春先に電源が落ちる症状で一度修理に出したんですが、勝手にファームアップ
されて帰ってきたんですよね(それまではバージョン1のままでした)。
とりあえず今週末カメラの設定を一度リセットしてみるか・・・
伝統の隊形ダイヤモンドナイン。
およよ、前半戦を終える合図の散開が違うバージョンになりましたね。
なにか問題でも?(笑)
記念すべき年ということもあってか、レッドアローズの無線交信はさらに気合が入った感じで最高ですよ(笑)。
こんな科目あったかな。ブライトリングのアパッチロールみたいな感じですね。
続きです。会場正面から進入して、ライトターンして抜けていきます。
ラストはビクセンブレイク。フェアフォードに比べると「バヒューン」というホークの音が響かなかった気がするな。
今月の航空ファンで徳永カメラマンのレッドアローズ空撮が特集されていましたが、
今年はあくまで「50年目のシーズン」で、「50周年」は来年なんですね。
ということは、尾翼のカラーリングも来年さらに変化するのかな。
レッドアローズも商売上手だねえ(笑)。