結局7DⅡはドック入りとなりました。
買ったキタムラに持っていったら、展示の18-135でもAFがガクガク。
僕の70-200に展示の7DⅡを付けたら普通に作動。
70-200も一応預けてきましたが、さて、いつ戻ってくるでしょうか。
では、ピットウォークもおとなしくいきます。

ピットウォークの時はマシンも外に出してほしいですけどねえ・・・
基本ドライバーのサイン会とレースクイーンの撮影会だけというのはちょっとさみしいよね。
サイン集めていない人やレースクイーンの写真を撮らない人もたくさんいるだろうに。
そもそもGT500ドライバーのサインをもらえるのはほんの一握りしかいないんだし。

クマが応援しています。

こっちのクマはのんびりしてます。
それにしても人大杉なピットウォークでした。
GT500チームとGSRの前はすれ違うのすら困難な状況だもん。
しかもサポートレースが多くなったから、時間は土日とも40分。
WECのピットウォークが天国ですよ。ホント。

日産はガードが固いなあ。
今年からマシンを前に向けて止めるようになったはずなんですが、リヤカウルまで使って隠すとは。

こっち向いてくんないかなあ中山クン。

ガツガツ行かなかっただけあって、今までで一番何もできなかった感の残るピットウォークでした。
でも、ZENTの付箋だけはもらえてよかった。

F4とはいえ、土曜の客の入りはこんなもん。

予選は面白みは無いけど定番のプリウスコーナーで撮りました。GT300のQ1から。
開幕戦はズタボロだったBRZですが、富士では何とかQ1突破。

今年本格デビューの”マザーシャーシ”を使った、つちやエンジニアリングのハチロクです。
マザーシャーシはGTアソシエイションが開発主となった車体で、それを買ったチームがボディを組み上げます。
エンジンもGTアソシエイションが提供となっていますが、基本は日産の4.5ℓNAエンジン。
見た目はハチロクなんですが、中身は日産エンジンが載っているんですよ。

同じくマザーシャーシをつかったロータス・エヴォーラ。顔にしか見えん。人面車。
こちらはエンジンをミドシップに積んでいますが、無理がたたっているのか開幕前からトラブル続出。
今回のレースもフリー走行から決勝まで、ほとんど走れずじまいでした。

こちらも今年デビューのRCFのGT3仕様です。予想外に図太いエンジンサウンドでした。
そもそもGT3とは何ぞやという話ですが、お金を出せば誰でも買える規格のレーシングカーで、
ヨーロッパを中心に大流行。スーパーGTもGT300クラスはほとんどがGT3車両になっています。

GT-Rにも”GT3”って書いてあるでしょ。

結局μ'sを順光で撮れなかったな。

去年まではアストンマーチンを走らせていたチームですが、今年はSLSになりました。ちょっと残念。

今年は2年ぶりにフェラーリがGT300に復活。去年はスーパーカーレースに出ていた車体かな?

GT500クラスです。午前中はトラブルでほとんど走れなかった100号車。
セッティングも出ていないのか、Q1落ちでした。

エヴォーラが運ばれていく・・・

キーパーもエネオスもQ1落ち。
キーパーはウエイト積んでるから仕方ないとして、富士が得意なイメージがあるエネオスのQ1落ちは意外でした。

フロントがブレてリヤが止まってるのは普通はボツなんですけどね。鯉のぼりが目立つので(笑)。
ロニーさんのスーパーアタックでモチュール号がポールポジションでした。

同じアングルばかりなので、少しズームしてみた。それだけ。

デンソーはQ1は突破したものの、Q2では結局7位。
今年からF1ウイナーのコバライネンが乗っていますが、慣れるのはまだちょっと先でしょうか。

Q2です。
360号車のGT-Rはロックバンド「DOES」とコラボレーション。
DOESはこの日キッズウォークの場でゲリラライブを敢行したそうです。
すいません。私はまったく知りませんでした。

しっかりとまとめてくるゲイナーの11号車は予選4位でした。

去年に引き続き、決勝の1コーナーで早々に散ってしまった88号車のランボルギーニ。

真っ白いヘリにはだれが乗っていたんでしょうか。

このカラースキームはWECのR18に似ているなあ。ヨーロッパの香りさえ感じます。
ヒトツヤマレーシングの21号車はヨーロッパの強豪チームとの提携で体制強化。
開幕戦でいきなり3位に入り、昨シーズンよりは確実に速さを増しています。

GT300のポールポジションは開幕戦ウイナーのプリウスでした。
ドライバーは去年までスバルのエースドライバーだった佐々木孝太サン。ウエイト積んでるのにねえ。

GT500のQ2です。
道上さんが立ち上げた新チームのドラゴには、愛すべき我らが小暮サンとマクラーレンのテストドライバーでもある
オリバー・ターベイが乗り込みます。ターベイもまだまだかな。

グリルを縁取るホワイトラインがいいですね。
立川サンのアタックをもってしてもZENTは3位まででした。それほどまでにGT-Rは速かった。
今回も無線を聞きながらの撮影だったんですが、主にスキャンしていたのは1号車、38号車、100号車の3台。
38号車は朝のフリー走行ではずっと調子が悪そうな感じだったので、予選でここまで来たのは意外でした。

予選が終わりイベント広場へ。
なんか人だかりがあるなと思ったら、トラックの荷台でレースクイーンステージやってました。

今年のオーテックレディと去年のオーテックレディ。
どちらかというと去年のオーテックレディのほうがポールポジションを喜んでいるように見えました。

「ご安全に~(持ちネタ)」。こちらはレクサスのPRステージ。

アイテム歓迎。

レクサスレーシングのロゴが変わりました。
フレミングの法則をしている右手もレクサスポーズです。
買ったキタムラに持っていったら、展示の18-135でもAFがガクガク。
僕の70-200に展示の7DⅡを付けたら普通に作動。
70-200も一応預けてきましたが、さて、いつ戻ってくるでしょうか。
では、ピットウォークもおとなしくいきます。

ピットウォークの時はマシンも外に出してほしいですけどねえ・・・
基本ドライバーのサイン会とレースクイーンの撮影会だけというのはちょっとさみしいよね。
サイン集めていない人やレースクイーンの写真を撮らない人もたくさんいるだろうに。
そもそもGT500ドライバーのサインをもらえるのはほんの一握りしかいないんだし。

クマが応援しています。

こっちのクマはのんびりしてます。
それにしても人大杉なピットウォークでした。
GT500チームとGSRの前はすれ違うのすら困難な状況だもん。
しかもサポートレースが多くなったから、時間は土日とも40分。
WECのピットウォークが天国ですよ。ホント。

日産はガードが固いなあ。
今年からマシンを前に向けて止めるようになったはずなんですが、リヤカウルまで使って隠すとは。

こっち向いてくんないかなあ中山クン。

ガツガツ行かなかっただけあって、今までで一番何もできなかった感の残るピットウォークでした。
でも、ZENTの付箋だけはもらえてよかった。

F4とはいえ、土曜の客の入りはこんなもん。

予選は面白みは無いけど定番のプリウスコーナーで撮りました。GT300のQ1から。
開幕戦はズタボロだったBRZですが、富士では何とかQ1突破。

今年本格デビューの”マザーシャーシ”を使った、つちやエンジニアリングのハチロクです。
マザーシャーシはGTアソシエイションが開発主となった車体で、それを買ったチームがボディを組み上げます。
エンジンもGTアソシエイションが提供となっていますが、基本は日産の4.5ℓNAエンジン。
見た目はハチロクなんですが、中身は日産エンジンが載っているんですよ。

同じくマザーシャーシをつかったロータス・エヴォーラ。顔にしか見えん。人面車。
こちらはエンジンをミドシップに積んでいますが、無理がたたっているのか開幕前からトラブル続出。
今回のレースもフリー走行から決勝まで、ほとんど走れずじまいでした。

こちらも今年デビューのRCFのGT3仕様です。予想外に図太いエンジンサウンドでした。
そもそもGT3とは何ぞやという話ですが、お金を出せば誰でも買える規格のレーシングカーで、
ヨーロッパを中心に大流行。スーパーGTもGT300クラスはほとんどがGT3車両になっています。

GT-Rにも”GT3”って書いてあるでしょ。

結局μ'sを順光で撮れなかったな。

去年まではアストンマーチンを走らせていたチームですが、今年はSLSになりました。ちょっと残念。

今年は2年ぶりにフェラーリがGT300に復活。去年はスーパーカーレースに出ていた車体かな?

GT500クラスです。午前中はトラブルでほとんど走れなかった100号車。
セッティングも出ていないのか、Q1落ちでした。

エヴォーラが運ばれていく・・・

キーパーもエネオスもQ1落ち。
キーパーはウエイト積んでるから仕方ないとして、富士が得意なイメージがあるエネオスのQ1落ちは意外でした。

フロントがブレてリヤが止まってるのは普通はボツなんですけどね。鯉のぼりが目立つので(笑)。
ロニーさんのスーパーアタックでモチュール号がポールポジションでした。

同じアングルばかりなので、少しズームしてみた。それだけ。

デンソーはQ1は突破したものの、Q2では結局7位。
今年からF1ウイナーのコバライネンが乗っていますが、慣れるのはまだちょっと先でしょうか。

Q2です。
360号車のGT-Rはロックバンド「DOES」とコラボレーション。
DOESはこの日キッズウォークの場でゲリラライブを敢行したそうです。
すいません。私はまったく知りませんでした。

しっかりとまとめてくるゲイナーの11号車は予選4位でした。

去年に引き続き、決勝の1コーナーで早々に散ってしまった88号車のランボルギーニ。

真っ白いヘリにはだれが乗っていたんでしょうか。

このカラースキームはWECのR18に似ているなあ。ヨーロッパの香りさえ感じます。
ヒトツヤマレーシングの21号車はヨーロッパの強豪チームとの提携で体制強化。
開幕戦でいきなり3位に入り、昨シーズンよりは確実に速さを増しています。

GT300のポールポジションは開幕戦ウイナーのプリウスでした。
ドライバーは去年までスバルのエースドライバーだった佐々木孝太サン。ウエイト積んでるのにねえ。

GT500のQ2です。
道上さんが立ち上げた新チームのドラゴには、愛すべき我らが小暮サンとマクラーレンのテストドライバーでもある
オリバー・ターベイが乗り込みます。ターベイもまだまだかな。

グリルを縁取るホワイトラインがいいですね。
立川サンのアタックをもってしてもZENTは3位まででした。それほどまでにGT-Rは速かった。
今回も無線を聞きながらの撮影だったんですが、主にスキャンしていたのは1号車、38号車、100号車の3台。
38号車は朝のフリー走行ではずっと調子が悪そうな感じだったので、予選でここまで来たのは意外でした。

予選が終わりイベント広場へ。
なんか人だかりがあるなと思ったら、トラックの荷台でレースクイーンステージやってました。

今年のオーテックレディと去年のオーテックレディ。
どちらかというと去年のオーテックレディのほうがポールポジションを喜んでいるように見えました。

「ご安全に~(持ちネタ)」。こちらはレクサスのPRステージ。

アイテム歓迎。

レクサスレーシングのロゴが変わりました。
フレミングの法則をしている右手もレクサスポーズです。
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