この記事は何度目かになるかわからないが、日本人が他の民族と異なる事が良く判る記事なので再び掲載する。
442部隊のエンブレム口先だけで喚き散らしても、「信用」など勝ち取れない事が理解できない特亜三国人達。
特に隣国の半島人は南北関係なく「信用」など無い。
IMFも米国やEUは勿論、中南米やオセアニア、中東やアフリカでさえ「信用」が無い。
信用は行動で獲得するモノだ。
米陸軍史上最多の勲章授与部隊は442部隊である。第二次世界大戦の伊のモンテカッシーニでの戦いが有名であるが、その他の戦いおいて抜群の功績と凄惨な犠牲者を出している日系二世部隊である。
当vlog2017.05.04にても記載している。
家族はカルフォルニアの収容所に入れられ、鉄条網の中だった二世部隊。
米国内での日系への信頼は彼らの血の上に成り立っているのだよ!
故望月三起也氏の作品である日系部隊の活躍と差別。
開戦前、東条英機から日系二世宛に手紙が届く、「それぞれの祖国に忠誠を尽くせ」みたいな事が書かれていたそうだ。武士道との一言で片付けられているが、当事者達の心境は如何なモノだったのか?
東条英機閣下を必要以上に悪者にすることで生き延びた輩が多数いる戦後の日本。勿論戦争遂行者としての責任を逃れる事はできない。
私の上司のお父上がゾルゲ事件の陸軍側の捜査責任者だった方で、東条英機と対立して軍を去った方だ、後の大政翼賛会の最高幹部のお一人だった方だ。戦後首都追放された方だった。
その為お聞きする話しが東条英機の無能さのオンパレードだったが、卑怯な話はなかった。戦後特亜三国や米国の思惑で卑怯な一族とされてきているが長男は戦死され次男は三菱重工で攻撃機「銀河」の設計者であり、この銀河の空力特性が0系新幹線デザインとなった。
この事に少々東条英機閣下の事を誤解していた様だ。必要以上に無能扱いされた軍人だ。満州で3万人以上のユダヤ人を救ったとされる樋口季一郎少将(当時)の直接の上司だった東条英機関東軍参謀長(当時)。上司の許可なく樋口季一郎閣下も行動出来なかった。
東条英機閣下については改めて調べ直す必要を感じている。
トルーマン大統領さえ彼ら442部隊の活躍に感激し自ら出迎えに赴いている、また軍内の人種差別を無くす政策を打つ。
仏のブリエアはこの442部隊がNazis独との激戦の末に解放された町があり、この様な町は複数ありその中の町には442の名称を残す道路がある。
日本(大和)民族は、どの国家に所属していてもその所属している国家に忠誠を尽くす。そしてその国での「信用」を勝ち取ってきている。
口先だけの隣国とは異なるのだよ!
ここに日本人への「信用」が出来上がっているのだ。それに気づかない特亜三国は最終的にはその国からはソッポを向かれる。
現在の状況がそれだ。
幾らマスゴミを使って情報操作してもネット社会の現在もうそのやり方では「信用」は得られない。嘘は直ぐにバレる。