社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

ハニトラが抜け落ちているセキュリティクリアランス法案

2024-03-05 00:00:00 | 外交と防衛

玉木雄一郎(国民民主党代表)

セキュリティクリアランス法案が閣議決定されました。国民民主党も求めてきた法案なので基本的に賛成ですが、適正評価の調査項目の中に「異性(同性)交友関係」が入っていません。要は、ハニートラップの有無が調査項目になっておらず、あくまで考慮項目にとどまっています。修正が必要だと考えます。








林官房庁長官がハニトラに引っかかっているからではないか?故安倍元総理が良く口にしていたではないか。

自民党議員に不都合な条項は無くなっているのかな?松下参議院議員の秘書が送検されたのにね。当vlog2024.02.28にて記載。これは検察は良くやった。

つまり自民党議員にはハニトラに引っかかった議員が多数いると言う事か?

外国籍の方を秘書にする事事態問題ではないのか?役所との打合せの段階から外国に情報が漏れていると言う事だぞ。

少なくとも同盟国や友好国の方に国会議員の秘書を制限すべきだぞ!特に女性秘書はハニトラの温床と思われても仕方がない。

はじめの一歩ですから

この法案を通すだけでも
大変です」との書込みに座布団3枚。
そこを突かれると困る人が大勢いるという事だと思います。
ですが、こんな大きな穴を放置するわけにいきません。玉木さん、頑張って下さい」との書込みが秀逸。
自党に入り込んでくる秘書や候補を装ったハニトラにももっと気を付けてほしい」との書込みに座布団1枚。
ハニトラ盛り込まないと、、、
既に大臣や官房長官がハニトラでスパイになってるしね」との書込みに座布団1枚。
こんな法案で良いという議員はハニトラ有りという証明になってしまう。」との書込みに座布団1枚。
高市大臣の援護に回ってほしいです!
玉木議員が色々ご提案することによって、さらに厳密化した法案になると思います!」との書込みに座布団3枚。
知ってて穴を開けたんですよ。
ヤバい人沢山いるでしょうし。」との書込みが秀逸、それも自民党内にね。



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モルドバの親露派地域がロシアに「保護」を求める

2024-03-05 00:00:00 | 外交と防衛

https://www.newsweek...4/02/post-103838.php

ウクライナと国境を接するモルドバにある親ロシア派地域、沿ドニエストル地方の議会は2月28日、ロシアに安全保障面での支援を求める決議を採択した。 

親ロ派のこの小さな地域に、ウクライナが軍事侵攻するのではないかと恐れてのことだ。 


沿ドニエストルはいっそロシアに併合されることを求めるのではないかという観測が事前に浮上しており、モルドバ政府は警戒感を強めていた


「始まったな」との書込みに座布団1枚。

「ウクライナの西だからまだ無理」との書込みに座布団1枚。

2年前のウクライナ侵攻直後から露は次にモルドバを狙うと言われていた。

「ほーら始まったw 

プ『おい、迫害されてるって騒げ』

親露派『政府に迫害されてるー』」との書込みに座布団1枚。

「そして次はジョージアで迫害されてるんですぅ~って茶番やるのか?」との書込みが秀逸。チェチェンがあらからね。

「どうせ今回のウクライナ支援スローガンも統一の仕業だよ

だって北海道なんかより陸続きの半島のほうが先に取りやすいもん

韓国なんて碌な支援金も出してないくせに日本に出させてる

半島の国防に金拠出してる日本人さんごくろーさん」との書込みに座布団3枚。

「ロシアからやって来て、『土地をくれ独立する』って、おかしい」との書込みに座布団3枚。

モルドバ軍で親露地域の西側を囲み流通を遮断、東側はウクライナだからね。モルドバに忠誠を誓うならば解除。



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片山さつき議員が法務省から言質を取った

2024-03-05 00:00:00 | 外交と防衛
片山さつき
昨日の法務部会で皆さんと同じような趣旨の多くの意見が、出席議員からでました。私は敢えてクルド人について「ほぼ全員が正式な在留資格を持たない、よって期限が来たら今度決まった送還がやりやすくなる制度を適用して減らして不法滞在者数遠減していくのか、」と質問、入管は明確に、そのようにする、と。ただし地元の小中学校に通っている子どもたちには、ガイドラインに記されている配慮は適用されるケースもあろうし、運用実態が鍵🔑

「子供を盾にし抜け道を与えるような制度では意味がありません。
必ずそこをついて利用してきますから。
祖国へ帰っても教育は受けられます甘い人道的配慮は危険です。」との書込みが秀逸。
帰化人出身の弁護士やマスゴミ、日本国籍を持っているか怪しい評論家が、法律を骨抜きにして来た過去がある。在日韓国人の事例を見れば良く分かる。
毎回、抜け道を作る→抜け道を大きくする運用が為される
が繰り返されてる様に感じますが、実効性のある物を地元住民は切望していると思います。
この件をもっと多くの国会議員が発言し注目されれば監視の目も増えて良いと思うのですが」との書込みに座布団3枚。
子供たちも全員送還してください。」との書込みに座布団1枚。
片山先生、入管の『そのようにする』という答弁を引き出してくださりありがとうございます。
ガイドラインについてですが、日本で育った子供が母国へ帰るのが不幸だという法務省の認識がおかしいと思います。日本人にもずっと海外で育った帰国子女はいくらでもいます。」との書込みに座布団3枚、この方は外国人の方の書込みだぞ!
片山議員、この件について言及してくださってありがとうございます。
ただ、不法滞在中に子供を産むケースをよく耳にしますし、そうすると必然的に子供が学校に通っている場合が多くなる。
なし崩し的に家族の滞在が認められることが多くなりませんか?
例外を認めず厳格に対処していただきたいです。」との書込みに座布団1枚。
不法行為をやった者勝ちにするのはやめて下さい。
また『法務大臣の裁量』も人によって判断基準が異なるのではないでしょうか?」との書込みが秀逸。
問答無用でやるべき。」との書込みに座布団3枚。マスゴミが騒ぐだろうね、自分達のテリトリーを潰されるわけたから。関東キー局が使っている番組制作会社の殆どが在日韓国人の企業だぞ!
左翼が大好きなスイスの「民間防衛」と言うマニアルにある様に日本のマスゴミは乗っ取られている。


上記の「スイス政府民間防衛」を参考に分析した韓国・北朝鮮の手口

第一段階 : 工作員を送り込み、政府上層部の掌握、洗脳
第二段階 : 宣伝、メディアの掌握大衆の扇動、無意識の誘導
第三段階 : 教育の掌握、国家意識の破壊
第四段階 : 抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用

第五段階 : 教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う
最終段階 : 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民  ←( 外国人参政権 ・ 子ども手当て )

 これは戦後日本の姿ではないか。民主党政権のままでは日本は本当に静かなる侵略をうけていたことということである。

堅固な要塞と中で守る兵士にその気がなければ無意味、とする中国の兵法。日本はその罠に7割方ハマっていたのだ。ネットの普及がマスゴミの情報発信権の独占を崩壊させた。左翼の連中はいい加減この事に気づけよ!





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