今年もクリスマスが近いのにジングル・ベルの曲が街に流れていない。さびしいモノである。韓国軍の新兵へのリンチがジングル・ベルを歌わせながらオカマを掘るとの噂が流れた一昨年以来「徴兵」に対する恐怖を連想させないように、ジングル・ベルの曲が街に流れなくなったと言われている。
米軍が近々韓半島から撤退する、「なぜ在韓米軍が必要なのか?」との日本側の問いに米国が応えて曰く「日本が必要なければ韓半島に駐留する必要はない」とのこと。日本は必要ない、韓半島で有事が発生しても韓国は「日本に来るな」と言っているし、また日本側は安倍総理が国会で「韓半島は安保法の対象外」と正式に答えている。
これは韓国としては徴兵を急ぐ必要がある。徴兵されても訓練しなければ使えない。第二次世界大戦末期でさえ新兵訓練は最低でも3ヶ月を要した。これは人間が行うことであり現在でも変わらない。
「対人地雷を韓半島で使用する」米国務省の発表である、地雷は基本的に防衛目的の兵器である。地雷が敵に移動したりはしない。撤退時の時間を稼ぐ目的でよく使用される。
在韓米軍の実戦部隊は最早殆ど韓半島に残っていないようだ。ローテーション配備で韓国に行く予定だったテキサスの機甲旅団、9ヶ月ほど経つも未だ赴任していない。旅団規模(約4,500人:国より人数は異なる)の兵力が来ない。2014年は38,000人規模の在韓米軍、現在20,000人を下回っているようだ。旅団1個分の5,000人との情報もあるがこれは未確認。
因みに、米空軍、米海軍は日本に駐留している。在韓米軍は実質的には陸軍だけである(米空軍の実質部隊は既に撤退、連絡部隊等のみ)。日本は米軍の撤退作戦以外、米空海軍の日本の基地からの出撃は許可しないようだ。
北の将軍様は2016年を一日千秋の思いで待っているようだ。故に最近大人しい、無駄に弾薬・燃料を消費しないようにしているようだ。
2013年までは兵役の対象者だけでも日本に約14万人(94%)いたのが、2015年4月にはアメリカが6万3933人(43.9%)で、日本にいるのは3万4371人(23%)で、全体の94%→23%までごっそりと減少してる。との書込みもあった。
ここで1桁の数値まで抑えられているのは、民団の名簿を管元総理や白参議院議員が韓国に渡したためである。これにマイナンバーと刷り合わせ、韓国は在日に徴兵を開始するようだ。日本人には関係ない。因みに帰化人も韓国は「遡って国籍離脱を認めない」という法律がある以上、日本への帰化は無効となる。いずれは徴兵される。
北朝鮮が南侵したら、日本は中立宣言を行うであろう。中立宣言を行うということは南北いずれの難民も受容れないと言うことである。
徴兵逃れは7親等に責任が及ぶと言うのが韓国の法律であり、懲役1年半である。懲役1年以上の犯罪者は韓国からの要請があれば、逮捕・送還する義務が日本にはある。既に締結されている日韓犯罪者引渡協定による。
逃げ道は防がれているのだよ!在日の方々。7月9日に在日韓国人の韓国への住民登録の期限より既に逃げ道はなくなっていたのだよ。気の利いている金持ちの朝鮮人は既に東南アジアや南米に逃亡している。韓国との犯罪者引渡協定を締結していても「金の力」でなんとかなる国に逃亡している。
安保法で直ぐに「徴兵」を叫ぶのは、現在戦時中で「徴兵」がある韓国の感覚である。NATOやロシア、中国さえ志願兵である。お里が知れますよ!