日本のマスゴミが報じないニュースに韓国の国際的評価のニュースがある。汚鮮されている左翼系マスコミとしては祖国のマイナス情報を日本人に伝えたくないとの意思がはたらいているのであろう。
2015年12月5日(土) 7時15分
2015年12月2日、韓国・朝鮮日報によると、年間26万人以上の韓国人観光客が訪れるタイのプーケット島で、韓国人客による「ノーショー」が問題となっている。
「ノーショー」(NO SHOW)とは、予約をしていながら無断でキャンセルすること。
プーケット島のホテル、飲食店、スパ、公演場の経営者27人を対象に行った調査によると、「韓国人観光客のノーショーで被害を受けた」と答えた者は17人(63%)に上った。
現地のある飲食店経営者はこの実態について、「他の国の観光客と異なり、韓国人観光客は無断キャンセルが多い」と話す。
また、別の経営者は、「約束の時間に遅れておきながら『なぜ席がないのか』と抗議する韓国人客もいる」と話した。
ノーショー問題は韓国人観光客のレストランや公演場の予約などを代行する現地の韓国人旅行業者にも影響を与えており、代行業者が現地業者の「ブラックリスト」に上がるほど、深刻なものになっている。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「海外だからこそもっとしっかりしなきゃ」
「約束の重要性を忘れたやつら。そんなことなら海外になど行くな」
「確かに、韓国は必ず予約して行く習慣がある。でも、せめてキャンセルの一報くらいしようよ」
「予約したのに行けないこともあるけど…。韓国人の特徴はキャンセルの電話をしないところ」
「韓国人が引き起こす問題の多くは、感情的な利己心から来るもの。どんな瞬間も相手の立場など知ったこっちゃないってか」
「責任感のないひきょうな人が増えていて心配…」
「国語・英語・数学は先進国レベル、礼儀・道徳は後進国レベル」
「東南アジアで旅行業関連の事業をやってる。私は韓国人だけど、韓国人や韓国の会社との取引はしないで、主に日本人と取引してる。本当にきっちりしていて、仕事が楽」
「国民性。信頼できないってこと。日本がなぜ世界各国から信頼されて、高評価を受けているのかは説明するまでもない。だって、日本人はノーショーなんてしないから」
http://www.recordchina.co.jp/a124481.html
日本人を比較対象にしないで欲しい。国からして条約を守らないのであるからその国民はお察し。
「約束」「契約」など日本が朝鮮に伝えた語彙である、しかし概念までは伝えきれなかった。
世界中で「韓国人お断り」の店舗が増えているのも納得できる記事である。それで「シャベツニダ」と騒ぐのがデフォルト。何が差別だ、区別である。
ロスの店舗
・「責任感のないひきょうな人が増えていて心配…」そうで無い人が居るみたいじゃないか。
・×責任感のないひきょうな人が増えていて心配、○責任を日本に擦り付ける卑怯な人が増えている。との見事な分析の書込みもあった。
世界がもっと早く気付いてくれればその分被害は減少する。