半年ほど前にこのblogでも韓国の旱魃について書いたが、現在韓国は大旱魃であり水が無い。ネット上に「大韓罰」との記載があり上手いと思わず手を叩いた。
今年の北関東の水害など大喜びの韓国、自分がされては激高することを他人に行っていたことの認識はない。四大河川の改修に莫大な費用をかけたのだがポッケナイナイで効果は出なかったようだ。
朝鮮半島の治水は日本の朝鮮総督府が中心に行っていた事業であり、日帝残照の象徴ではないのか?この大韓罰、日本の寺社に無礼を働いたからとの話もある。基本日本の神社は祟り神を鎮めるために建立された所が多い。疫病(MARS)、日照り等が神罰仏罰のポピュラーなものである。韓国はこれから乾季に入る、旱魃の地獄はこれからが本番である。
2015年11月5日、韓国・MBCテレビによると、今年春ごろから雨不足が続く韓国では、非常給水や給水制限などの対策が取られる集落が徐々に増えており、現在、その数は山間部や島しょ部を中心に全国100カ所に上っている。
忠清北道堤川市内、11世帯が暮らす山あいの集落には、今年8月から給水車による非常給水が行われている。住民は週に1度の給水で飲用分を賄っているが、入浴や洗濯用にはとても回せない量だ。
韓国では全国的にこうした問題が起きており、給水車などによる非常給水を受けている地域が25カ所、給水制限措置が取られている地域が75カ所に上る。
また、水不足は水力発電にも影響を及ぼしている。
忠清南道の保寧ダムは底が見える状態にまでなっており、このほど水力発電が中断された。国内の他のダムでも放水量を減らさざるを得ず、韓国の水力発電所の発電量は例年の半分以下にまで落ち込んでいる。
これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。
「本当に深刻なんだね」
「こんなに深刻なのに、国は完全に見過ごしているようだ」
「環境団体がダム建設に反対したから、結局こんなことになった」
「韓国は水不足国家ではないと言い張る議員がいる限り、治水事業は絶対に不可能だ」
「朴槿恵(パク・クネ)大統領は干ばつに何の興味もない。歴史を変えるのに忙しいからね」
「大統領のどんな罪に対して、天が怒っているんだろう?」
「無能な政府のおかげで、国民は水も自由に使えない」
「大統領を選び間違ったせいで、国全体が崩れていく」
「『王に徳がなければ国に干ばつが訪れる』、ご先祖たちの言葉は正しかったようだ」
「水がないなら、飲料水は買えばいいのでは?」
「天からの警告だ」
http://www.recordchina.co.jp/a122790.html
治水と言う概念は韓国人には無いのか?上流に北朝鮮はダムを建設したぞ!攻め込むのか?なんでも他人のせいだな、いつ日本に因縁をつけてくるかわからない、面倒な国民である。MARSもまだ終息していない韓国、疫病もこれからの乾季が本番である。
米軍もこんな韓国は既に見捨てている、まだ気付かないのか?当然日本のマスコミは報じない、他国のことであるからかor祖国のマイナス情報だからか?撤退近いしね。今月以内に実働部隊は撤退し、来年6月に完全撤退。米軍縮小(約45000人減)をオバマ大統領が宣言しているので、在韓米軍38000人(2014年時点)は丁度良いようだ。現時点で5000人駐留しているのか?そんな情況である。