日曜日は子供の陸上の大会があり、応援(見るだけですが)に行ってきました。子供はちょっと頑張った結果でした。それとは別に、同じ学校の父兄と横になり、お話を聞いていました
そのお子さんは、強い子供さんです。才能もあるでしょいが、努力も大変されているように思います。それと、親の関わり方も違いました
試合前のマッサージは実施してあげる親もいると思います。それより、自分は過去に走ってなかったようですが、子供が陸上を始めてから一緒に走るようになったとか。また、色々と陸上の勉強をされています。私のように「見る」だけではありません
メチャクタや、きちんと、子供と関わっています
社員は家族といいますが、会社で業績を上げてもらうために、あまり関わった対応ができていません。子どものために、本気度、ここにつきると思います。ここまで実施しると、子供も違った目で親を見るでしょうね
有名なスポーツ選手の親は、子供との関わり、信じる心、この本気度が違っているように思います。ここまで打ち込めることは素晴らしいことだと思います
私には、どう考えてもできない行動です。子供よ「ゴメンナサイ」。自分の道は自分で切り開いてくれ!
しかし、関わりを持つことの大切さを実感した1日でした。本当に、できることは、トコトンやってみる。こんな親は仕事のこともしっかりできるんでしょうね
何が自分にとって大切なのか? 幸せなのか? 最近、色々と考えさせられることが増えてきています。まずは、自分にできることからやりましょう
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