昨日は、中国地区のブレガードの総会で鳥取へ
鳥取県の防護柵基礎の基準は、ちょっと他県と変わった部分があり直接その部署にご挨拶に・・・
じっくり、直球で1時間のご説明
担当者も直球で返してくれました(笑)
技術者としてこんな嬉しいことはないです
最後に、ワンデーレスポンスの部署でもあり
改変された、「三方良しの公共事業改革」の図書をお渡しすると・・・・
「前に、この本は読んでました」・・・・・嬉しいお言葉
ここで、信頼感アップ
なぜ、この手法が浸透しなかったか、お聞きすると・・・・・
発注者はやる気であったが・・・・受注者が・・・・・のお言葉が
もったいないお話し
他県でもこのような事を聞いた経緯があります
前を向いて、一歩前進できたことが
自ら動かなかったことで後退
でも、やっぱり、三方良しの公共事業は役所にも受け入れられています
みんなで、本気に愚直にやっている会社は、最後は報われる
三方良しの公共事業改革、本気でやろうぜ!
だって、みんなが喜ぶwin、win、winだもの
「誰のための」の公共事業か、鳥取県庁の職員さんは凄い!
あとは、一歩踏み出したい会社がどこに・・・
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