目的共有方法は

ちょっとした、試験、いや、テストを実施するために、厚紙を気に抜いたり、はったりと、半日を費やしました

過去、工作、絵、機械類と何をやっても、モノを形にするのが苦手

頭の中にイメージしたものが、その形にならないセンスを持ち合わせているようです

しかし、やらないと、誰もやる人がいない。外注に頼むほどのものではない・・・・・・

なんとか、3種類の試作を作成した時点で、65点程度のものができたのでこれで終わり

完全に妥協。事務員に見せて、強硬に納得を取り付け、自分も納得する始末

残り2点の工作は、事務員に任せて、別の作業に取り掛かりました


絵にしても、工作にしても、まったくセンスが感じらえない、よく土木屋をやっていると思います
いや、やっていないかもしれない。人にやってもらっているから、なんとかなっています

モノができない分、言葉で補足すればいいのですが、これがまた・・・・・・・

自分の頭の中では、鮮明なイメージ画像が映し出されているつもり・・・・・・・

だから、相手への説明も解っているつもりになり、端折るために伝わらない

ダメの二乗になっています

他の人に自分の頭の中にあるイメージを鮮明に伝える

これが、できれば、全員で目的共有は可能になると思います

夢のイメージの伝え方、絵、言葉、長く語り合う、その他、どんな伝え方でもいい。どんな道具でもいい・・・・

鮮明な目的共有できるプロジェクトが成功の確率が高くなるぜよ

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