見方を変える

コンクリート工場で働く職人さんに、お話をさせて頂く機会を得ました

お話の内容の要望が、職人さんが、話を聞いて「元気」になるような話とのお願いです

普段の土木を絡めた話ならある程度、反応がある部分はわかりますが、今回は工場で働く職人さん、女性もいるようです

元気、元気、元気になる話とは・・・・何を持って元気なのか


思いつくことは「何のために」「思い込み」「行動」「働きやすい職場とは」、「ワクワク論」普段話をしているキーワードで使える言葉はこんなところです

知らない人に、知ってもらいたい気持ちもありますが、相手が興味を持ってもらうことが一番大切。そして、一つでも参考になり、行動に移して頂けるものは何か

原点は、働きやすい職場論なのか、常識と非常識の違い範囲


ちょっと、違った角度から考えてみると、見え方も変わってくるものです

角度を変える、見方を変える。ちょっとしたことですが、違った切り口が見えるものです


土木に固まった頭を、一般の人に置き換えるだけで、説明の仕方がかわる。話の順番も変われば、例も変わってくる

一番の勉強になるのは自分です

まだまだ、作戦段階ですが、30分の話をするにも、どんくさい自分には２～3日はかかりそうです

簡単にすませば、今の資料で応用ができます。しかし、聞いて頂ける人の事を考えると、何か収穫を得て頂きたい

そこにチャレンジしていくことが、一番の成長。その先に、聞いて頂いた人の「笑顔」が見せれば最高ですね

あと、2週間、「笑顔」をイメージしてやるぜよ　！

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