今朝も普段通り起きて、雨は降っていないか? 散歩できるのか?
確認のために、ベランダに向かうとカーテンが開いていて外がハキリと見えた
ガラス窓を開けて寝てしまった? そんなことも考えず、窓が開いている?
と「思い込み」ベランダに出ようとすると、頭が何かにぶつかった・・・・・
網戸があったではないか? 外が少し薄暗かったので気づかず突進してしまった
少し寝ぼけているのか数回も突進、あげくのはてには網戸が外れてベランダにでた
後でその行動を思い出して、何でそんな行動に出たのは自分で大笑いしてしまった
朝起きて、外が奇麗に見えるため、遮りがないように「思いこんだ」
(寝起きで「ボケ」ていて、仕切りがないように思いこんでいた)
このような「思い込み」は私には他でもよくあるよういに思う?
その多くが、このような「事実の世界」ではなく、自分の頭の中で想像している「思い込み」
例えば、今朝、少し妻と言い合いしたから
夕方に帰る時に、まだ少し機嫌が悪いと「思い込み」で帰ってみるとケロットしていた
Aさんは、少し難しいので、話しづらいように「思込み」でいると
話してみると、楽しくて面白かった
この仕事は、○○だからきっとこうなってしまうと「思い込み」していたら
なんと、その反対の出来事が起こってしまった・・・・・
私の場合、これから先のことは全て自分自身の「思い込み」でつくられていると思っている
今日は、これから出張に行くが、これから出会う人と、全て良い話になりワクワクする「思い込み」しかない
先の事はわからないわけだから、自分の都合の良い「思込み」で過ごすと良い気持ちになる時間がふえる
一寸先はわからないのだから、自分のなりたい方向、姿をイメージして進むぜよ
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