守ることの大切さ

高知県は、緊急事態も解除され、これまで閉めていた公共施設も再開されました
少し、少し、街に動きが出てきています

それに、合わせてか、朝の散歩の人が少なくなってきているように感じます

私も、安全な場所と思われるところに、出向くことから行動開始です
まずは、自粛で行けなかった車の免許の更新に行ってきました

さすがに、警察関係です。規律が守られていす
受付開始の30分前に行ったのですが、事前に並んで待っている人に場所には、路面に線は引かれていませんが、
時間外にも関わらず、職員の方が、２ｍ程度の間隔をあけて並ぶように、指導をされていました

間隔をあけるために、長い列です。さらに、横方向も間隔もバッチリ

受付開始後の建物内への入館は、5人程度を区切って手続き
受付、視力検査、写真撮影等、すべて路面は順番待ち場所では、路面に線が引いてあります

この作業にも、時間を費やしていますね

講習会場も、机の間隔、窓は開放されてます。このためか？　講師はやたらと汗をかいていました

そして、受講者は全員がマスクです
これなら、この場所で感染はすることは少ないでしょう

これと別に、治療中の歯医にも通院も再開しました
看護師さんに聞くと、1日に3回の掃除。待合室の雑誌類も撤去、
予約患者も少し時間をずらしているのか、待合室には患者さんはいませんでした

これが、普通の生活に変わってくるいのか？

これも、慣れれば普通に思えるようになってくるのでしょう？

これからは、コロナウイルスルと向き合った生活が当面続くと思います

人に迷惑をかけない生活

自分自身の気持ちの持ち方、そして維持

継続できるようにな習慣を身に着ける

私は、このような規律を守る継続が弱いので、最低限の外出に抑え、

基本の人に接する機会を減らす、自粛の方を選択した生活様式を継続するぜよ

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