人が競争力になる

高知県経営品質協議会のセミナーに参加
特別講演は、社員が幸せを実感できる会社を目指して
（(株)第一コンサルタンツ代表取締役　右城猛氏）

その他、ワークショップ等の討論で色々な人のお話を聞くことができまました

半年ぶり？のリアルセミナーで人と話す機会がありました。人と話をすることは楽しい！

右城社長のお話は、社員のために、技術力の向上、福利厚生と色々と工夫をしていることに驚きでした

例えば、業界等で著名な人を毎月？　会社に来て頂いて社員に講演（第一セミナー）をしてもらっている
毎週のランチミーティングの実施。海外旅行、社歌、健康経営、開国人雇用等と色々実施されています

社員が幸せになる取り組みをドンドン実践されていました


基本、社員が幸せな会社は確実に業績が上がっている

契約社員を正社員にするとコストは上がるが、売り上げ、生産性が高くなり利益が増える

他社との差になるには資源となる人。　人の成長が競争力を高くする

人材育成することで技術力が高まり、品質の良いモノができることで、顧客に満足して頂き喜んでもらえる

しかし、「幸せ」とは何？　自分に疑問点が湧いてています

現在の幸せ？、将来の幸せ？　これって、すべて自分の想いで決めることが出来ることでないか？
起こった出来ごちに対して、自分の心の持ち方で変わってくる・・・・

大筋は同じになるかもしれまませんが、人によって幸せは違っているはずではないか？

だから、会社の想い・価値観等が見える化され、その想いに共感できる人があるまってくると
幸せ集団になってくるのか？

給料が高い。休みが多い等であっても、幸せと感じられない人もいるのでは？
この部分は、問題対処型であり目標の部分に当たるのでは・・・・・

幸せと満足は別、　将来に対する安心感（心理的安心）があれば嬉しい？

個々に、この会社で働けて幸せと思える環境ができると人が成長しやすい環境となり、
人材材育成に繋がり、良いモノ・サービスに繋がり、顧客に喜ばれる循環ができるぜよ

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