先週はコンクリート剛性防護柵の試験、今週は防護柵の試験を行いました。計算ではこうなるけど、実際はどうなるの?
どちらの試験も計算では求めることは難しいため、現場で実際にモノをつくって確認する。実物と同じ製品を試験のためだけに製造して確認する
結構、大きな費用も発生します。試験は本10分程度、落石などは衝突する瞬間ですから数秒の世界です。そのために、大きな費用を費やして確認する
これだけ、費用をかけて、元が取れるのか? こんな気持ちになることがあります。でも、計算、思想等で、こうなるのではないか? やっぱりこの可能性が高い。こんな議論しても実際にやって見てわかることが多くあります
こんな試験が出来るのも周りに応援して頂ける仲間がいるからです。自分一人では何もできません。チームで仕事をすることで、物事は前に進んできます
三人寄れば文殊の知恵、ホンモノのもモノ創りには実際に検証していくことが必要です。事実を確認して社会に貢献するモノをつくる
そのためには、一人ではなくチームワークを持って進めること。仲間を増やして良い社会資本をつくるぜよ
今日は、新しい技術の見学と仲間に会いにEE東北に行ってきます。自分の興味があるモノが見つかるかワクワク行動開始です
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