2年前に工事成績のお手伝いをした会社に2年ぶりに訪問しました。その時に「少しやったらいいこと」をお願いしてみました。その時の工事では実施して良い結果・・になると思っていましたが、コンクリート構造物にクラックが入り目標の達成はできませんでした
昨年は、その「やったらいいこと」を活用?(本日確認)して、最低の目標を達成していました。今年は、繰り越し工事となったので、本日、現在の進捗の段階で呼ばれていっていきました
本音は、頑張っていますが、ちょっと中途半端、できればいいわ・・・こんな空気を感じました。でも、目標は達成したい。このため、2年前に指導したことを実施していました。一度言ったことを2年連続で継続してくれている。これは大きな成果です
継続こそが、次の結果に結びつきます。その資料を確認すると、最低以上の資料は作成していましたが、目標達成の密な資料にはなっていませんでした。その趣旨を説明して、追加の資料作成をお願いしました
素直にやって見ると言われました。素晴らしいことです。昨年も見よう見まねで、素直になってやってみるを実施していました。素直にやってみよう・・・この気持ちが次に繋がります
こうやったらいい、こんな事も良い・・・。これを言っても、やる人とやらない人といます。この違いは何か? 過去の思い込みに縛られるのか? 素直にやって見るのか? この差が先々大きな差になります
自分も素直になれないタイプですが、成長にする人は、素直さだと言われています。良い悪いは別として1年ではなく、継続して言われたことを3年やって見る。そこで気づいたことを、次に実行して見る。全て素直が次に繋がることだと思います
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