電子化

時代の流れで高知県の公共工事は22年度から電子入札が本格運用される

IT、　IT　、IT・・・である

聞くところによると、少人数の家内建設業社さんは

操作が十分にできないで、入札が困る会社もあるような・・・

そのような会社は廃業したら良いとの意見も聞こえてくる・・・


当面、どのように対応して行くのかは・・・

設定自体は外注、入札時の入力に関しては、遠隔操作（金額部分は除）で対応でも可能なようである（昔は考えられない世界）

当面は、できない会社は、このような仕組みを活用する方法しかないと思う

今後は淘汰されるのか、会社改革して行くのか二つに一つの選択である

現在は、パソコン、CADができない会社は生き残っていけない時代・・・


私自身、IT音痴で、文章を打つ以外（誤字が多いが）に何もできないレベル

例えば、ソフトをダウンロードする事も事務員、予約関係もダメ・・

応答形式でもなぜが、最後まで行き着かない・・自分では不思議なのだが？

少し習って事も3日後には忘れている・・・

いつも事務員に頼っている状態

携帯電話もかける・聞く以外の機能は不必要・・・

努力すれば、なんとかなると思っていたが、こればっかりは・・・

機械オンチの体質は50年間進歩がない（情けないかぎり）

一番先に危ないのは私自身であるよう思われるこの頃である

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