珊瑚樹の花がびっしり咲いている。
いつもの年なら、蜂と喋々がたくさん集まって賑やかに蜜を吸うのに、
今年は、1、2匹の蜂が来ているのを見たことがあるだけ。
今年は蜂も喋々もトンボもほんとに少ない。
だから小鳥が少ないのだと、森のおばあちゃんは言ってた。
なんて話していたら、
アオスジアゲハが飛んで来た。
生まれたてのような羽の色。
「僕、飛べる飛べる。ほら見て、飛べるんだよ。」
グミの実が熟れて赤い。
「なんだろう、これ。赤いのなんだろ。あっちも見てこよう。」
嬉しそうに飛んで行った。
それから、トンボも1匹やってきた。
「はじめてお目にかかりやす。」
ラティスには、小さなアマガエルが1匹登場していた。
こちらはのんびりお昼寝。
それから1羽の鳥がやってきた。
庭に鳥は久しぶりだ。
グミを狙ってきたのかしら。
いつもの年のように、みんな帰って来ておくれ~。
いつもの年なら、蜂と喋々がたくさん集まって賑やかに蜜を吸うのに、
今年は、1、2匹の蜂が来ているのを見たことがあるだけ。
今年は蜂も喋々もトンボもほんとに少ない。
だから小鳥が少ないのだと、森のおばあちゃんは言ってた。
なんて話していたら、
アオスジアゲハが飛んで来た。
生まれたてのような羽の色。
「僕、飛べる飛べる。ほら見て、飛べるんだよ。」
グミの実が熟れて赤い。
「なんだろう、これ。赤いのなんだろ。あっちも見てこよう。」
嬉しそうに飛んで行った。
それから、トンボも1匹やってきた。
「はじめてお目にかかりやす。」
ラティスには、小さなアマガエルが1匹登場していた。
こちらはのんびりお昼寝。
それから1羽の鳥がやってきた。
庭に鳥は久しぶりだ。
グミを狙ってきたのかしら。
いつもの年のように、みんな帰って来ておくれ~。
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