躁鬱おばさんのプチ田舎暮らし

何かにつけうつつつと落ち込んでしまうわたしが、プチ田舎に引っ越すと・・・

明日から12月

2018-11-30 20:49:16 | Weblog
暖かくてそんな気にはなれないけれど、明日から師走。
でも師ではないから走らない。
ゆっくり歩いて過ごしたいです。
ていうか、走ると危ないお年頃になっていますからね。(笑)

今年は思い出せないくれい盛りだくさんの年でした。
その上に夏のあの暑さで、
畑はほとんどなげやり状態。
そのつけが今やってきています。

隣りの空き地の茅が畑に進出きているのです。
今のうちに根こそぎ取り除かなければと、
シャベルで掘り返しているところです。
用心せねば腰痛を起こしそうなお年頃なので、
なかなかはかどりません。

そんな中、久々にスピなシンクロ。
ヴィパッサナー瞑想を続けているのですが、
なんか抜けれていない感があって、
頭に薄い雲がかかったような、あるいは栓がされているような、そんな感じが続いていました。

そんなある夜のこと。
夢のなかで岩山の小さな仏様系のお堂を訪ねていました。
抜けられるようにお祈りをしました。
終わってから、
ふと見るとお堂よりも奥に、ひっそりと神様系の小さな祠があったので、それもお参りしようと、
近寄っていくと、祠の前に小川が流れていました。
その水がこの上なく清浄で、
ああこれは、水で浄化しなさいというお告げなんだなあと思っているところで、
目が覚めました。

面白い夢だったと思ったくらいで、気にも留めていなかったですが、
2,3日後、健康オタクの友人宅に行くと、
何やら水の音が聞こえるのです。
何?と聞くと、自律神経を整えるための屋久島の自然音、
水の流れのCDをかけているというのです。
そのうちに体の中の気がとてもいい感じになってきて、
そして、あの夢を思い出したのでした。

早速そのCDを買って聴きました。
もちろん、
即、すっきり!!抜けました。

シンクロ万歳!!お告げ万歳!!のできごとでした。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿