躁鬱おばさんのプチ田舎暮らし

何かにつけうつつつと落ち込んでしまうわたしが、プチ田舎に引っ越すと・・・

シンクロ

2008-07-28 21:15:07 | Weblog
午前中、気功教室の人が、
「杏の木を切って、薪に丁度良い長さにしているのですが、もらってくれませんか?」
ラッキー!ラッキー!

そして、夜の8時、暗闇の庭を通って近所の農家の人が来てくれた。
4キロ向こうの農家の敷地の木を伐採したそうな。
その時に、○○○(この辺の地区名)に、
薪ストーブ用の木を欲しがっている人がいたなあという話が出て、
近所の人がうちを思い出して伝えに来てくれたのだった。
木を伐採した農家は全然知らない地区。
誰からどう伝わったのか・・・
なんにしろ有難い。
ラッキー!ラッキー!

しかし、またなんで今日に限って薪の話が重なってとびこんできたのか?
昼間、友人とシンクロの話をしたばかりだった。
それもシンクロ?

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