お隣さんのラズベリー、
真っ黒になっているのを毎日のようにつまんで食べている。
美味しい~の。
たわわになっているのを全部独り占め。
ええ、お隣さんの庭に生えているのですけどね。
実はワタクシ、
いわゆるイチゴはそんなでもないのだけど、
野性味があるベリー類には目がないのです。
それで、2,3年前からお隣の庭先で実るラズベリーが食べたくて。
でも子供さんもいることだし、
うちにはブラックベリーも木苺もあるのだしと、
お利巧に我慢していました。
でもでも、黒く熟した実がそのままぶらさっがっているのを見ると、
今年は思い切って、オバタリアン。(古)
いや、オバアタリアン。(アが入ってます)
若いお隣の奥さんが庭にいたので、
「ねえ、これ少し食べていい?」
「どうぞ、どうぞ」
「美味しい~!」
「え~!?そうですか?酸っぱくて誰も食べないから、全部いいですよ」
なんてラッキーなオバアタリアンなのでしょう。
でもまだまだ。
ここからが、オバアタリアンの本領発揮。
実のついた枝を全部、お隣のフェンスの外側に引っ張り出して、
紐でフェンスに括りさせてもらった。
これで、いつでも(毎年?・・・期待)完熟ラズベリーを思う存分食べられることになったのです。
他所のうちの庭のをですぞ。
このオバアタリアンさにワタクシが呆れていますの。(笑)
真っ黒になっているのを毎日のようにつまんで食べている。
美味しい~の。
たわわになっているのを全部独り占め。
ええ、お隣さんの庭に生えているのですけどね。
実はワタクシ、
いわゆるイチゴはそんなでもないのだけど、
野性味があるベリー類には目がないのです。
それで、2,3年前からお隣の庭先で実るラズベリーが食べたくて。
でも子供さんもいることだし、
うちにはブラックベリーも木苺もあるのだしと、
お利巧に我慢していました。
でもでも、黒く熟した実がそのままぶらさっがっているのを見ると、
今年は思い切って、オバタリアン。(古)
いや、オバアタリアン。(アが入ってます)
若いお隣の奥さんが庭にいたので、
「ねえ、これ少し食べていい?」
「どうぞ、どうぞ」
「美味しい~!」
「え~!?そうですか?酸っぱくて誰も食べないから、全部いいですよ」
なんてラッキーなオバアタリアンなのでしょう。
でもまだまだ。
ここからが、オバアタリアンの本領発揮。
実のついた枝を全部、お隣のフェンスの外側に引っ張り出して、
紐でフェンスに括りさせてもらった。
これで、いつでも(毎年?・・・期待)完熟ラズベリーを思う存分食べられることになったのです。
他所のうちの庭のをですぞ。
このオバアタリアンさにワタクシが呆れていますの。(笑)