怪盗紳士の春2012

続編です（笑）
2011年つくばでいったん終わりかと見せかけて、来年夏までお別れかなと思っていたら、和風テイストなテンプレートのブログが立ち上がっていた（笑）
なんだこれ、と思う間もなく、ランキングも駆け足で上位へ。確か10位くらいで固定していたんじゃなかったかな。スゴイ前進だ。
邪推するにこの頃から自分クリックしていないとみた。
でもコメントする人は、全ておっさん。
ぼやき～のさんがどうこう言い出したのもこのときだったと思う。

実は私も入れたこの三人は同い年。
走力は私だけエライ後ろにいるけど。

で、その和風テイストなブログでは京都でサブスリーが目標らしい。ふうん、随分急いでるな。
でも勝田ではアレス電池切れに気付かず、時計なしで霊長類舐めんなの快走があり、ブログネタには困っていない様子だった。

京都でサブスリー、どうだったか。安全運転しないとの言葉を残し、果敢に挑んだ結果、途中で大のつく壮絶な撃沈をしてしまった。
俺さ、これに痺れたよ。カッコいいとも思ってしまった。
だいたい途中で頭を抱えてしゃがみ込むって何だよ、そんな人走ってて未だに見たことないよ。
とにかく、この走りには度肝抜かれました。

それからは板橋、佐倉と不本意なレースだったみたいだけど、あの流れてスタートラインに立てるその意志だけども、やるなぁと思ってしまう。
いや褒めすぎだな。
そうだ佐倉は最初は仲間の先頭を走っていたのが、落ちてきた怪盗紳士、歩いている怪盗紳士、座っている怪盗紳士、収容される怪盗紳士とリタイヤするまでを村人に逐次確認後されていました（笑）

それからしばらくは休んでいたんだろう。まったく音沙汰なしだった。
そして4月になりあのレースがやってきた。

そう、チャレンジ富士五湖だ。なかなか終わらないな（笑）