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スミダマンのほのぼの奮戦記

~グルメ・旅・仕事・自然・地域~あらゆる出来事をフラッシュバック。

浦和エリア旨い店シリーズ ~その290~

2016-07-11 05:45:16 | 食~イタリアン・フレンチ

キャンティーパパ

浦和区東高砂14-6

TEL  048-882-5911

定休日 水曜日

浦和東口、パルコの南側、当社スミダワンの前を東に向かって

行った所にある。イタリアンのお店。イタリアン店のシンボル

緑・白・赤の縦三色旗のイタリア国旗と浦和レッズの旗が目印でとても目立っている。

当店は鉄道高架事業により線路沿の東仲町より、

10年前2006年6月に移転、オープンした。

店名のキャンティパパの名は響きがすごく良い。店内は

カウンター席(5席)とテーブル席(20席)がコの字に成っていて、

大きさもコンパクト。壁全面に何か飾り物があり、

アットホームなファミリーダイニングといった感じ。

ランチメニューはスパゲッティ11種にトマト、塩、クリーム、醤油があり、

ピッツァランチ(3種)2品が選べる定食ランチ。そしてシェフの

きまぐれランチ(オーブル料理)???となっている。

更にサイドメニュー(小皿料理)がずらりある。ここは2人前から

宅配サービスもやっている。メニューも豊富だ。

久し振りのデミソースのオムライス800円をオーダー。

ワカメのカップスープをオーソドックスなサラダが付いている。

オムライスはトロトロ玉子でいい感じだが、全般的にインパクトが弱い

あまりこだわりが感じられず、アメリカのお母さんの手前か。(マーマーのちょっと下)

トイレに入ったら、壁に浦和レッズ完全放送(ナビスコ杯も含む)の大きなポスター。

そして店内には壁に浦和レッズのグッズオンパレード。

この大型TVを見ながら皆で飲んで食べて「We are Reds」!!

ここはスポーツバ―タイプのお店にちがいない。

それにしても、浦和の街の奥深くまでレッズが入り込んでいるのが、

この店に入っても、改めてわかった。

 


浦和エリア旨い店シリーズ ~その278~

2016-04-14 07:47:58 | 食~イタリアン・フレンチ

生麺工房 鎌倉パスタ 浦和パルコ店

浦和区東高砂町11-1 (浦和パルコ5F)

TEL 048-611-8313

浦和パルコ店7店舗目の紹介です。鎌倉パスタさんはサンマルク系列で

全国で165店舗ある。コンセプトは「和の空間(畳や座敷)でお箸で食べる生パスタ専門店」

和を想像させる言葉(地名)はなんだろうと考えた時鎌倉がでてきた。

入口の所に壁一面にあるサンプルメニュー、この位の数になると

メニューというよりはディスプレーに見えてくる。

ウェイティング客が15名程いただろうか。ここだけが長蛇の列で

若いファミリー、若い女性が多い。

当店は靴を脱いで上がるシステムだ。全部で88席あり、3つのゾーンに

分かれている。

床は店名のインスピレーションになった朱色の鎌倉彫になっている。

この床は歩くととても肌ざわりよく、気持ちがいい。

お好みで選べる生パスタランチ1090円+税

ステップ1は3つのセットを選ぶ。次に9つの生パスタを選ぶ。

そしてドリンクとデザートをチョイス。

鎌倉プレミアムコース 2300円+税と鎌倉バリューセット1290円+税 のメニュー

なにかの参考にとメニューを沢山載せました。

当店のもう一つの特色の焼き立てパン食べ放題

パスタと相性抜群のパンだ。

テーブルの上にはパンのお替りをお願いするには

「PLEASE」の札を立て、逆にお腹いっぱいになった時、

少しパンのお替りを休憩したい時は「STOP」のカードを寝かせる。

顧客の心理をよく理解した良いシステムだ。又数種類のお皿を使っている

所も中々配慮が行き届いている。

ベーコンのカルボナーラ1090円。パルコの家賃のせいかちょっとCPが高い。

ここのパスタはイタリアの製法を採りいれて造られた生パスタを使っている。

原料にデュラム小麦粉を使用しているのは勿論、入手できる

最高グレードのものを指定している。カルボナーラは

本当に久し振りに食べたせいか、濃厚なクリーミーさが新鮮に感じて、

とても美味しかった。


浦和エリア旨い店シリーズ ~その274~

2016-04-04 07:42:09 | 食~イタリアン・フレンチ

LA LA(ラーラ)北浦和店

さいたま市浦和区常盤9-20-15田中ビル1F

TEL 048-824-5059

定休日 無休 営業時間 AM11;00~PM11:00

北浦和駅西口第3スミダビルの斜め前に、約10年前に

オープンした、スパゲッティとピザの店

姉妹店として、赤羽店、王子店、大宮店、上尾店がある

食べログパスタ部門で上位にランクされている

家族的雰囲気に包まれた店内で温もりのあるインテリア

誰とでも気軽にスパゲッティ、ピザ、サラダなどを

食べながら素敵な一時を過ごせる店だ

行った日が土曜日のせいか、女性、特に中高年の女性が

圧倒的に多かった。

一人でも座りやすいカウンター席と入口の間に

ドリンクバーがある

偶々、撮ったこの一枚には物語性を感じる

いい写真だと思う。

写真付のわかりやすいパスタメニュー

大盛りは+200円だ。ペペロンチーノが460円とCPも良い

こちらはよくばりメニュー。具だくさんのメニューで

ちょっと量が多目を食べたいが大盛りまでは

食べられない時にはちょうど良い。

春のおすすめスパ&ピザのスプリングメニュー

こちらは980円~1380円とちょっと高目の設定メニューだ

よくばりペペロンチーノ(塩味)810円(税別)

ナス、ソーセージ、ほうれん草、きのこ、ベーコン

ガーリックに鷹の爪と確かに具だくさん

パスタは当店自慢の生パスタで

こだわりの細目。モチモチの食感のちょうど良い

アルデンテだった。

 

 


浦和エリア旨い店シリーズ ~その259~

2016-01-30 07:46:52 | 食~イタリアン・フレンチ

メルカート ストリート カフェ  トリッパイオ

浦和区高砂1-16-12 アトレNorth Area

TEL:048-789-6221

不定休(アトレ浦和に準ずる)

浦和駅西口から55M。アトレ浦和開業(2015・11・25)に

同時オープンしたイタリアンレストラン

既にアトレ浦和PARTⅡ(2015・12.2付ブログ参照)で

紹介したレストランだ

店名「トリッパイオ」とはフィレンツェの市場にあるモツ煮売りの屋台の事

この会社は都内を中心に11か所店を経営している。

気分はフィオレンティーナの店内風景

席は全部で54席。BGMはカンツォーネの音色で

包まれ、明るい雰囲気でいっぱいだ

各テーブルには最近増えている洒落た荷物入れが置いてある。

行ったこの日は丁度満席であった

この時期は特別か、カウンターの上はサラダバー

オーナー曰く「屋台感覚で気軽に楽しんで」というのがコンセプトらしい。

メニューはパスタ系とピザ系が中心

店の意味の通り、牛塩モツ煮(518円)が売りらしい

日本一おいしいというコメントに魅かれてミートソース

(950円)をオーダー

出てきたとき、えっこれがミートソース?と思わず

心の中で叫んでしまった。

下にミートソースがあるので

混ぜてくださいと言われたのが下の写真

これを食べての感想はパスタと言うよりは麺に近い

これは最近流行の混ぜそばラーメンの親戚みたいだ

日本一うまいというよりは日本一(?)変わっている

ミートソースだ

出された箸がかなり洒落ていた

全体的には隣のらーめん店 銀座篝

2015・12・4付ブログ参照)と同じで高目のプライスだ

JRの家賃が高い為か

店内にあった標識が気に成ったので、帰り際に

聞いてみたら、フィレンツェからの距離を表示しているとの事

最近のインテリアディスプレーはなかなか凝っている


浦和エリア旨い店シリーズ ~その248~

2015-11-24 07:40:53 | 食~イタリアン・フレンチ

壁の穴 浦和店

浦和区高砂1-12-1 (浦和コルソB1F)

TEL 048-824-5307

不定休 日曜営業 11:00~21:30

「壁の穴」さんは昭和28年創業のパスタ老舗店。

本社は渋谷区恵比寿にあり、東京に4店舗、神奈川、千葉に各1店舗、

大阪4店舗、神戸1店舗等、全部で37店舗ある。

浦和店は昭和56年オープンしたコルソ(イタリア語で道の意)内に

オープン以来営業を続けている。

壁の穴というユニークな名の由来はシェイクスピアの戯曲

「真夏の夜の夢」に出てくる言葉「ホール・イン・ザ・ウォール」から取ったとの事。

確か数年前に今の所に移転してきた。

店内はまだ新しく、小ぎれいで落ち着いた雰囲気だ。

リニューアル前は正に壁の穴の名の様に穴倉的でノスタルジックなお店だった。

厨房内のシェフ見ると以前のシェフの雰囲気と違う。昔の一種独特の

雰囲気から普通の店に変わって個性的な感じが無くなってしまったのが残念だ。

今のコルソ店は壁の穴グループに属していない様で渋谷本部の暖簾分けらしい。

あさりとしめじのスパゲッティ 1,200円。

ニンニク味又はしょうが味のどちらかが選べる。

因みにあさりのスパは「壁の穴」のオリジナルメニューだとか。

深川丼を食べていたことからひらめいたらしい。

さすが、ここはスパの草分け的流れを汲んだ店だ。

新鮮な海の幸、山の幸を使って日本人の味覚にフィットするスパゲッティを

作れないだろうか。日本の食文化が育んできた自然の恵みを

そのまま生かせたら、こんな発想から「壁の穴」はスタートした。

そして、お客様のニーズを聞き、日本人の味覚に合うスパゲッティを

追求した結果、「納豆」「たらこ(昭和42年頃から)」「うに」そして「あさり」の

素材を使い、やがて日本中に和風スパゲッティとして広まった。

これは知らなかった。ビックリする発見だ。

おいしさの秘訣の1つは、日本の水にあう昆布粉をパスタソースに

入れることだそうだ。ここはパスタメニューが約80種ある。

特に「若者のアイドル」はオリジナルメニューで有名らしい。

ソーセージ、ベーコン、ピーマン、トマト、しめじ、椎茸などの

盛り沢山の具が入っているメニューだ。

次回、行った時はこれをオーダーしてみたい。


浦和エリア旨い店シリーズ ~その236~

2015-09-15 07:42:41 | 食~イタリアン・フレンチ

pizza&pasta  Papa Milano

浦和区東高砂11-1(浦和パルコ5F)

フリーダイヤル 0120-22-7633

定休日 パルコ浦和店の定休日に準ずる

ここは昭和33年創業の(株)ダイナックが経営している

企業理念は「食の楽しさをダイナミックにクリエイトする

それが私たちの仕事です」だ

この理念の下、和食、洋食、イタリアン、ハワイアン、パブ、バールバー

カフェなどあらゆるカテゴリーの食ビジネスを展開しており

なんと44の業態を営業している

店舗数は251店(2014,12,31現在)

代表的な店としてはカフェ「PRONTO]

浦和駅東口駅前に最近オープンした「魚盛」

変わっている所では近大養殖マグロを取り扱っている

「近畿大学水産研究所」などがある。

食材や調理法、空間から接客までお客様をおもてなす

ことを拘っているとか。テイクアウトも可

「Papa Milano」は関東エリアに18店舗

関西エリアに3店舗あり、埼玉県ではここ浦和店のみだ

店内風景。座席は66席ある。そしてテーブル個室もある

レストラン街の為、壁の仕切りもなく

開放的な店造りだ。

気軽に本格的なピッツァ&パスタを楽しめる

売りはパスタ、ナポリピッツァそしてパンケーキ

自慢のパスタは茹であげのアルデンテ

ナポリ風ピッツァは生地から手造りし、一枚一枚

丁寧に焼き上げる。

自家製のドルチェも見逃せない

帆立とベーコンほうれん草のバター醤油のスパゲッティ

1030円

ちょっとCPは高目という感じだ

浦和パルコのレストラン街 案内図

全部で15店舗あり、営業時間は11:00~23:00

その内、既に当ブログで3店は紹介した。

串揚げ新宿立吉(2011.9.16付)

焼肉  叙々苑(2012.4.26付)

ラーメン(由〇(2014.3.3付)

5階のメインエレベーターを下りると目の前に大きな

時計とタイル貼りのサークルベンチがある

とてもシンボリックでインパクトがある

5階レストランの全体風景

真ん中が吹き抜けになって迫力がある空間だ

途中途中デッキが架かっていて4階メンズ&レディスファッション

スポーツ/アウトドア/サウンド&バラエティ

フロアを見渡すことができる

大きな逆円錐形の柱が空間にインパクトを

与えていて浦和パルコの中でも一番見応えのある

場所だと思う。

 

 


浦和エリア旨い店シリーズ ~その234~

2015-09-09 07:42:56 | 食~イタリアン・フレンチ

アズーリ クラシコ

浦和区高砂1-15-1 伊勢丹浦和店7F

TEL 048-831-5555

定休日 伊勢丹浦和店に準じる

営業時間 11:00~22:00

食材へのこだわり、地産地消を目玉に今年3月末にオープン。

浦和のディア・ボラ(2011・12・26付ブログ参照)

武蔵浦和のトラットリア・アズーリ(2011・7・12付ブログ参照)の姉妹店だ。

伊勢丹が地元飲食店を出店するのはきわめて稀と言われている。

この日は貸切パーティの為、新妻シェフをはじめ、大勢のシェフがいた。

お店に入った所にはBAR的なカウンターもある。

イタリアから生ハムなどを切る特製のスライサーを取り寄せている。

生ハムの触感がすごくいいのはこの為か?

席数は60席。個室もある。大きな貸切パーティに対応できるよう、

隣接している伊勢丹クローバールームともつながっており

ここも利用できる。又、夜の眺望も素晴らしい。

帆立のムース。新潟能生漁港から直送の天然魚を使っているとか。

ゴマロールとフォカッチャ。フォカッチャとはイタリア料理のパンで

前菜の更に前に出されるおつまみとして、又料理のつけあわせとして出されることもある。

バターを頼んだらバジル入りのバターが出てきた。このバターは

あまり食したことがない個性的なバターだった。

ビニール袋にきれいに包まれた生ハムとメロン。

焼きリゾットプルチーニ魚介スープ。

アズーリクラシコさんのもうひとつの売りは、さいたまヨーロッパ野菜

研究会が農家に直に生産依頼をしたヨーロッパ野菜だ。

この日のメニューではあまり野菜は使われていなかった。

埼玉ブランド武州牛を使ったローストビーフ。

秩父から武州牛を一頭買いしていると聞いた。

いちぢくのコンポートデザート。こちらは+2000円(税込)でフリードリンクプランと

なっている。アズーリフラシコさんは埼玉でしか作れないイタリアンという意味で

地元民として応援して行きたいお店だ。


浦和エリア旨い店シリーズ ~その222~

2015-08-06 07:40:47 | 食~イタリアン・フレンチ

LA COCORICO浦和店

浦和区仲町1-2-3

TEL 048-814-0351

営業時間 11:30~23:30

伊勢丹、裏の路地を入った所にH26.10月オープンした

イタリアン、フレンチのオシャレなお店

上野が本店で、銀座、渋谷などにもあり浦和店が

7店舗目だそうだ。

「COCORICO」とは鶏の鳴き声を店名にしているとか

テラス席が10席あり、ちょっとヨーロピアンの匂いがする

店内は天井が高く、解放感がある。

ここは70席と大きく女性客が圧倒的に多い。

内装デザインも凝っていて、若い人、女性に請ける。

ちょっと大人の雰囲気でデートに向いているのでは。

カウンター席もあり、奥には個室もある。

若い女子店員が皆「コンニチワ」と来たお客に

声をかけていたのが印象的だ

照明器具にシャンデリアを使い、気になる空調機の色も

天井に合わせてブラウンにしている

こんな所にも気遣いを感じる。

ここにも私好みの写真ディスプレーを発見

ランチフード、夏野菜とベーコンのオイルソース1098円

ここのパスタはちょっと物足りない。CPも高い

味と言うよりはオシャレな雰囲気が売りの店といった感じだ。

 

これがランチメニュー

当店の名物は「ロティサリーチキン」だそうだ

ジューシーで絶品らしい。

大山鶏を使い数種の厳選した塩のみで

じっくり炙り焼かれたのがロティサリーチキン。

日テレ「newsevery」でも紹介されたとか。

都内のちょっと洒落た雰囲気を味わいたいのなら

ここはお勧めだ。

 


浦和エリア旨い店シリーズ ~その218~

2015-07-27 07:44:44 | 食~イタリアン・フレンチ

ビストロ・アミー

浦和区岸町4-1-35

TEL  048-834-4333

定休日 火曜日

ビストロ アミーさんはエイベックスタワーの裏手、高砂小学校正門左側に

昨年9月オープンしたカジュアルなフレンチレストランだ。

 

 このお店は2012-8-6付で掲載した「カジュアル フレンチ アミー」の姉妹店。

ここのオーナーシェフと東口アミーのオーナーシェフ合田氏とは

インターコンチネンタルホテル東京ベイで一緒に働いていたとか。

合田氏に誘われてオープンしたと言っていた。

よるのオススメメニュー

ディナーコースが3000円。プラス裏メニューがあるのがユニークだ。

この日は中途半端なお腹の空き具合だったのでアラカルトでオーダー。

これは枝豆の冷製スープ

田舎風パテ 850円

ハマグリの白ワイン蒸し 青海苔のマリエール 920円

いわしのカルパッチョ 920円

市場より本日の鮮魚(いなだ) 1200円

この野菜の感じはカジュアルフレンチアミーにかなり近いレシピだ。

これを2人でシェアして頂いたが、こうゆうオーダーは好きなやり方だ。

ここもかなりいける店だ。


浦和エリア旨い店シリーズ ~その210~

2015-04-27 07:44:54 | 食~イタリアン・フレンチ

フレンチ居酒屋

Bon Tigger(ボン・ティガー)

さいたま市浦和区東仲町12-7

TEL048-678-2662

営業時間 17:00~深夜0:00まで

ランチ 11:30~15:00(LO14:00)

年中無休

近くでうちの建築現場がはじまります。

現場事務所を借りるため、近所で探していた。

このお店の2階を借りることに成った。

そんなこんなで

このお店が妙に気に成り、今度行ってみようと

思ってました。

たまたま、昨日は現場の地鎮祭でしたので

当社の社長、営業部長、そして私の

オッサン3人で行ってみた。

ランチメニュー

なかなかのプライス

夜、来ればこんな料理も楽しめる

店内はこんな感じ

建物は木造のかなり古い建物だが

中をぶちぬいて、1フロアーっぽく

今風にリノベーションされています。

こういうの流行りですよね。

お客さんは女性がほとんど

ただでさえ背広姿のオッサン3人は

目立つのに

まして、浮いた感がある。

12時前に入ったのに

パスタランチはあと2つ

との事。

「どんだけ数量限定やねん!」って

つっこみたくなりました。

よって、3人のうち2人はパスタランチ

あと一人はボンティガーランチをオーダー

 

ドレッシングがかなり

イケてました。

旨い!

スープ

味が丁寧っていう表現でいいのか

これも旨し!

そして、本題のパスタ。

トマトベース、キャベツ人参、ハム?

若干、甘いが

手造り感たっぷりの味がする。

そして

ボンティガーランチ

 

真鯛のポワレと若鶏のなんちゃら

うちの上司のビジュアルからすると

なんとも可愛らしい料理だ。

旨かったけど、ちょっと量が少ない

デザートもついています。

女性に人気があるのも頷ける。

これから、現場は来年3月までですので

何回かは行ってみようと思った。