
ものまねタレントによるショーが楽しめるエンターテイメントレストラン。
新宿区新宿3-17-1 いさみやビル8F(新宿伊勢丹隣りのビル)
TEL 03-3241-0213

ものまねの殿堂。100名以上のタレントがいて日替りで出演している。
年間800ステージもやっている。システムは夜2部制になっている。
第1部(18:00~20:30)ショー19:30~ 60分間
食べ放題、飲み放題 5500円(税込)
第2部(21:00~23:00) 飲み放題 4000円(税込)
尚5列目までの前方席確約は+1000円追加

入口の所に本日の出演者表示がしてある。MAKISHO、ジャッキーちゃん、
流コウキ、メルヘン須長、アントニオ小猪木、西尾夕紀。
私は全く知らないが西尾夕紀は結構売れているタレントみたいだ。

開店時間前に着いてしまったので、ビルの階段でウェイテング。途中店長(金髪の人)が
でてきて用意でき次第早目入店できるようにしますと気を使っていた。
この店長、この時もパワフルでおもしろかったが、入店してみると
ただものではないことがわかった。おもしろい、洒落た言葉を機関銃の
如くポンポン話す。たいした才能の持ち主だ。

開店直後の店内。座席数はファミレス風の学校方式で100席ある。

このコーナーで音声、照明などをコントロールしている。黄色の
シャツの人も店長と2人で会場を仕切っていた。
尚「キサラ」は1992年開業で約23年やっている。

第1部はビュッフェスタイルの食べ放題。イタリアン中華など約28品を
一流ホテルで腕を振るったシェフが作っているとの事だが、
味はまあまあそれなりの味だ。カレーライスが一番美味しかったかな。
飲み放題はセルフで取りに行く生ビール、サントリー角瓶のウィスキー
焼酎の鏡月、そして梅酒の杏露酒、ソフトドリンク。
この内容で2時間半5500円は安くないですか、超お得な穴場スポットだと思います。


ショー開始前の前説がまたおもしろい。店長と当日MC(司会)の
石川不遼でキサラ流の誕生祝(男性一人いた)ありの、どこから来たのかの
質問コーナーありの、記念写真コーナー、プレゼントコーナーありの
会場を盛り上げるパワーはものすごかった。我々は石原軍団と
紹介され壇上に上がり記念写真を撮った。


キサラからブレークした芸人が沢山いる。原口あきまさ、コージー富田、ホリ、はなわ、
みかん、そしてキンタロー、ここのお笑いショーからはオードリーもブレークした。

キサラではものまね芸人の出張サービスもやっている。

「今日も満席いただきました。」ここはサービス精神旺盛でBGM音も大きく
そこにマイクでしゃべり続ける。場の空気に慣れるまで時間がかかった。
ここはリピーターも多く、また週末は2~3割のお客が地方から来ているとか。

この人はオーディションで合格し最近、舞台に上がり始めた人とか。
飛び入りでニューヨークヤンキースの田中マー君投手の形態模写をやっていた。

このお店のスタッフの盛り上げ方は半端じゃなくすごい。
動画はダメだが写真はOK、ブログ、ツイッターはどんどん出して下さい。
宣伝宣伝と逆に煽られた。

エグザイルあつし(流コウキ)まきだい(MAKISHO)の歌とダンス。
プロはものまねとはいえ上手い。

流コウキによる田代まさしの形態模写。よく似ているよネ。

アントニオ猪木のものまねをするアントニオ小猪木。この人は
かなり芸達者。アントニオ猪木だけでけっこう見せる。

ヘッドロックをかけられ、長いあごが邪魔して解こうとしてもなかなか
解けない芸をリアルに演じた。

MAKISHOがなんとかという芸人になって司会をするものまね。

沢口靖子のものまね。本当に似ていた。真面目な表情がかえってコミカルなメルヘン須長。

TVアニメ「ちびまる子ちゃん」に出てくる登場人物10人位を
塗り絵をめくりながらものまね。その間がすごく良い。会場ですごくうけていた。

街角で聞けるアナウンスのものまね。発想が素晴らしい。
新宿歌舞伎町のへんな勧誘に騙されない様にPRしているものまね。これも大うけ。


ジャッキー・チェンのそっくりさんジャッキちゃん。辿々しい日本語が
すごくうまい。本物と間違えてしまう程似てる。

トリは青森出身の西尾夕紀さん。青森弁でのラジオ体操が売れて、ラジオ体操第2も発売。
演歌歌手であるだけに歌は本当に上手い。特に坂本冬美の
「また君に恋してる」は思わず目を閉じて聞きほれてしまう程最高だった。

ディズニーアニメ「アナと雪の女王」の主題歌を松たか子はじめ
3人の歌手のものまねで締めた。どのタレントも舞台から降りて
客席をまわり、握手サービスをする。そしてその場を盛り上げる。
「そっくり館キサラ」は正にものまねの聖地だ。大爆笑の2時間30分だった。