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スミダマンのほのぼの奮戦記

~グルメ・旅・仕事・自然・地域~あらゆる出来事をフラッシュバック。

浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編131~

2016-12-16 06:56:25 | 食~番外編(海外)

ベトナムレストラン CAY CAU

住所 17A Tran Hung Dao.HaNoi

TEL 39331010

ホテルと隣接したベトナムレストラン。夜のライトアップされた

レストランはちょっと南欧的でイイ感じ。

お店の中はいくつかのコーナーに分かれていて変に気取ってなく

リラックスしてゆっくりと食事ができる雰囲気だった。

7:00PMから9:00PMまで1階で民族楽器のライブ演奏が行われていた。

 

それでは今回のベトナムコース料理の写真のみをアップしますので見て下さい。

今回はこのレストランにて、さいたま市南区在住の外務省

ベトナム大使館で勤務しているUさんにベトナムについて広く全般の

卓話をしてもらった。その一部は既にブログコメントに書き込まさせて

もらいましたが、他の興味ある話をアップしてみます。

尚Uさん来春ベトナムを訪問される予定の天皇陛下の通訳を

する予定だと言っていました。

・今年2月にベトナム政府トップ4名全員が変わった。

大使館は1週間に1回、公安に書類を提出しなくてはならない。

・GDPはハノイとホーチミンとは格差がある。

ハノイの人は節約型でホーチミンの人は今日の金は今日使ってしまうと

人の性格が違う。

・ベトナム人は人懐っこく、言ったことは真面目に実行する。

又、手先が器用だ。

・日本人に対してはなんでそんなに働くのかと思っている。

・ベトナムは親日家が多く、日本語を勉強しようという人が多い。

日本語学校も多い。因みに表に出さないが中国人が嫌いな人が多い。

アメリカ、中国から利益を得たい為、本音と建前を使い分けている。

・今観光客は旧仏印領という関係かフランス人。ベトナム戦争後

その再確認をする意味でアメリカ人が多い。

・ベトナム公務員の力は強く、根底にワイロ文化が蔓延っているのが問題だ。

許認可には時間がかかる。

・ホーチミンは資本主義の考えが強く外資系企業が投資しやすい。

イオンは2011年にホーチミン、2015年にハノイに進出。

マックはホーチミンに最近、スターバックスは2~3年遅れ。

高島屋は今年8月にホーチミンに出た。

・ベトナム語には公用語がない。ハノイ弁があえて言えば主流。

中部ベトナム語は全然違う。TVで字幕が出る程だ。

・南北の人の交流はお互い嫌いあっている

ホーチミンの人達は北のやつらは・・・・・と思っている。

 


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編130~ 

2016-12-13 07:29:42 | 食~番外編(海外)

ベトナム料理  HOME

住所  34 chan Long.Ba Dinh.Hanoi

TEL  04-3939-2222

http://www.homerestaurant.vn/

ソフィテルプラザハノイ近郊に2015年6月にオープンした

新たなコンセプトのベトナム料理店。古いヴィラ民家をレストランに改装した。

コロニアル風のいい感じの洋館だ。

当レストランは、ハロン湾にある「Paradise Cruise」の系列店。

このテラス席を含んで130席もある大型店だ。この写真を見ても分かるように、

おしゃれな雰囲気が特に若い女性に人気を呼んでいる。

このレストランのスタッフは元ホテルや

宿泊船のクルーズスタッフ等

旅行者の応対に長けた人が多く評判が良い

最近この手の照明器具が気に成ってしょうがない。

この器具もなかなかクラシカルでいいですネ。

Steamed prawn in coconut broth

Deep fried Ha Long sguid eakes

Marinated beef with aroma salad

Steamed rice with coconut juice

Stir fried seasonal vegetable with oyter sance

Grilled king river fish

Sauteed shrimp with mushroom

Steamed crab with ginger leaf

Braised eggplant and minced porkin clay pot

レモンの枝をもやし香り付けをしてピーナッツを添えフォーの麺と一緒に食べる。

Caramelized mango pudding

2階からテラス席の食事風景をパチリ。

このレストランはいい雰囲気ですネ。

 

 

ハノイに到着後、シェラトンホテルで食べたベトナム料理の代表レシピ

「フォー」パクチーはじめベトナム特有の香草とソース。

ここの麺はやや巾広だったが、かなり旨かった。


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編123~

2016-10-21 04:58:42 | 食~番外編(海外)

レストラン BERTHA'S (サイモンズタウン)

喜望峰に行った後、ケープ半島東側にある、オシャレな小さな街、

軍港のあるサイモンズ・タウンのレストランBERTHA'Sでランチした。

いかにもビーチサイドにある様な白い佇まい。まるで湘南にある

素敵な雰囲気のレストランだ。晴れた日に、室外のテントの下で

ランチするカップルが似合うそんな所だ。

店内も外観のイメージ通りの内装インテリア。白と黒のカラーの椅子。

テーブルクロスのゼブラ模様がさらにインパクトを与えている。

全体的にモノトーンは湘南というよりは地中海南仏のイメージかもしれない。

最初のサラダの彩りが美しい。後のオリーブオイルとビネガーが

ツーポイントになって絵になっている。味の方は日本の

野菜と違ってちょっとみずみずしさに欠けている様な気がした。

メインデッシュの海老料理。お店の人に伊勢海老か?と

聞いてみたらロブスターとの返事。でもどう見ても違うと思い

食べ終わった後、一つに重ねてみた。やはりこれは伊勢海老だ。

南アだから伊勢海老という単語は無いのだろう。

南アで美味しい食事が無かったのでアメリカのお母さん的旨さだった。

あとの付け合わせの味はあまり印象に残っていない。

今、日本や欧米で人気が急上昇している南アフリカ発のお茶「ルイボス」。

ルイボスは紅茶などとは異なるマメ科の植物。南アフリカ・

セダルバーグ山脈の高原地帯に自生していて、不老長寿の

お茶として古くから飲み継がれている。このルイボスには3つの魅力がある。

① 抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富

② 体にやさしいノンカフェイン

③ すっきりおいしい飲み飽きない風味

見た目には何の変哲もないデザートだがすごく美味しかった記憶が残っている。

 

 

ここサイモンズタウンは2世紀以上にわたって重要な南ア最大の

海軍基地がある。又行政区分上はケープタウン都市圏に属している。

この街に入る手前から渋滞があった。こんな小さな街でなんで?。

原因は黒人によるデモ行進だった。とても珍しい光景に出会った思いだ。

サイモンズタウンは人口6569人の小さな、しかし絵のように

美しい街が広がる。白人(アフリカーナー、アングロアフリカ)が

56%を占め、黒人は25%、カラード13%と白人がとても多い街だ。

そして喜望峰までの観光ルートの拠点でもある。


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編122~

2016-10-08 06:25:41 | 食~番外編(海外)

ボマ料理

南アフリカ料理の歴史を巡ると、調理場所は野外で焚き火。

調理器具は3本の足の付いた鍋。調理方法は煮込み料理と

いったものがほとんどだった。

ここはディナーショーを見ながら、南アフリカの野生動物の

お肉をバイキングで食べられるレストラン、「ボマ」。

ここも入口でちょっと派手な民族服を着た人が迎えてくれた。

お店に入る時、全員に肩から民族柄のショールみたいなものを

掛けてもらう。似あう人、似あわない人、種々で品評会になった。

店に入る前に、又々ウエルカムの民族ダンスと音楽。

皆、中に参加して踊りながら記念写真。

大分この雰囲気には馴染んできた。

これが店内の光景。建物が一部オープンエアに成っていて、

アフリカンムードが満点の店だ。たぶんここは観光客向けのレストランだろう。

紫色のライトがなんともいかがわしい感じでアフリカンチックだ。

ちょうど店内に入った目の前で一頭丸焼きのバーベキューがある。

ワイルドだ。この肉は羊らしい。

これが前菜料理。一体何の肉だか、怖々食べては、

これは旨いだの、これは口に合わない等、グループの人

互々が毒見評価をしてはそれを聞いて食べ始める。

これが今回一番盛り上がった料理「芋虫の唐揚げ」

これを食べると食べたという証明証がもらえる。

グループの女性全員が勢いに乗って完食した。女性パワー恐るべし。

このコーナーでは肉料理を焼いていた。ビーフのサーロインステーキと

幾度か確認して食べたが、やけに硬かった。本当に牛か?

説明ではバッファローの肉、インパラの肉、ワニの肉、ダチョウの肉、

イボイノシシ肉などを使っている様だ。

一通り食事が終わるとアフリカンダンスとドラムのパフォーマンスショーが始まる。

その次に全員に民族楽器が渡され、全員で練習。

そして各エリア互にパーツに分かれて合同演奏だ。

それが終わるとお客参加型のダンスタイム。その頃は皆アルコールも入って

踊るアホウに見るアホウ、踊らにゃ損々といった感じで大盛上り。

ここは雰囲気を楽しんで話のネタになる店だ。

 


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編98~

2016-03-05 07:45:37 | 食~番外編(海外)

ベトナム料理

ベトナム料理は中国文化や植民地統治時代のフランス文化

などの影響を受けており、あまりクセがなく、マイルドな味付けが特徴

基本的には米食文化で多彩な食材を扱っている

ベトナムは国が南北に長く、気候や食習慣が異なるため

食材や味付けなどにも地域ごとの差がある

地域は北部(ハノイ)中部(ダナン、フエ)南部(ホーチミン)の

3つに大きく分けられる

ダナンに夜到着した為、ハイアットリージェンシーホテルの

レストラングリーンハウスで現地時間PM11:30からの夜食

これはベトナム風焼きそば

よくわからない香草風野菜が入っていたが、ほとんど抵抗なく

ベトナム第一食目は全然OKだった

ベトナムで最もポピュラーな麺類「フォー」

麺は小麦でなく米から作り、全般的にコシがない。

又、コシを求めない

別皿にはふんだんに盛られ供された香草類

一般的にはパクチー、コリアンダー、紅白膾、ドクダミ

タイバジル、もやし(日本のより細い)ライムなどが

使われ好みでトッピングする

もやしとライムはわかるがあとは何だかわからない

とにかく旨かった。特に慣れないせいか

香草を入れない方がより旨かった

ダナンから車で約45分にある世界遺産の街「ホイアン」に

流れているトゥホン川沿いにあるレストラン「Dao Tien River Restrant」

なかなかいい感じのレストランで

イタリア人グループなど外国の団体が来ていた

ベトナムの地ビール「ラルー」

色は薄目で、あまり苦味がなく、口当たりがいい。

ライトビールといった感じだろうか

揚げワンタン

ベトナム風お好み焼き「パインセオ」

揚げ春巻き(ネムザン、チャーヨー)

これをベトナム万能つけだれ

「ヌクチャム」

につけて食する

海老入りの生春巻き。包んでいるのがベトナム料理に

よく出てくるライスペーパー

これもヌクチャムにつける

これが万能つけだれのヌクチャム

タイのナンプラー

日本のしょっつる(青森)いしる(石川)に似ている

ライスドールの一種でフエの牛肉うどんと呼ばれている

「ブンボーフエ」。この麺は中部ベトナムで代表的な麺。

ホイアンの繁華街にあるカフェレストラン

「eargo club」で夕食

一階のカフェ二階のレストラン。この日は月一回のランタン祭りで満席だった

2階ノレストラン。ホイアンは欧米人がすごく多い。

2階のテラスでディナー。陽気がテラスで食事するには最高

ご覧の用に皆半袖だ

ここでも揚げワンタンからスタート

ベトナムではこれは前菜なのかも

ベトナム料理の定番揚げ春巻き

ベトナムホイアンの三大名物料理「ホワイトローズ」

この料理は米粉で作った皮に海老のすり身を詰めて蒸したもの。

この半透明の皮が開いている様子が

白いバラのように見えるからホワイトローズと言うらしい。

ちょっとぼやけてしまったが料理名はわからないが

キャベツ料理

麺料理

鮭料理

「コムガー」 一言で言えばチキンライスだ

鶏のスープで炊いたご飯に骨付き鶏を乗せた料理

 

ベトナム料理の調理方法は炒める、蒸す、煮る以外に

日本と同じで魚は焼く

食べ方は食べ残すことはマナー違反ではない

支払方法は誘った側が支払うことが一般的だとか

料理の味は香草類を入れなければ

他の東南アジア料理と違って日本人に合う

そして旨い

因みにカウンセラーをしたベトナム人留学生

ダン・コック・トワン君が経営しているベトナム料理店

「ジャスミンカフェ上尾店」(2012-4-2付ブログ)

「ジャスミンパレス横浜店」(2015-5-15付ブログ)

の味と大方同じだった。

 


韓国の食 ~その4~

2015-06-01 07:45:42 | 食~番外編(海外)

 

韓国最終日の昼は

石焼ビピンパ

焼き肉屋さんです。

普通なら焼肉を食べて、そして石焼ビビンパだが

昨日、食べたし

まあよしとしよう。

ガイドさんは焼肉食べてましたが・・・・

まあよしとしよう

これをまぜて食す

正直、スープはイマイチでした。

このお店に限らず

僕には合わない。

もしかしたら

日本人は合わないのかも・・・・

みなさんが食べたことのある

石焼ビビンパ

間違いなく旨い。

というよりは、不味くはなりようがない

料理なんだろう。

お決まりの小皿

お節料理のようです。

ここのキムチは、クセがあって食べれなかった。

 

今回、韓国での食のランキングは

第4位

サムパブ

 

第3位

石焼ビビンパ

 

第2位

海鮮鍋

 

第1位

韓国焼肉

です!

 

幹事さんありがとうございました。

今度は

ソウルでお願いします!

(笑)

 

 

 


韓国の食 ~その3~

2015-05-29 07:41:32 | 食~番外編(海外)

 

韓国2日目の夜は

韓国海鮮鍋だ

キムチは、必ずテーブルにあるが

どれも違う味がする。

このキムチが一番おいしかった気がする

蛸、いか、貝と海鮮が具だくさん

味付けはやや薄いか?

でも自分なりに味をつくれば

美味しくなる。

チジミ

韓国お好み焼き

想像通りの味だと思います。

冷麺

味はサッパリ

ローカロリー

韓国と言えばマッコリ

ちょっと飲んだが

甘い酒はちょっと苦手です。

やっぱり

ハイト

なんか酔わないビール

そういえば韓国の車事情は、

歓楽街の夜はみんな店に横付けしている

たまに歩道に直角に駐車してある光景を目にした。

日本人からすると、ありえない行動だ

飲酒運転もそんなに厳しくないのかなあ?て

ふと疑問に思った

 

 


韓国の食 ~その2~

2015-05-27 07:39:08 | 食~番外編(海外)

 

韓国2日目のお昼は

サムパブ

野菜にすき焼き肉風や

ごはん、付け合せのもやしとかを

包んで食すみたいだ。

メインディッシュは

これなのかな?

少し、あまい辛い肉野菜炒め

僕は、そのままごはんの上にのせて食べた。

またこのビール

ハイトって読むのかな?

 

韓国はお皿を持ち上げないで食べるのが

マナーの様だが、

帰りの飛行機で隣になった韓国人カップルは

皿をもって食べていた。

僕はあえて、皿を持たずに機内食を食べた。

お互い張り合ってもしょうがない


韓国の食 ~その1~

2015-05-22 07:44:36 | 食~番外編(海外)

 

MOO MOO

住所・連絡先は写真参照でお願いします。

 

韓国旅行の初日の夜は

韓国焼肉だ。

西川口で本場の韓国焼肉を食したことがあって

すごくおいしかったのを覚えている。

本場はどんなんだろうと

僕は心を躍らされた。

そして旅のしおりには骨付きカルビ1.5倍と

書いてある

また、それもそそられた。

今回、メイン料理の他

必ずテーブルに置かれていたものは

やっぱりキムチだ。

そして韓国でよく飲んだ

ビール。

正直、飲み易いがうすく感じた。

これが骨付きカルビ

ニンニクも焼いて

野菜でまいて食す。

食べやすい大きさに

ダイナミックにはさみでカット

味付けも肉も良かった

旨い!

お次は豚

こちらは、まあまあだった。

普段はあまり食べないミノ

食感もナイス!いい味だ。

はじめて食べたホルモン

にんにくが強烈だが旨い!

4品目食べたがこれがいちばん気に入った

ただ、脂っこくちょっとたくさん食べるのは

控えときました。

 

韓国初日の夜は

一気に

にんにくまみれの夜となった。

明日は何食べるんだっけ?

楽しみだ!


フランス料理

2015-02-27 08:13:34 | 食~番外編(海外)

 

モン・サン・ミッシェルで宿泊したホテル メルキュールの隣のレストラン

アントレのパテ料理

メインディッシュ

デザートのアイスクリーム

ラベルを見ての通り

地元の地ビール

・ノルマンディ料理は北大西洋に面しており

モン・サン・ミッシェル付近では潮風が吹かれた牧草で育てた子羊の

肉が名物。リンゴを用いた味付けが多い。

パリ市内のレストラン「Les Balcons」の入口と店内

名物料理エスカルゴ。殻から取り出し内臓を除去した後に加熱され

パセリとニンニクのみじん切りを練り込んだ

エスカルゴバターと呼ばれるバターソースを絡めるのが一般的

専用の皿に置いて専用トングで殻を挟んでからフォークで身を取り出して食べる

メインの肉料理

エッフェル塔第1展望台にあるレストラン「58トゥールエッフェル」

レストランに入るにはエッフェル塔の入場券も必要

パリの夜景眺望を楽しみながらのディナーもまたオツな感じだった

天井を見上げるとエッフェル塔の鉄骨が剥き出しになっていて

逆にインテリアとしてインパクトがある

それにしてもエッフェル塔の鉄骨は細くて細かい

だから遠くから見ると芸術的に見えるのかも

シャイヨ宮殿とセーヌ川方面の夜景

エッフェル塔内側からの夜景

名物料理のムール貝の店「Leon DE BRUXELLES」

ムール貝の白ワイン蒸し食べ放題コースで12.5ユーロ(1700円)

地元でも人気店のせいか満席状態

地下にも店がある

この店のムール貝料理が今回の旅で一番旨かった

最初見た時は鍋いっぱい山盛りで出てきてビックリ

こんなにも食べられるのかと思ったが、食べ始めたら

もう止まらない。アットいうまに完食。本当に旨かった

最後の2個。このスープにフランスパンをつけて食する

これが又、最高

この汁も全部飲んでしまった。

なんとなくムール貝の形をした殻入れも山盛りだ

付け合せのフライドポテトもボリュームがあり、グーだ

ムール貝はたぶんベルギー産だと思う。

ベルサイユ宮殿隣りのレストラン

サラダ

名物料理牛の赤ワイン煮込み

デザートのキャラメル味のプリン

 

今回の旅で食した料理を全てアップしましたが基本的にはフレンチ料理

フレンチは16世紀トスカーナ地方の料理を受けフランス王国の

宮廷料理として発達してきた

その特徴は高度に発達したソースの体系

日本への輸入は明治維新の際に行われた

日本国外の来賓への接待として使用されてから

ここでフレンチ(ラ・キュイズイーヌ・フランセーズ)の料理

を並べてみます。

 

ポトフ・ラタトゥユ・ブイヤベース・キッシュ

フォンドヴォー・フォアグラ・スフレ・コンソメ

ミルフィーユ・ポワレ・テリーヌ・パテ

フランスパン・クロワッサン・カナッペ・・・・エトセトラ