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スミダマンのほのぼの奮戦記

~グルメ・旅・仕事・自然・地域~あらゆる出来事をフラッシュバック。

浦和エリア旨い店シリーズ~番外編265~

2019-08-11 05:18:14 | 食~番外編(海外)

Gostila Sestica

Slovenka cesta 40,1000 リュブリャナ

TEL +386 1 242 08 50

http://www.sestica.si/ 

旧市街地からユーゴスラビア時代の典型的な

街並みを入った所にあるレストラン。

入口の壁に1776年とあるからひょっとして

江戸時代中期頃からやっているのかも?

玄関から入口までのエントランスのアプローチがなかなか良い空間になっている。

真っ白い天井と壁。

レンガ風の床にベージュ色のジュータン。

壁には額が掛けられ大人っぽい。

店内に入るととても広々していて落ち着いた雰囲気のお店だ。

とにかくこの地はスロベニア語で文字、言葉からの

取っ掛かりを掴むのが難かしい。

その為、グルメ情報がどうしても少なくなってしまう。

今回の旅のグルメレポートは写真を中心としたもので勘弁して下さい。

店内の壁に古き時代のセピア色の大きな写真が飾ってあった。

車を見るとT型フォードみたいな車が写っており、

一見すると禁酒法時代、ギャング アル・カポネが活躍した

シカゴの街に似ている。

多分この写真の中に当店が写っているのだろう。

スロベニア産のハム料理。

ハムを巻いた中にチーズもどきのものが入っていた。

こちらは豚肉を開いた感じのポーク料理。

日本ではこの開き方はあまり見ない。

ソースは甘みがあった。

フライドポテトは万国共通の味である意味一番食べやすい。

幾重にも重ねられたケーキのデザート。

 


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編264~

2019-08-07 06:17:20 | 食~番外編(海外)

RESTAVRACIJA 1906

kolodrorska 33.4260 Bled(HOTEL TRIGLAV BLED)

TEL 00386(0)4575 2610

リゾート感覚溢れる山小屋風のホテルTRIGLAV BLEDの中にあるレストラン。

創業が1906年というから113年の歴史あるお店。

さすがヨーロッパの歴史はすごいものだ。

店名はこのオープン年の数字をそのまま使っている。

店内に入るとまた装飾が渋い。

壁には皿がディスプレーされ、レストラン内に入る手前には

なぜか立派なデスクがあり、女性が事務を執っていた。

店内はブレッド湖に向かって総ガラス張りでとても明るい。

テーブル、椅子もなかなかシックで落ち着いたお店だ。

最初に出たのは細い春巻風を具にしたポタージュ系のスープ。

スロベニア人はとにかくスープ、シチューが大好物で、

各レストランのレベルも非常に髙く、

とても美味しいスープだった。

ブレッド湖名産のますのグリル。

これはスロベニア料理の名物の1つらしい。

塩で味付けされ臭みがなく上品な味であった。

泡立った黒いソースはフィッシュソースといって

卵白、いかすみ、魚介で作っている逸品のソースだ。

デザートはこれまたスロベニア名物のブレッドクリームケーキ。

サクサクのパイ生地に濃厚なカスタードとバニラクリームが

挟まれた伝統的なケーキで、宿泊したホテルの近くの

ホテルパークが発祥の地と言われている。

どうやらこのレストラン、ホテルは有名な所らしい。

トリップアドバイザー トラベラーズチョイスで

2014年、2015年のウィナーに輝いている。

レストランの外には苦提樹並木があった。

苦提樹はスロベニアの国の木なのだそうだ。

レストランの窓からは絶景のブレッド湖に浮かぶ

アルプスの瞳、アルプスの真珠のブレッド島が眺められた。

こんな風景はなかなか無いですネ。


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編228~

2018-12-14 06:23:41 | 食~番外編(海外)

龍朝軒(ROYAL PAVILLION)

ザ・リベリー:サイゴン内

このレストランはザ・リベリー・サイゴンのホテルの建物内にあり

ホーチミン1の中華レストランと言われている。広東料理中心で

2015年6月にオープンした。まずびっくりしたのはエントランスロビーが

ご覧の様にすごい。ここも床の大理石敷に目を見張ってしまう。

お店の看板、飾り物が金ピカ。デスクの上のガラス細工の龍も

手が込んでいる。又待合(ウェイティングコーナー)の

赤いソファもお金をかけている。とにかく入る前から豪華絢爛の内装に圧倒された。

入店するとすぐ前に間仕切を兼ねたようなワインセラーがある。

さぞ高価なワインが納められているのだろう。

これが店内の一部。さすが当店はドレスコードがあり

12才以下の子供は入店不可との事。

やはりここは大人のセレブな中華レストランだ。

テーブルに着席するとすでに一枚のお皿がセットしてあった。

これは見せ皿(ショープレート)で金色を抑えた渋さの中に

華やかさがある逸品の皿だ。

黄金鮮蟹蓋(Baked Crab in Shell)料理も美味しかったが

何と言ってもシルバーの蟹の器がすごかった。

黄炆点麺(braised Shrk's Fin in Chichen Broth)

食器をよく見ると日本製の「ナルミ」を使っている。

今や「ナルミ」は世界ブランドだ。

なぜか途中でメニューにないもやしが出て来た。どうやらふかひれスープに 

少々のせて食する付け合せらしい。このもやしの色が白いのにはちょっとした感動ものだ。

原隻鮑魚掴花茹(Braised Abalone with Mushrooms)

避風搪大頭蝦(King Prawn with Spicy Gorlic and Black Bean)

この手長海老は以前紹介したレストランでも出たナ。

しかし、ここのはずっと大きい。

鮮帯子五穀炒飯(Multigrain Fried Rice with Scallop)

五穀炒飯は日本でも通じる。最も中華は中国が本場だから当然だ。

香芒雪花巻、合時生果、特色奶跑(Mango Cake Roll-Seasonal

Fresh Fruit-Steamed Custard)豚のカスタード饅頭かわいいですネ。

 

とにかく当店はホーチミン1の中華レストランというだけあった

雰囲気、料理、器すべてが超一流であった。

当研修旅行を企画した幹事さんありがとうございました。

 


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編227~

2018-12-11 06:33:27 | 食~番外編(海外)

SHガーデン

26Dong knoi-Ho Huan Nghiep

TEL 0286-685-3322 /0286-659-6622

グエンフエ通りに面した雑居ビルの中にあるベトナム料理店。

メニューに日本語が書いてあるのを見ても日本人の客が多いようだ。

当レストランは鹿島建設さんとの意見交換会の為

鹿島さんがセットしてくれた。

このビルのエレベーターにはビックリだ。なんと木造エレベーターだ。

しかもエレベーターの箱もむきだし。エレベーターというよりはリフトだ。

しかしこれがレトロ調で味があるんだナー。安全面は除いて。

レストランの造りは開放的で壁が無く南国的だ。

建材は無垢材のチークなどを使い柱も一本丸太で雰囲気がある。

こんな感じで日本人が通ってくるのは余程味が良くて、CPも良いのだろう。

料理オーダーは鹿島さんサイドにおまかせだったので

メニュー名は分からない。やや大雑把な盛り付けだが、

野菜の飾り物はとても立派。それ以上にどの料理も

口に合って結構旨い。これでは日本人に気に入られるかも。

又、メニューの一部を見るとかなり変わった食材を使っている。

例えばチョウザメ、ソフトシェルクラブ、子持ちノコギリガザミ、

アオガニ、ウナギ、雷魚、キノボウオ、蛙など。

デザートの果物もムキ出しだが果物をよく吟味して新鮮で旨かった。

ホーチミンに行ったら当店もオススメのベトナム料理店だ。


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編226~

2018-12-08 07:50:11 | 食~番外編(海外)

マンダリン レストラン

Add 11A NgoVan Nam Str.Dist1,HCMC

TEL +84-28-3822-9783

http://www.mandarine.com/

タントン通りからゴーベンナムという道に折れた先の日本人街にある

ホーチミン髄一の人気ベトナム料理店のマンダリン。ここは5つ星レストランだ。

ベトナムの伝統建築を取り入れた内装は気品が溢れる静かな空間が広がっていた。

日本街のゴミゴミした街並の中でここだけは高級感のある空気が流れていた。

1階のミニステージではベトナムの民族服を着たミュージシャンが

伝統音楽の生演奏を奏でていた。

曲の演奏を聴いていると今ベトナムに居るんだナーと感じる。

当店には小泉純一郎元首相、コンドリーザ・ライス元米国国務長官、

ドミートリー・メドヴェージェフロシア首相など多くの著名人

VIPがお忍びで訪れている。これには驚いた。

ココナッツ入りのシーフードスープ。ココナッツの実を器に使っている。

皮が薄いのも技術、手間がいるのではないか。

東南アジアにはココナッツ(ヤシの実)を使った料理が多いが

ここのは癖の強いココナッツの味があまり無く上品で日本人の舌に合った逸品だった。

グリルした魚の生春巻。生春巻はベトナム料理の定番だが、

ここのはかなり手が込んでいて、付け合せの野菜も飾り物的に

手を加えて見た目にも楽しめる。

マンダリンスタイルの揚げ春巻。これもベトナム料理の定番だ。

具材には小海老を使っていてまるで日本の料理みたいな味で食べやすい。

 

トンボの型に彫った人参の付け合せは調理人の心意気を感じる。

ソテーされた手長海老のタマリンドソースがけ。

これも素材の良さを引き出した素晴らしい料理だ。

Prawnとはロブスターとシュリンプの中間の大きさの海老。

タマリンドソースは甘酸っぱいソースでこの料理にピッタリだ。

ローストダックマンダリン風。この料理の盛り付けも美しい。

並べ方も日本人的センスに近く繊細さを感じる。

ほうれん草、帆立のソテーベトナム風

この料理にはビックリ。これは一体何だと驚かされる。蓮の葉に包まれたスチームライス。

デザートは目の前でベビーバナナを調理してくれた。

海外ではよく出る嫌な甘さが無く、ベリーグッドだった。

アイスの上の小さな花におもてなしの心を感じる。


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編225~

2018-12-06 06:32:18 | 食~番外編(海外)

レストラン INDOCHINE SAIGON

住所 a26Truong Dinh,District3,HCMC,Vietnam

TEL 84.28 3935-2626

http://www.indochine.vn/

当レストランはアジア料理、ベトナム料理、カフェとして

20年以上の歴史がある。トリップアドバイザーによると

ホーチミンにあるレストラン3368ヶ所の内437位にランクインされている。

レストランの前庭は広く、室外でもお洒落なテントの下で食事が出来る。

樹木もいかにも南洋風でエキゾチックな雰囲気を醸し出している。

さらに庭園の噴水がモダンさを演出している。

このレストランはフランス風ヴィラを改装したとの事。

昔の仏印時代の香りがしてとても落ち着いたレストランだ。

ベトナム料理につきものの魚醤ヌクマムとライムと唐辛子オット。

ここのは見た目に鮮度が良く、これから出てくる料理に期待感を持たせる。

最初からキター。こりゃなんじゃ。かぼちゃの鳥スープです。

何と凝った料理だろう、しかも味の方もすごく旨かった。

野菜と何かの生春巻き。とても上品な仕上げになっている。

これをヌクマムに付ける。これが日本人の舌に合っていて美味しい。

生春巻はベトナム料理の代表的なもので親しみを感じる。

小海老の揚げ物。衣に使われているツブツブしたものは何だろう。

ひょとしてカシュウナッツか?食感が一種独特だ。これも逸品の一つに入る。

これはなかなか凝った料理。土鍋の中に味付けされた白身魚、、この魚も何だろう?

そしてブロッコリー、しいたけなどの野菜の炒め物。

それをタイ米の味が付いたライスに乗せて食べる。

見た目には食が進みにくいが、結構いけた料理だった。

デザートもとても上品でやさしい味、ミントの葉がアクセントになって

当レストランのレベルの高さを感じさせる逸品だった。

ホーチミンに来たら、また来てみたいレストランであった。


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編211~

2018-09-21 06:06:21 | 食~番外編(海外)

ichiban

海外旅行終盤になるといつも日本食が恋しくなる。

そこでショッピングモール内にすし屋さんを発見、迷わず入店した。

ヘルシンキ市内に2店舗あるSUSHI屋の1つ

カンピショッピングセンター内にあったのがichibanさん。

どうやら日本人が経営しているようだ。

帰国後、ヘルシンキ市内に寿司店が何軒あるか調べてみたら

なんと66軒もあった。今やSUSHIは世界のグルメになっている。

当店は全員が外国人。1人はご覧の様にキッコーマンの

Tシャツを着ている。巻き物を作っている女性の右手には黒い手袋。

何か違和感を感じる。でも見た感じはなかなか上手に作っている。

大したもんです。

これがメニュー。にぎり、細巻き、太巻き、いなりと所々読み取れる字が書いてある。

見た目は立派な寿司だ。特にサーモンは新鮮で油ののりも良く、

とても美味しい。フィンランドでいなりが食べられると期待して

いなかっただけに格別だ。味の方はイマイチからマーマーのあたり。

海外での寿司は日本レベルの味・サービスを求めては駄目だ。

寿司が食べられるそれだけで満足しなくては。

ビールはアサヒDRYとキリン一番搾りがあった。CHOYAの梅酒もあった。

これは感激ものだ。口の中はいち早く帰国してしまった感じだ。


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編210~

2018-09-18 09:10:34 | 食~番外編(海外)

HAIKKO MANOR (ハイッコマナー)

Haikkoontie114 06400 Porvoo FINLAND

TEL 019-57601

フィンランド国旗は20世紀初頭から使用されるようになった。

白地は国土を覆う雪とキリスト教を反映し、青の色はフィンランドにある

数千の湖と海と空を反映したスカンディナビア十字を描いた旗だ。

 ボルヴォーの市内中心部から約6㎞、静かな景勝地にある

スパ&ホテルの中にある宮殿の様なレストラン。

エレガントな海辺に伝統的なマナーハウス2棟から成っている。

中に入ると重厚な内装でとてもスタイリッシュな雰囲気が満ちている。

まるで上流階級の邸宅の様だ。日本にも戦前の華族の

豪邸を使った似た様なレストランがあったっけ。

こちらの部屋は観光客向けでない地元の人向け用の部屋。

天井高が高く、高窓のレースのカーテンが部屋の雰囲気を

ゴージャスにしている。赤い花模様のワンピースを着た女性が

素敵だったので思わずシャッターを押してしまった。

ショルダーのバック、ハイヒールの靴もオシャレだ。

海辺のレストランホテルというだけに建物のベランダから見た風景は

広大で素晴らしい。このカップルも風景に影響を受けてか

女性は思わずポーズを取っている。

ベランダの石柱も良く見るとエンタシス。外壁の淡いブルーが

爽やかな雰囲気の建物に作り上げている。

やはりここは団体客ではなくプライベートで過ごすのが絵になる所だ。

Smoked reindeer and Lapland cheese sal

Pike fish as main course

フィンランドの主食はジャガイモでトナカイ料理や

サーモンのスープ、パイのカラクックの名物料理をビール、

ウォッカ、ロングジンのお酒とともに楽しむ。

とても笑顔がチャーミングなウェイトレスさんが、大きな銀の皿、

器に一緒盛りにして各人に小分けしていく。

この間の人のぬくもりがなんとも言えずいい。

デザートの Berry panna cotta

ビールは1884年創業のAURAたぶんフィンランドの地ビール。


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編207~

2018-08-23 06:25:30 | 食~番外編(海外)

グリル レストラン THE VALV

スウェーデンの国旗について少し書いてみます。スウェーデンの国旗は

青地に金のスカンジナヴィア十字が描かれている。

金十字旗とも呼ばれている。デンマークの国旗に倣ったものといわれ

1442年に制定された。青は澄んだ空、金はキリスト教、

自由、独立を表現しているという。

旧市街ガムラ・スタンの南側、鉄の広場にあるグリルレストラン。

ストックホルムでもとても賑わうエリアにある。オープンテラスに

随分席を張り出して繁盛している。

これが当店の通常メニューと特別メニュー。スペシャルは

スウェーデン料理の名物ミートボール、スパゲッティボロネーゼ、

クラブサンドウィッチ、サーモントースト。スウェーデンクローナ

145(約1750円)と黒板に書かれてある文字が大体読める。

店内もかなりオープンな感じ。ヨーロッパではよくあるパターンの造りだ。

肝心のミートボールを撮るのを忘れてしまった。

海外旅行では集中力が欠けてボゥーとしている時がある。

ここの料理は旨かったがやたら塩辛いものが多かったことが記憶に残っている。

おかげでビールの価値がこのレストランでは特に高かった。

舌の塩気をビールで洗い流すといった感じ。

たまにこういうケースありますよネ。

大勢の人で賑わう石畳の路地ヴェステルロング通り。

タイムスリップしたかのようなガムラ・スタンの街並みだ。

ヴェステルロング通りから2人歩くのがようやっと位の道幅の路地。

途中から階段を上がっていく。風情がありますよネー。


浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編205~

2018-08-06 06:22:34 | 食~番外編(海外)

Flam Marina&Apartments

TEL (+47)57 63 35 55

フロム鉄道ミュールダールの駅の近くで風光明媚な

フロムの町のマリーナに隣接しているレストラン。

ここは観光客が多く来る街のせいかアパートメントも併設している。

当店はリゾート地が似合うとてもオープンな店作り。

水辺に面してデッキのテラス席があり、カフェとしても楽しめる。

天気の良い時はのんびりテラス席で素晴らしい景色を

見ながらお茶するなんて最高の贅沢が味わえる。

皆取る行動は同じ。フェリーから下りて丁度昼時間。

日本人のグループはじめあの香港のグループも

この店に来て、一挙に満員状態。

他の人の料理が目の前に通ったので興味津々で

思わずシャッターを押してしまった。当店はフロムにある

13軒のレストランの中でランキング3位だそうだ。

料理ジャンルは幅広く、スカンジナビア料理、ノルウェー料理、

ベジタリアン料理、欧州料理などが、地元の食材を使用して楽しめる。

フレンドリーなサービスのメッセージが書かれてある。

One minute Don't talk No photos Just look・・・And see目玉

 

トマトのスープとサーモン料理

とてもレベルが高く美味しいものを作ろうとするシェフの思いが伝わってくる。

あまり見た事の無いビールグラスの形。

水辺の桟橋で愛を語り合っているカップル。この景色の中の男女の会話は

それしか無いと決めつける程、ロマンチックな風景だ。