先日、見かけて「?」と思いました。
ムーリク・・・?
しかも、生。
その横には、「乳牛」の文字。
しばらくして、「牛乳・生クリーム」だとわかりました。
トラックなどに、たまにこういう書き方をした広告がありますね。
運転席側から後ろに向かって書かれてる字。
でもやはり、左から右に読む習慣があるので、すんなに読めないのです。
「ンタトーラカ」も、しばらく考えた言葉でした。
レッスンの帰りに、電車でカラーチェマンドリン名曲選を見てました。
今日は他に読む本もなく、寝るにも隣の若い女性二人連れのおしゃべりがにぎやかだったので。
コンチェルト2番の譜面を見ながら、よくこんな長い曲を弾いたものだな、と我ながら感心しました。
今だったら体力が持つかどうか。
1楽章が特に好きです。
ピアノ伴奏というより、マンドリンとピアノの二重奏のような曲ですね。
マンドリンだけでしばらく弾いたあと、ピアノが入ってくるところがたまらなくいい。
最後に三連符が延々続くところは、興奮と疲労でトランス状態になります。
今年の発表会では弾く人はいません。
人気ないのかな。
ムーリク・・・?
しかも、生。
その横には、「乳牛」の文字。
しばらくして、「牛乳・生クリーム」だとわかりました。
トラックなどに、たまにこういう書き方をした広告がありますね。
運転席側から後ろに向かって書かれてる字。
でもやはり、左から右に読む習慣があるので、すんなに読めないのです。
「ンタトーラカ」も、しばらく考えた言葉でした。
レッスンの帰りに、電車でカラーチェマンドリン名曲選を見てました。
今日は他に読む本もなく、寝るにも隣の若い女性二人連れのおしゃべりがにぎやかだったので。
コンチェルト2番の譜面を見ながら、よくこんな長い曲を弾いたものだな、と我ながら感心しました。
今だったら体力が持つかどうか。
1楽章が特に好きです。
ピアノ伴奏というより、マンドリンとピアノの二重奏のような曲ですね。
マンドリンだけでしばらく弾いたあと、ピアノが入ってくるところがたまらなくいい。
最後に三連符が延々続くところは、興奮と疲労でトランス状態になります。
今年の発表会では弾く人はいません。
人気ないのかな。