こういう本です

本棚に感想を書こうと思って、もうだいぶ日にちが経ってしまいました。

表紙を見るとまったく子ども向けの本ですね。
たまたま内容の紹介をテレビで見たので買ったんですが、そうでなければ本屋さんで見かけても買うことはなかったでしょう。

この本の中の合唱コンクールのエピソードが特によくて、この時のダックス先生と生徒たちの言葉を、何かにつけて自分の心に言いきかせています。

明日はレッスンが休みなので、本棚に書き込もうと思っています。

今日は、ゴミ捨てのついでに朝から公園を３周歩きました。
そんなつもりもなく出かけたので、コンタクトもしてなければノーメイクでふらふらと。
自分の視力が悪いと、相手からも見えてないだろうというような妙な錯覚があるんです。
コンタクトをしてノーメイクで外には出にくいけれど、してなければ結構平気なものだなぁ、と思いました。
８時頃は、まだ小さい子も遊んでいないし、お年寄りには遅い時間なのか、公園は空いているので、あまり人目も気になりません。

父の病院の帰りも歩いてきたし、今日はウォーキングノルマはしっかり達成しました。よかった。